旅行に行ったこともあって、あんまり読めなかったなあ。
帰ってきても、リズムが出てこなくて、漫画ばっかり読んでいたなあ~~。
2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4324ページ
ナイス数:101ナイス
おかめなふたり (幻冬舎文庫)の感想
猫が大好きなんだなあ~~どこを開いても、おかめ猫しいちゃんへの思いがこぼれていた。
読了日:8月31日 著者:群ようこ
本づくりの匠たちの感想
職人の技 これからも受け継がれていくといい。
読了日:8月30日 著者:
ゲームの名は誘拐
読了日:8月30日 著者:東野圭吾
神様のシナリオの感想
仕事だけは話がまとまったが、その他の挿話がどれも尻切れとんぼでいつの間にか良しになっていて、どうなったんだろうと不満が残る。でも、ADの仕事ぶりは生き生きと描かれていて楽しかった。
読了日:8月28日 著者:松居幸奈
海の底 (角川文庫)の感想
“くじらの彼”を先に読んでしまっていたので、なあるほど!と手を打ちました。出だしの「大ザリガニの大群に食われる」状況にのりきれなかったが、それを耐えたら、こういうのもありだな…といういつもの感じでラストまで読み切った。スピンオフが見え見えの流れにはちょっと不満を持ったから、順番としてはこの本を後で読んでよかった。
読了日:8月25日 著者:有川浩
植物図鑑の感想
小栗君か、桐谷君か、綾乃君か、誰がいいかなあと想像しながら読んでいたら、あっという間にハッピーエンドまできてしまった。少女漫画もこれくらいなら、ま、有り…でもいいな!
読了日:8月24日 著者:有川浩
病気にならない! たまねぎ氷健康レシピの感想
血圧が気になるこの頃。これならやっていけそうだ。
読了日:8月23日 著者:村上祥子
ゼツメツ少年の感想
ここから消えたくない そんな思いが伝わってきた。我慢して我慢して何とかそこを乗り切れるものもいれば、それがかなわないものもいる。遺されたレモンの黄色が心に染み込んでいく。
読了日:8月21日 著者:重松清
旅猫リポートの感想
悟の一生と、ナナの一生。それぞれになかなか生き抜いているじゃあないか!最後にみんなが集まるよりも、のり子がナナを連れてもう一度銀色のバンで旅するなんてのもいいなあ…と、想像した。
読了日:8月19日 著者:有川浩
G線上のあなたと私 1 (マーガレットコミックス)
読了日:8月17日 著者:いくえみ綾
銀の匙 Silver Spoon 12 (少年サンデーコミックス)
読了日:8月17日 著者:荒川弘
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)
読了日:8月17日 著者:吉田秋生
さよなら、あの日の動物たち
読了日:8月12日 著者:舟崎克彦
気をつけ、礼。の感想
読み始めて〝せんせい。〟と気がついた。改題されていたのですね。何度読んでも面白い。
読了日:8月11日 著者:重松清
ラブコメ今昔の感想
これっくらいが、私はちょうどいいなあ!こういう小さなエピソードがまとまって「空飛ぶ広報室」に繋がったのかしら…?
読了日:8月10日 著者:有川浩
ねこめぐり―にっぽん猫紀行の感想
伊香保のさつきちゃん!いいなあ!
読了日:8月9日 著者:相沢秀仁,相沢京子
早実VS.駒大苫小牧 甲子園を熱狂させた決勝再試合、その舞台裏 (朝日文庫)の感想
斎藤佑樹投手を応援している。この本は、太陽のようなマー君とハンカチ王子と騒がれた佑ちゃんのあの日を克明に書いている。今は、大リーガーになって活躍している田中投手と、怪我で長く一線を離れた斎藤投手。人生は摩訶不思議です。
読了日:8月3日 著者:中村計,木村修一
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