久々に韓国の国内映画興行成績ランキング
首位から4位まで韓国映画が独占と相変わらず強いです。
①「グエルム」ソン・ガンホ主演
日本でも9月公開される、公開2週で500万人動員という
内容ともお化け映画になっている。
6月にソウルへ行った時点では、劇場でチラッと予告が流れた
だけでしたが、完成度も高いと評判で、早くみたいです。
②「師の恩」オ・ミヒ、ソ・ヨンヒ、イ・ジヒョン主演
タイトルからは想像できないホラー作品。
七人の教え子と一人の教師、そしてもうひとり。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d1/2e60acd4579e4ef15aa0836fea0bb3a0.jpg)
③「フライ、ダディ」イ・ムンシク、イ・ジュンギ 主演
日本の岡田君が演じた作品の韓国リメイク、
ホラーではよくリメイクされてますが「セカチュー」に続いて
他の分野も交流は盛ん、国同士の関係は今ひとつだけど
こんなふうに身近なところから、お互い理解できたら。
この映画のイ・ジュンギ は「王の男」で美しい男で話題となった人、
少し硬派な役をどうんな感じで演じているのか。
④「韓半島」アン・ソンギ主演
2週首位獲得からゆっくりと後退中、
日本と韓国の関係にまで迫った意欲作、日本での公開はどうなんだろう。
日本側は韓国との関係を描いた作品が作りにくい状況だが、
日本が韓国をどう感じているのか、
そろそろ真摯な気持ちを伝えてもいいんじゃないかな。
⑤「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
ハリウッド映画といえども、どれほど大ヒットはない韓国にあって、
この映画は久々の大ヒット。「Mi:3」には及ばないものの、
やはり話題の大作はどの国でもヒットすることを証明
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首位から4位まで韓国映画が独占と相変わらず強いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/72/5efae5a7f4e3d82c1332f3dd3010bcbf.jpg)
日本でも9月公開される、公開2週で500万人動員という
内容ともお化け映画になっている。
6月にソウルへ行った時点では、劇場でチラッと予告が流れた
だけでしたが、完成度も高いと評判で、早くみたいです。
②「師の恩」オ・ミヒ、ソ・ヨンヒ、イ・ジヒョン主演
タイトルからは想像できないホラー作品。
七人の教え子と一人の教師、そしてもうひとり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d1/2e60acd4579e4ef15aa0836fea0bb3a0.jpg)
③「フライ、ダディ」イ・ムンシク、イ・ジュンギ 主演
日本の岡田君が演じた作品の韓国リメイク、
ホラーではよくリメイクされてますが「セカチュー」に続いて
他の分野も交流は盛ん、国同士の関係は今ひとつだけど
こんなふうに身近なところから、お互い理解できたら。
この映画のイ・ジュンギ は「王の男」で美しい男で話題となった人、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/69/774b24bd503503f07e1d88e024b45449.jpg)
④「韓半島」アン・ソンギ主演
2週首位獲得からゆっくりと後退中、
日本と韓国の関係にまで迫った意欲作、日本での公開はどうなんだろう。
日本側は韓国との関係を描いた作品が作りにくい状況だが、
日本が韓国をどう感じているのか、
そろそろ真摯な気持ちを伝えてもいいんじゃないかな。
⑤「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
ハリウッド映画といえども、どれほど大ヒットはない韓国にあって、
この映画は久々の大ヒット。「Mi:3」には及ばないものの、
やはり話題の大作はどの国でもヒットすることを証明
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