韓国経済が予想以上に悪いようだ。中国に寄って行った韓国であるが中国経済の低迷の影響をモロに受けているそうだ。もともと韓国の株式市場の20%以上をサムソンが占めると言う歪な形態である。サムソンがおかしくなれば韓国経済事態がおかしくなる。
TVの評論家の中には「中国経済は大変心配であるが、それ以上に韓国経済が心配である」と評される方もいるが、日本のTV局はその韓国経済をテーマに番組を構成しない。なぜであろうか?
私見であるが、日本のTV局は日本人で運営されているが、その現場である俳優、歌手、を含め製作会社はニュース番組の製作の下請けや孫請けひ孫請けに至るまで、在日企業の占める率が異常に高いためである、と推測している。根拠は複数のTV局のOBの方、製作会社の在日の方々に、その話を良く聞かされるからである。
韓国に都合の悪いニュースは出来るだけ優先順位を落とし、製作会議に懸けるそうだ。必然的に他のニュースの影に韓国が日本に対して行っている侮辱的な事や単なる言いがかりなどのニュースは日本国民に届かない。
韓国の軍事力は陸軍中心であり、空軍力や海軍力は地域防衛が出来る程度の能力しかない。徴兵制で支えられている、その陸軍でさえ北朝鮮と戦争になったら、「海外に逃げる」と言う市民が圧倒的に多い66%だった。韓国でのアンケート(朝鮮日報より)の結果である。「戦う」と言う返答は22%だったそうだ。自国が戦場になったら現役の韓国軍だけでは対応できないことは明らかであり、故に韓国には徴兵制がある。在日が韓国で差別される大きな原因の一つにこの「徴兵」がある。在日は徴兵が免除されている。しかし韓国国民は「海外に逃げる」と答えた方が最も多かった。
日本に対しては徹底的な反日教育を行っている国である。若者になればなるほど日本が嫌いであるそうだ。北朝鮮より「日本が嫌い」とした比率が前述アンケートではダブルスコアー以上だったそうだ。
しかも1965年の日韓基本条約さえ守れないで日本に文句ばかり言ってくる韓国。国際条約をなんと考えているのだろうか?
日本のマスコミはこのような理由で報道しないが、台湾人の韓国嫌いもスジ金が入っている。タイの韓国嫌いも。インドネシア、フィリッピン、マレーシアも韓国嫌いである。ベトナムに到っては直接ベトナム大使館で大使館職員から聞いたのだが相当な韓国嫌いである。アジアの大多数の国は韓国を癌と考えている。
南米諸国で自国から追い出したい国のNO.1は「コリア」である。南米はブラジルを除くとスペイン語圏であり情報は直に伝わる。
このような国となぜ付き合わねばならないのか?国境を今より厳重にして韓国人の入国を難しくすればよい。ビジネス以外の入国は出来るだけご遠慮いただきたいものだ。
韓国は、日本の素材や産業用ロボット等が無ければ自国での産業活動ができないのだから、何を文句言われても粛々と国交を細くしていけばよい。後、在日に対し公安や外事警察が圧力をかけていけばよい。国税も脱税の温床である在日特権(特に通名による複数の異名義口座の摘発等)について日本国の税法に従って厳粛に対応すればよい。
福沢諭吉がなぜ「脱亜入欧」を説いたか今一度見直してみることも「歴史」の活用ではないだろうか?
ソースは明かせないが、国際社会(先進国)の総意として韓国にペナルティーを科したかったが、日本のスワップ等の援助で効果がでなかったそうだ。そのため半島優遇政権であった民主党が幾ら働きかけても円高の協調介入に各国は応じてくれなかったそうだ。安倍政権は半島優遇政策を辞めたため、各国が円高の協調介入に応じてくれたのだそうだ。その結果がアベノミクスが効果を上げているとのことである。