暑かったり、寒かったり、…どこもおんなじなんでしょうねえ
皆さん体調に気を付けられますように
4月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2763
ナイス数:114恋歌の感想
直木賞受賞作と知り手に取った 少し悪戦苦闘した 誰を描きたいのか方向が見えなくて、もやもやしながらようやく読み切った 三宅花圃は何だったんだろう?その役割が見えなかった 幕末激烈な水戸の有り様が男たちではなく、女子供の様子から淡々と描いていた これは読みごたえがあった
読了日:04月30日 著者:朝井 まかて絶景本棚3の感想
絶景! ほんと絶景です 引っ越しのたびに処分してしまい ある時期から手元に残さくなった いやあ、この絶景をみたら、自分が出会った本たちが作る風景がどんなものだったのか…ちょっと残念に思う
読了日:04月26日 著者:甲虫のはなし (かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち)の感想
これはきれいだ 私は虫はそれほど好きではないが、この美しい絵は惹きつけられた じっくり眺めてしまった
読了日:04月24日 著者:ダイアナ・アストンだれもしらない小さな家の感想
「ちいさなおうち」をほうふつとさせる絵 郊外に引っ越さなかったなら…ということなのかな?めでだし、めでたしとつくようなラストでよかった
読了日:04月24日 著者:エリナー・クライマーマクドナルドさんのやさいアパ-トの感想
ペンで描かれたひょうひょうとした絵で、野菜にだけ色が入っている 主役はマクドナルドさんが栽培する野菜 そこに自然と目がいく ナンセンスだよなあ…でも、するすると物語はハッピーエンド 楽しい一冊だった
読了日:04月24日 著者:ジュディ バレットパパはたいちょうさん わたしはガイドさんの感想
色のきれいさにひかれて手に取った 読み始めてから、視覚障碍者が主人公とわかった 振り返ると表紙にもちゃんと白杖が描かれている あまりに色彩が美しくて気が付かなかった 視覚に障害のある父娘が学校に行くまでの話なのだが、視覚に障害があるから見えないものがあるが、その中で見えるもの感じるものがあるというのが、カラフルな色彩の絵の中で十二分に、説得力をもって表現されている
読了日:04月24日 著者:ゴンサロ・モウレ隅っこの「昭和」: モノが語るあの頃の感想
面白かった 一気読みはできなかったが、どれもこれも面白くて飽きずにページを繰ることができた 誕生日に起きた出来事は誕生日の新聞ではわからない 翌日の新聞で記事になるから、誕生日の翌日の新聞を手に入れないといけない!なるほど!と思った
読了日:04月22日 著者:出久根 達郎この会社、後継者不在につきの感想
なんの情報もなく手に取って読んだ 軽くすいすいと読み切れた 第1章と第2章は、譲る側の物語、第3章は引き受ける側の物語 中小企業診断士という謎の人物がかじ取り役 ひとを使うということは実に塩梅が難しい ここにあげられた3社は、かじ取り役が微妙な調整を行って進むように向かっていく コロナで業績不振という背景は長い目で見たときにこの本に生きる描き方であってほしいと思った この作家 息抜きができる作風なのかもと感じた ほかの本も探してみようと思う
読了日:04月18日 著者:桂 望実東京・鎌倉 有名人お墓お散歩ブック―誰もが知っている104人の墓碑完全ガイドの感想
歴史上の人物…それが等身大のもの、隣人に思えてくるものがあった「墓マイラー」という方たちがいると知った よそのお墓に手を合わせない…は子どものころに言われた 本を読んだり、生き様を知ったりした人のお墓はまた別のものがあるようにも思う 自分の中にこの本に反応する何かがあるように感じた
読了日:04月16日 著者:花のあと (文春文庫 ふ 1-23)の感想
朝井まかて「ボタニカ」に苦戦し、息抜きに再読 どの1篇でも感じるのは、読みながらその江戸の空気の中にすとんとたっている感じがすることだ 360度どこを見ても藤沢周平が紡ぎ出した世界だと感じる ゆるぎない物語にほっと息をついた
読了日:04月12日 著者:藤沢 周平ボタニカの感想
人気の朝ドラはつまみ食い程度しか視聴していなかった 読みだした時、これは朝ドラの原作本なのかと思ったが、あちらはオリジナルのものだそうな 牧野富太郎という人物が強烈な方だったのだと、ふと坂本龍馬を思いだした あの時代、土佐にはこういう人物が生み出される何かがあったのだろう 少してこずりながら、半分ほど読み進んだら、著者が描きたかった富太郎が浮かんできた テレビドラマでは再現されないとんでもない風景でもあり、その周りの人間の様でもあった 読み応えのある一冊だった
読了日:04月12日 著者:朝井まかてASD(アスペルガー症候群)、ADHD、LD 女性の発達障害〈就活/職場編〉 (親子で理解する特性シリーズ)
読了日:04月08日 著者:55歳になったら遺言を書きなさい
読了日:04月06日 著者:井口 麻里子漱石の孫の感想
実は私もその世界を研究すると名前が出てくる祖父がいる 亡くなった当初はちやほやされた おじいちゃんはおじいちゃん以外の意味を持たず、知らない人が訪ねてくるなんてちぐはぐな気分があったのを思いだした それが漱石だったら…そうか、孫も大変だなあと思った そうよね漱石がトーストにどんなジャムをぬっていたかなんて、暮らしを共にしていないんだものわかるわけがない!それでも漱石がくらしたロンドンの下宿で感じたもの、それはどうあっても祖父は漱石だったということなんだろう
読了日:04月02日 著者:夏目 房之介
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