そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

「泉谷しげるさんとの強引セッション」の紹介記事があった!!

2022-09-28 13:04:44 | ギルド、ギルド、I Love You!!
この前、地元、朝霞のおまつりで、
泉谷しげるさんと強引に
セッションをした話を書いた。

公衆の面前でのセッションであるし、
周囲の人が写真を撮っていたので、
もしかしたら、どこかに記事があるかもと
探したら、やはりあった。

以下、引用。写真も、その記事より転載です。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


【以下、ネット上の記事の引用】
4時過ぎにサイン会を中断して駅前の反対側に移動。
そこで子供たちと道路にお絵描き。

イズミヤが真剣に道路にうびょーとんを描く間、
子供たちはうれしそうにイズミヤのまわりをうろちょろ。
(わたしみたいだ!!)そのたびに蹴散らしたり、すかしたりしながら、絶妙に子供たちをさばいて行く。

その後、子供たちの描いた絵を見に行こうと立ち上がって
歩き出したイズミヤのまわりに、地元の(?)
ミュージシャンが「ブルースを歌わないで」を
歌いながら近寄って行き、
途中でギターを渡してしまったのだった!!

ギルドです。ギルド。と、馬ににんじんを
ぶら下げたようにその彼がギターを見せると、
イズミヤ、その音を確かめなくてはいられないように、
ギターに目が釘付けになった。
(ミュージシャンの哀しい性か!!)

ふらふら~と、ギターのショルダーベルトを
肩にまわされて、なんと、その場所で、
ミニライブが始まった!!

歌ったのは、鉄腕アトムと
ロックンロールにゃ金かかるの2曲。

これが、なんとも自由な感じで、
子供たちのいる空間がまた独特で、
すごくいい雰囲気だった。

これが見られたのは、行ってよかったなぁー。と、
思った場面だ。
イズミヤの型にはまらない奔放さが、
うれしかった瞬間。2度とあるか、わからない。

CD560枚分の曲を覚えるのって、簡単なことなのか~(笑)。

2022-09-27 20:46:10 | 日々の泡立ち。
よく聴くCDは、近くに置いておきたくて、
ラックを移動してきた。

この一群で、560枚。
でも、思ったのだ。

ここにあるアルバムの曲は、
どれも覚えているし、
ジャケットを見ただけで、全体の
雰囲気がわかる。

人の頭って、凄い。
こんなに覚えていられるんだねぇ~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

竹中尚人さんは、JLC時代が 美しい!!

2022-09-27 14:49:03 | 日々の泡立ち。
活動期間が、長くなった
チャーさん。

昨今は、ソロデビュー時のライブ音源の
リリースなどが話題を集める。
確かに、いざソロデビューという時に、
海外にメンバーを探しに行ったものの、
就労ビザなどの問題があり、
長期滞在が難しかったメンバーに
よる音源は貴重であるし、
さまざまなことを考えさせる。

しかし、青柳さんの個人的な好みを
言えば、ジョニー、ルイス&チャー時代の
ヒッピーで、アート臭、
ぷんぷんの頃が最高なのだ。

その時代の音源や動画も、
どんどんリリースしていただきたい。

竹中尚人さんは、JLC時代が、
美しい!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

宇都宮・スズメレコードの久世さんがラジオ出演!!

2022-09-27 13:20:46 | 引越しアクション2010
宇都宮の面白い楽器店、スズメレコードの久世さんが、
ラジオ出演されるようだ。

テーマは、どうやら経営。
同店の店舗経営の面白さを見抜いてか? 
それとも、たまたまか? 

青柳さんには、稲盛和夫さんの
「アメーバ経営」の神髄を行く
事業運営にも見える(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ミヤラジ 宇都宮コミュニティFM 77.3MHz
毎週火曜21:00~『乱世を生き抜くミヤアキビトのチカラ』
公式アプリ「FMプラプラ」
→https://fmplapla.com/miyaradi

腰越海岸よ。また、来年!!

2022-09-26 23:41:34 | 日々の泡立ち。

シルバーウィークの最終日には、
神奈川の江の島に近い腰越海岸に行ってきた。

最近、青柳さんにとって海水浴場と言えば、
ここなのだ。

若いカップルもほとんどいない
地元の家族連れしかこない所で、
とてもゆっくりできるのだ。

「また、来年!!」という感じであいさつをしてきた
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

たとえ、これが遠藤賢司さんが読んだ本であっても・・・。

2022-09-26 23:39:51 | 日々の泡立ち。
捨てられない本の中には、マニアが
「本当に!!」と驚くものもある。

写真の演歌本は、遠藤賢司さんの部屋にあったもの、
他界後、遺品整理のためのご遺族が
新宿のお店で販売したものだ。

サインがある訳でもなく、
もし、何も言わずブックオフに持って行ったら、
「5円の買取値段です」とか、
「少々、古い本ですし、痛みも激しいのでお受け取り
できません」などと言われてしまうだろう。

でも、この本を遠藤賢司さんが読んだと
思うとずっと手元に置いておきたくなるのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

パンフ、カタログ、コンサートチラシ。続々、出てくる!!

2022-09-26 23:36:37 | 日々の泡立ち。
シルバーウィークのおかげで
大分、段ボールの山は低くなってきた。

やってみて思うのは、本とCDが多いこと。
そして、コンサートのチラシやフライヤー、
さらには、楽器のカタログも多い。

売ったら何の価値もないだろうけれど、
結構、力の入った印刷物は多くて、
見ていて楽しいのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

コグレで楽器で買ったフェンジャパのテレキャスターは3.5万也。

2022-09-26 23:34:53 | 足利! I Love You!!
証拠となるものを捨てずに残すのは、
昔から変わらない。

当時から、取材者っぽかったようだ。

写真は、当時、使っていたムスタングのサブとして
コグレで、テレキャスターを買った時の
プライスカード。

「新品7万円が、中古だから3万5000円です」
ということなのだろう。
恐らく、茂木さんの作成したものだろう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

足利南高校卒業直後のシステム!!

2022-09-26 23:32:25 | 日々の泡立ち。
過去写真の中には、ギターを写したものも多い。

写真は、足利南高校卒業直後の
メインのムスタングと、
エフェクター。

恐らく、この時期が、一番、沢山、
エフェクターをつないだ時期。

誰でも、一度は、通る道かもしれないが、
今にして思えば、バカであった。
こんなにつないでも、
よく本番で、音が出なくて
泣いたものだ。

「今でも、演奏時間だというのに、
音が出ない」なんて夢を見ることがある(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

そうか。サラミを使う手があったのか!!

2022-09-26 21:19:38 | 日々の泡立ち。
引越しをした5月から、自炊をするようになった。
でも、料理のレパートリーが異常に少ない。

この前、足利のコールドスエットのベースの
竹花さんが、自らやっていた料理屋の
ピラフに入れたサラミについて話されていた。

それを思い出して、
今日、スーパーでサラミを買ってみた。

竹花さんのように、
サラミの質まで吟味した訳ではないが、
料理のバリエーションがいくつか増えそうだ。

「嬉しい!!」

そして、次は、富士ハムのサラミを探して、
足利南高校時代に味わった「よろずや」の味に迫ってみたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信