晩秋の風物詩 e子さんちの隠居前の干し柿 (撮影:2011.11.22)
毎年「きれいだなぁ~」と思いながら眺めているe子さんの干し柿、
今年やっと撮影に成功!
が、夜が明けきらない早朝ウォーキングの時なので、写りがイマイチだ。
先般の「もったいない市」の収益金(の一部)を
「明るい町づくり推進協議会」へ寄贈することになり、
本日、明るい町づくりの会長さんと、商工会会長、
女性部から3名が町の公民会へ集合し、その寄贈式(というのかな?)が行われた。
地元の新聞社(2社)の記者も取材に来てくれたので、その様子は近々掲載されることとなる。
どうかあまり目立たない小さな写真でありますように…
*新聞に載った写真をスキャンしてここに追記の予定
<追記> 2011.11.28付 福島民友新聞の記事を追加掲載
大きさにご不満の方は、どうぞクリックしてくださいませ。やや大きくなります。
今年もIさんから (撮影:2011/11/21)
山形のIさんからフルーツの詰め合わせ(ラフランスと樹上で脱渋した庄内柿)が届いた。
残念ながらリンゴは不作だったとのこと。
「皆さん元気を出しましょう。山形のくだものは安全安心です」のお便りが嬉しい。
Iさん、いつもありがとう!! 栗原健太選手の残留、ホッとしました。
12日の午前4時半ごろ、子猫の「ぎゃあああああああああ…」という声で飛び起きた。
何か異常があったに違いない。
パジャマのまま寝ぼけ眼でサンダルをつっかけ、外へ飛び出した。
13日に突然起きた膝の痛みは、きっとその事が原因だとおもう。
夫の予定がびっしりで、私も歯科医院通いや3B体操などいろいろあったために、
お医者さんに行く時間が取れず、ずっと我慢していたのだが、
昨日の午後、夫がある人の祝賀会のために出かけた直後、
椅子から立ちあがったその瞬間、ん?! その後の一歩がどうしても踏み出せない。
幸い昨日今日と娘が休みだったので、台所や身の回りの世話等やってもらえたし、
義母も「こうしてはいられない」と思ったのか、急にシャキッとなって
介護者と被介護者が一瞬にして逆転してしまった。
整形外科へ着いて、駐車場から玄関へ向かってよちよち歩きをしていると、
看護師さんが車いすを持って迎えに来てくれた。
レントゲン検査の結果、
「骨はきれいです。異常ありません。何らかの原因で炎症し、水が溜まったために痛むのでしょう」ということで、
炎症を抑える薬と湿布薬をもらえた。
その帰り道、近くの美術館(CCGA)の入り口の紅葉を見て帰ることにした。
ここは、紅葉狩りの穴場と言っても過言ではないかも。
しかし、今年の紅葉は素晴らしい。
我が家の窓から見える紅葉でさえ、30年間住んで今までで一番美しく見えるのだから。
<おまけ> 最近の子猫たち
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