先日、仕事先のマンションで聞きなれない病名を聞きました。
小学2年の子が「熱が出てのどが痛い」というので、お母さんは風邪だと思い医者に行ったら “ようれんきん” と言われたそうです。
その名前を聞いて、全く分からなかったのですが、“溶連菌感染症” という子供に多い疾患だそうですね。
家で娘に聞いたら、幼稚園では良く罹る病気みたいです。
この病気の主な症状は、発熱（38～39℃）と “のどの痛み” だそうです。
そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にいちごのようなツブツブが出来たりするみたいです。
ただ、風邪と違って咳や鼻水が出ないのがこの病気の特徴のようです。
また、この溶連菌については、検査で10分以内にわかるそうで、症状を和らげる薬のほか抗生物質で菌を退治するとのことです。
まあー、小さい子はまだまだ抵抗力が弱いし、ウイルスや細菌が入りやすいので気をつけてやらないといけませんね。
イッシー
今日から3日間寒いそうで、本格的に冬到来という感じです。
この時期、やはり風邪が心配ですね。
当方は風邪には強いですが、一般的に年齢が上がると風邪にかかりにくくなるそうです。
年間に風邪をひく頻度は、2歳未満で約6回、成人で2～3回、高齢者では1回程度と言われています。
また、睡眠不足やストレスがあると風邪をひきやすいといわれ、風邪の症状は1～3日がピークだそうです。
風邪対策としては、手洗い、うがい、マスク着用等のほか、睡眠不足やストレスをためない生活が大事とのことです。
当方は、うがいは常時していますが、睡眠時間が少ないのでその辺がちょっと心配です。
イッシー
10月中旬に、陥入爪（巻き爪）で足の親指の爪を取ってから約2ヵ月が経ちました。
手術後は消毒の為、約1ヵ月間、整形外科に通いましたが、その間、取った後を見ることはしませんでした。
なんかぶよぶよした感じで、気持ちが悪くて見る勇気がしなかったのです。
通院をやめてガーゼを外してからは、新しい爪みたいなものが生えてきたので、やっと観察？し始めました。
現在の状況は、一応、爪は生えていますが、表面がきれいな状態ではなく、何故かガタガタです。
その後、この爪はどのように成長していくのか、それとも、再度、巻き爪状態になっていくのか、良く分かりません。
ところで、手術した時に、看護師さんに取った爪をどうしますか？と聞かれたので記念に貰って帰りました。
気持ちが悪いので、ずっと引出しの中に置いていましたが、見る勇気も出てきたので今日、初めてガーゼから出して見てみました。
爪の形はかなり内側に曲がっていて、しかも、爪の真ん中の上部と 端との高さの差が1㎝もあります。
これで、爪の端がかなり肉部に食い込んだ状況が良く分かりましたし、爪の先頭が鋭くなっており、これは痛いはずです。
左足の親指、その隣の指も巻き爪状況なので、またいつか、悪化する可能性があります。
今度痛くなったら、早い段階で医者に行くつもりにしているんだけど・・・
イッシー
今日は凄く寒かったですが、この冬一番の冷え込みだったのかもしれませんね。
うっかりして、ニットを1枚着忘れて出かけたので、仕事中はちょっと寒かったです。
事務所の温度も17℃まで下がりましたが、エアコンがあまり好きでないのでまだOFFのままにしています。
さて、今日はインフルエンザの予防接種を受けてきました。
例年より早く流行が始まったことが話題になっていますが、勤務先のマンションでも風邪やインフルエンザの人が増えています。
通勤中でもマスク姿の人が目立ってきましたが、マスクってインフルエンザ予防に効果があるのでしょうか？
残念ですが、市販の一般的なマスクでは、ウイルスが鼻や口から入るのを防ぐことはできないそうです。
しかし、マスクは鼻やのどを通る空気を加湿・加温してくれる加湿器みたいなようです。
そして、インフルエンザウイルスは湿度60％以上になると感染力が激減すると言われているそうです。
また、多くのウイルスは湿気を嫌うので、マスクは感染症予防に十分効果はあるとのことです。
念のため、明日からマスクをしてみます。
イッシー
12月も早くも中旬になりました。
ボチボチ年賀状の準備をしなければなりません。
そして、今年も喪中のハガキが12枚も着いています。
驚いたのは学生時代の友人Oさんの奥さんで、前日まで元気だったのに先月に亡くなりました。
独身時代は良くカップルで飲みにいったり、旅行に行ったのに残念です。
CHOYA・OBの山本清さんは享年72歳でしたのが、ちょっと早かったですね。
親戚の叔母は今年100歳を無事超えたんですが…
知人のお母さんは107歳とエライ長生きをしていました。
