ＣＨＯＹＡ・ＯＢのＩ藤さんから電話がありました。
Ｉ藤さんは当方と同じ平成14年6月に退職し、北新地のクラブの支配人を長くしていました。
彼のお店は1回だけ行ったことがありますが、どうも落ち着かず1時間も経たないうちに店を出た記憶があります。
Ｉ藤さんの話だと、現在も北新地のお店に週3回出ており、後1日を自宅近辺のＤ大学の管理人の仕事をしているとのことです。
しかし、水商売の業界で今まで良く頑張っていると思います、ある面ホント感心します。
今回連絡があったのは、そこの管理人の枠が一人空いたので誰かいませんか？とのことでした。
たまたま明日、ＣＨＯＹＡ・ＯＢの月一回の飲み会があるので、仕事（20時～）の前に顔を出すという話しでした。
イッシー
最近、会社から年一回の定期健診の案内が届きました。
いつも通り10月で、日程は10月の初めからスタートしますが、当方は最終日の10月末の予定となっています。
この定期健診の中で、最近、胃部レントゲンと大腸がん検査（便）は受けてません。
個人的には、費用はかかりますが、より確実な検査である胃カメラと大腸内視鏡の検査をしています。
胃カメラ検査は二つの方法があります。
Ａ.経鼻カメラ
Ｂ.経口カメラ
経口方式は、先ず、喉に麻酔のぜりーを溜めます。
そして、カメラ挿入前に麻酔のスプレーをします。
更に、希望者には睡眠導入剤を注射し、眠った状態で簡単に終わってしまいます。
例の、「オェー！」はないし、時間で約5分、料金も約5000円で済みます。
ところで、あの胃部レントゲン検査といえば、バリウム検査ですね。
苦手な人が多いかと思いますが、当方も嫌いで、バリウムを飲んだ後のトイレが苦労します。
また、バリウム検査では胃がん発見の精度は低く、見逃し率が45％前後と言われているようです。
がんが見つかりにくいだけでなく、バリウムによって大腸などに穴が開いたり、腸閉塞や人工肛門に至る事故も起きているとのこと。
また、先進国でバリウム検査を続けているのは日本だけだそうですが、色々と利権がらみがあるみたいですね。
イッシー
カラオケボックスの「シダックス」が8月末で44店舗、9月にも28店舗を閉店とのことです。
そして、4月からの閉店の累計は80店舗で、ピークの2008年の304店舗から約4割減の189店舗になるそうです。
当方の自宅近くにある泉大津店、たまに利用する千日前店は大丈夫みたいで良かったです。
ところで、カラオケボックスの店舗数は下記のようになっています。
1.ビッグエコー 463
2.まねきねこ 425
3.ＢＡＮＢＡＭ 400
4.シダックス 189
5.コート・ダジュール 186
6.ジャンボカラオケ 153
当方が利用するのは、もっぱらジャンカラで大阪では強いですが意外と少ないですね。
2と3の店は関東中心の店で、関西にも少しあるようですが、そんな店全く知りませんでした。
人気の店というのはどんな店なんでしょうか。
先ずは、料金的に安くないとダメですね。
また、若い人のニーズに合ってないといけませんね。
一人カラオケに対応した店、“食べ物ＯＫ” の店なんかが好調のようで、カラオケ業界もどんどん進化しているとのことです。
