そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

腰越海岸よ。また、来年!!

2022-09-26 23:41:34 | 日々の泡立ち。

シルバーウィークの最終日には、
神奈川の江の島に近い腰越海岸に行ってきた。

最近、青柳さんにとって海水浴場と言えば、
ここなのだ。

若いカップルもほとんどいない
地元の家族連れしかこない所で、
とてもゆっくりできるのだ。

「また、来年!!」という感じであいさつをしてきた
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

たとえ、これが遠藤賢司さんが読んだ本であっても・・・。

2022-09-26 23:39:51 | 日々の泡立ち。
捨てられない本の中には、マニアが
「本当に!!」と驚くものもある。

写真の演歌本は、遠藤賢司さんの部屋にあったもの、
他界後、遺品整理のためのご遺族が
新宿のお店で販売したものだ。

サインがある訳でもなく、
もし、何も言わずブックオフに持って行ったら、
「5円の買取値段です」とか、
「少々、古い本ですし、痛みも激しいのでお受け取り
できません」などと言われてしまうだろう。

でも、この本を遠藤賢司さんが読んだと
思うとずっと手元に置いておきたくなるのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

パンフ、カタログ、コンサートチラシ。続々、出てくる!!

2022-09-26 23:36:37 | 日々の泡立ち。
シルバーウィークのおかげで
大分、段ボールの山は低くなってきた。

やってみて思うのは、本とCDが多いこと。
そして、コンサートのチラシやフライヤー、
さらには、楽器のカタログも多い。

売ったら何の価値もないだろうけれど、
結構、力の入った印刷物は多くて、
見ていて楽しいのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

コグレで楽器で買ったフェンジャパのテレキャスターは3.5万也。

2022-09-26 23:34:53 | 足利! I Love You!!
証拠となるものを捨てずに残すのは、
昔から変わらない。

当時から、取材者っぽかったようだ。

写真は、当時、使っていたムスタングのサブとして
コグレで、テレキャスターを買った時の
プライスカード。

「新品7万円が、中古だから3万5000円です」
ということなのだろう。
恐らく、茂木さんの作成したものだろう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利南高校卒業直後のシステム!!

2022-09-26 23:32:25 | 日々の泡立ち。
過去写真の中には、ギターを写したものも多い。

写真は、足利南高校卒業直後の
メインのムスタングと、
エフェクター。

恐らく、この時期が、一番、沢山、
エフェクターをつないだ時期。

誰でも、一度は、通る道かもしれないが、
今にして思えば、バカであった。
こんなにつないでも、
よく本番で、音が出なくて
泣いたものだ。

「今でも、演奏時間だというのに、
音が出ない」なんて夢を見ることがある(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

そうか。サラミを使う手があったのか!!

2022-09-26 21:19:38 | 日々の泡立ち。
引越しをした5月から、自炊をするようになった。
でも、料理のレパートリーが異常に少ない。

この前、足利のコールドスエットのベースの
竹花さんが、自らやっていた料理屋の
ピラフに入れたサラミについて話されていた。

それを思い出して、
今日、スーパーでサラミを買ってみた。

竹花さんのように、
サラミの質まで吟味した訳ではないが、
料理のバリエーションがいくつか増えそうだ。

「嬉しい!!」

そして、次は、富士ハムのサラミを探して、
足利南高校時代に味わった「よろずや」の味に迫ってみたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「お母さんのお値段」

2022-09-26 21:15:59 | 日々の泡立ち。
駅から家に向かって歩いていると、
ヤマハのアコギのヘッドのようなものが見えた。

近づいてみると、マンションの
粗大ごみの置き場に、
アコギが捨てられていた。

手にとると、まだピカピカで
少しの埃さえもかかっていない。

「かわいそうに!!」と思い
捨て猫を拾うように部屋に連れてきた。

恐らく、買う時は、3万円位はしたはず。
しかし、子どもが弾かず、
ただ、部屋を狭くするだけのギター何て、
お母さんにとっては、
ゴミ同然なのだろう~。

せめて、メルカリなどに出せば、
1万2000円位にはなったはず。
それでも、粗大ゴミのように思うのだろうか?
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

駅から家に向かって歩いていると、
ヤマハのアコギのヘッドのようなものが見えた。

近づいてみると、マンションの
粗大ごみを置き場に、
アコギが捨てられていた。

手にとると、まだ、ピカピカで
少しの埃さえもかかっていない。

「かわいそうに」と思い捨て猫を拾うように
部屋に連れてきた。

恐らく、買う時は、3万円位はしたはず。
しかし、子どもが弾かず、
ただ、部屋を狭くするだけのギター何て、
お母さんにとっては、
ゴミ同然なのだろうな~。

せめて、メルカリなどに出せば、
1万2000円位にはなったはず。
それでも、粗大ゴミのように思うのだろうか?
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


駅から家に向かって歩いていると、
ヤマハのアコギのヘッドのようなものが見えた。

近づいてみると、マンションの
粗大ごみを置き場に、
アコギが捨てられていた。

手にとると、まだ、ピカピカで
少しの埃さえもかかっていない。

「かわいそうに」と思い捨て猫を拾うように
部屋に連れてきた。

恐らく、買う時は、3万円位はしたはず。
しかし、子どもが弾かず、
ただ、部屋を狭くするだけのギター何て、
お母さんにとっては、
ゴミ同然なのだろうな~。

せめて、メルカリなどに出せば、
1万2000円位にはなったはず。
それでも、粗大ゴミのように思うのだろうか?
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信