後の亡くなった方は殆ど80代、90代でしたが、ナンボ高齢でも親ですから残念ですよね。
改めて皆様のご冥福をお祈り致します。
イッシー
仕事先に一昨日から新人さんが研修に来ています。
弊社は管理人として入社した場合、10日間の研修があります。
その内、3日間は “現地研修” として、派遣されるマンション以外での研修があります。
12月入社が20数人いるそうで、その内の一人が当方が勤務するマンションに研修に来た訳です。
新人といっても、60数歳の “おじいちゃん” です。
今日は3日目の最終日で、無事、研修は終了しました。
新人のFさん、前職は大手薬品会社グループで施設管理の仕事をしていたそうです。
従って、設備関連は詳しく、今までの経験が大変役に立つと思います。
一番大事な事は、お客様（居住者）対応で、注意点や心得は色々と教えたつもりです。
ただこの辺は、その人の考え方、性格、仕事に対する情熱等が大事です。
Fさんだったら、きっとお客様から信頼できる管理人になるかと思いますので頑張って欲しいです。
イッシー
昨日はCHOYA・OBの定例会で、今月最初の忘年会でした。
いつものように、心斎橋の 『かつら亭』 で飲み放題の3000円コース。
相変わらず食べ切れない程の料理が出てきて、2回目の参加の女性のHさんもビックリ。
カラオケ好きのHさん、当然二次会へ。
こちらからのリクエスト曲を歌ってくれました。
・ダンシング・ヒーロー （荻野目洋子）
・捨てられて （長山洋子）
・for you （高橋真梨子）
・初恋 （村下孝蔵）
等でしたが、なかなか上手いですねー。
以前から歌の上手いのは知っていましたが、声の艶、聞かせどころ等大したもんです。
次回の新年会も参加とのことで、オジサンたちには貴重な存在になってきました。
イッシー
先月、このブログで紹介した 村部智史の 『あいたい』 が結構、話題になっています。
年末の賞レースで、何かの賞を取れるのではと予想しましたが、もう2つもゲットしています。
12月1日の日本作詞大賞 （特別賞）に続いて、今日の日本有線大賞（新人賞）も取りました。
この曲って、パソコン教室時代の仲間だったKさんの推薦曲でした。
Kさん、以前、同窓会の二次会に参加してくれたんだけど、カラオケはしなかったので、てっきりカラオケ嫌いと思っていました。
どうも、歌うのは好きじゃないけど、聞くのは好きみたいです。
『あいたい』 の前は、ペギー葉山の 『夜明けのメロディー』 を紹介してくれたし、いいセンスしているなー。
この2曲とも、何とかカラオケでマスター出来たし、Kさん、次の3曲目もお願いしますよ。
イッシー
先日、紀伊国屋書店で来年の手帳を買って来ました。
この時期、書店や文具店では色々な種類の手帳が店頭に並びます。
ところで、国内で販売される手帳の年間の数量は約1億冊と言われているそうです。
えーっ、1億冊？
日本の人口が1億2千万台なので、子どもも年寄りも買っていることになるんけど・・・
最近の若い人はスマートフォンなどを使ってスケジュールを管理する人が増えているかと思います。
しかし、手帳に関しては、なぜか、従来のものが根強く使用されているようです。
当方、歳を重ねる毎に記憶も危なくなってきているので仕事においても、プライベートでも結構まめに書くようにしています。
従って、2・3年前までの手帳も結構見直すこともあるので、手帳って、財布、携帯と共に大事なアイテムとなっています。
イッシー
とうとう１２月に入りましたが、忘年会やクリスマス等何かとバタバタする機会が多いかと思います。
ところで、１２月は交通事故が１年の中で１番多いそうですが、何となくそんな感じですね。
１２月は運転者も歩行者も油断する機会が多く、酔っぱらって車にぶつかるという事態もあるので注意が必要です。
さて、人身事故の半分以上が交差点付近で発生しているそうです。
ある協会によると、 “危ない交差点” の統計を取ったのがあるようです。
大阪府の昨年のワースト交通事故多発交差点は下記の通りです。
① 東天満交差点
② 梅田新道交差点
③ 新深江交差点・・・鶴橋から今里を通ってもう少し東方面に行った所
④ 梅新東交差点
⑤ 谷町９丁目交差点・・・難波から東へ行った谷町筋の所
となっていて、やはり梅田近辺が多いですが、この５ヶ所で８２件の事故が発生しているそうです。
このうち、左折事故（３４件）が特に多く、次いで多かったのが追突事故（１６件）となっています。
交通事故は、自動車だけでなく、歩行者・自転車等の行動が原因となることも多いです。
特に、最近では自転車のマナーの悪さが目立つ感じです。
交差点を利用する全ての人が、周囲を良く確認しながら行動することが大事ですね。
イッシー
