14日午前9時ごろの郡山駅前の様子です。
約3ヶ月振りの通院日
病院のシャトルバスを待っている間、じっとしていると手足が凍えそうです。
採血が済んで、体重計を測ったり、血圧を測ったりしながら医師の診察を待つのですが、
その間、全く落ち着きのない私がいます。
が、
先生の「順調ですね」の言葉を聞いてホッとし、
自然に笑顔があふれ、「ありがとうございます」の言葉が飛び出てきます。
その後、娘と待ち合わせて
フェイスブック友達でお客様のAさんお勧めの支那そば処三善へ、
やっと行けました。
左の2枚は、私の塩支那そば。3枚目は、娘が食べたチャーシュウメン。
と言っても、私、2杯食べたわけではありません。
お店のご主人が、突然、私のどんぶりに特別に大きいチャーシュウをのっけてくれたのです。
なんという事でしょう? ワーオ! ラッキー!
実は、私、このお店に来たのは2度目で、
1度目は「出汁も具もすっからかんなの」と言われ、から戻りしたことがあるんです。
そのこと、お店の方が覚えていてくださったとは思えない、偶然のおまけでした。
ありがとうございます‼ ごちそう様でした‼
温かい支那蕎麦とお店の人たちの素敵な笑顔に触れて、身も心もぽかぽかになった雪の日の出来事でした。
午後2時半、帰宅時の霊峰宇津峰(標高677m)
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