朝起きたら、雪はなく、みぞれらしき天気.
10時くらいには雪がちらつきはじめました.
但し、予報の積雪10cmには程遠い感じです.
せっかくの連休の初日なのに、あいにくの
天気です.
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今日は、ハワイアンレコードの御紹介です.
レコード針も新しく変えましたのでね.
(sound of hawaii,inc レコードジャケットLPS-100より一部引用させて戴きました)
Sailing along the Wailua River,,,
ハワイ観光したことのある方なら、一度は
訪れる、カウアイ島の「シダの洞窟」、、、
そこに行く時、船でクルージングしますが
あの川が、wailua川、上流へ上ってゆく時
現地の人が、ハワイアン&フラを聴かせてくれます.
あのレコード版といったら、分かりやすいでしょう.
以下の写真は、2004年4月の私の個人撮影のものと
レコードジャケットからです.
レコード発行の年代は分かりません.
(これは、川を上流に上ってたどりついた所、ここからシダの洞窟に徒歩10分位?で行きます)
(これは上流へ向かって船が登っている所、フラやフラソングを聴かせてくれます.このレコードもこんな感じです)
(同上、後ろを向いているのは、船を操縦しているからです)
観客の拍手も入ったもので、いかにも
現地に行ったような感じです.
(川の上流に着いた所、これからシダ洞窟に行きます)
(シダの洞窟、落ちないように、手すりが見えます)
シダの洞窟は、そこで昔は、古代ハワイ王朝の王族だけが
結婚式や、パーテイを行うことができる聖地でした.
(シダの洞窟の中のシダです)
ここで恋人と硬く手を結ぶと、永遠の愛が
約束される、、と伝えられています.
音源は、多分シダの洞窟でのものだろうと
思われますが、やはりこのレコードの
最大の目玉は、ケカリネイアウ(ハワイの結婚の歌、、
婚約の歌)でしょう.
(帰りの川下りでの光景です)
現在も洞窟の前で演奏してくれますが、不思議にも
洞窟の中でもよく聴こえます.
洞窟が、集音効果があるのでしょうね.
レコードジャケットの写真の船にはSmith’s Boatと
書いてありますが、自分が行った時の写真でも、
同じでした. ずっと続いているんですね.
(以下sound of hawaii,inc レコードジャケットLPS-100より一部引用させて戴きました)
演奏者全員が、captain、、、、となっています.
皆さん、船長さんなんですね.
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(午後2時半)
少し遅い昼食です.
お店では、ほぼ満席状態!
こんなのは今まで見たことありません.
寒い、小雪、、の時は混むのかな?
今日はウオーキングはしません.
凍えそうな小雪状態、、
しょうがないので、駅に行って、階段の2段上がりを
往復やってきました.
これ以上やると、変なおじさんになりますから
止めておきますが.
この分では、明日朝には、少し積もりそうです.
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(午後8時)
明日の天気予報ですが、いろいろありそうですが
晴れないことは、間違いないようです.
でも気温は今日より少し暖かくなりそう.
横浜で、7℃(+2℃)、快晴は続かないようです.
この感じは、例年だと冬から春にかけての
季節の変わり目にみられる天気図です.
今年は異常に早いですね.
明日はウクレレサークルの練習日です.
転ばないように注意ですね.