そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

毎年の柳瀬川河川の「お花見ライブ」

2022-09-24 17:54:36 | 日々の泡立ち。
横位置のモノクロの写真は、
毎年、春の地元、柳瀬川の
「お花見ライブ」の時のもの。

最初期の頃。ギターのジョンは、
大学在学中か、卒業したばかりの時期だ。

ファットマンもいるし、
一番、よい頃だったかもしれない。

また、新型コロナへの警戒が
解けたら、「ガツン!!」と
やってみたいのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

30歳から歌いはじめた。写真は、吉祥寺曼荼羅の舞台。

2022-09-24 17:51:58 | 日々の泡立ち。
新人記者の時代は、音楽活動は
ほとんどできず、
30歳になる頃から、
「やっぱり音楽をやりたい」と
歌い始めた。

写真は、当時、出ていた吉祥寺の
曼荼羅でのもの。

見れば、舞台には、ギターが3本。
埼玉の志木から、持って行ったのだな。
そこまでの必要があったのか
どうか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

新人編集記者時代。場所は、金沢の兼六園か?

2022-09-24 17:49:29 | 日々の泡立ち。
縦位置の写真は、新人編集記者時代。

金沢の兼六園付近に取材に
行った時か?

一応、仕事の時は、仕事っぽい顔を
しているのだ~。

当時は、もう日本全国を視野に
ストリートミュージシャンの取材を開始していて、
夜、香林坊をまわると「地元の
やくざにみかじめ料を払っている」
と話す弾き語りの人に出会って
驚いた。本当は、そういうディープな
部分に踏み込んだ路上の話を
書きたいのだけれど、
商業紙誌では無理か?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信







続々、発掘される古い写真。これは、大学の卒業旅行

2022-09-24 17:43:56 | 日々の泡立ち。
続々、出てくる古い写真。

アルバムに入れることもなく、
重ねられているので、
前の写真に「ペタリッ!!」とついて
いたりするのだ。

しようがあるまじと、
スマホのカメラにおさめた。

これは、大学の卒業旅行の時。
箱根の旅館でのショットだろう。
当時、社会教育とか、
生涯教育について勉強していて、
倉内史郎さんという先生のゼミに
入っていたっけ。

後列、一番、右が青柳さんだ~(笑)。

文京区白山の学生時代。
また、バンドとバイトと大学に
通う毎日。なかなかよい時代であったな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

100円。されど100円・・・。

2022-09-24 14:30:58 | お茶の水博士と歩く楽器街
ギターを弾く時、
左手の爪を切っていないと
どうにも弾き難い。

だから、気になる時は、駅前広場で歌う前に
100均店に行って、爪切りを買う。

それが、片づける中で出てきた。

「こんなには、いらんやろ!!」

1個、ギターケースに入れておけば
済んだはず。

100円。されど100円。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

雨。絶賛片づけ中。「凄い数の替え弦発掘!!」

2022-09-24 14:27:51 | 日々の泡立ち。
絶賛、片づけ中!!

そこいら中からギターの弦が
出てくる。

「弦がなければギターは鳴らず」

ギター屋に行く度に、
もしもにそなえているつもりだが、
こんなにはいらないだろう。

6弦、2弦は、もう一生分、
あるかもしれない。

紛れている1弦、3弦を見つけたら、
5セット分を確保できた。

後、バラの5弦を5本、買えば
合計10セットになる。

ラッキー!!(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。でも、まだ、色々な所から、
弦が出てくる。嬉しいやら、
嬉しいやら(笑)。