娘手書きのpop
先日、日曜日の昼過ぎに初めてのお客様。
いわき市内から郡山市内へ向かう時に↑のpopが目につき、
帰りがけに寄ってくださった。
仁井田本家の「米グルト」について、
「自然米と水だけで作られた自然乳酸菌発酵飲料」であることを説明させていただいたり、その他もうちょっとおしゃべり。
すると、旦那様が、
「私たち北海道から２週間前にいわき市へ引っ越してきました」と。
「お仕事の関係ですか？」とお聞きすると、
「伝道のためにです」と。
若い宣教師さんご夫妻なのだ。
なんでも店に入って来られた時から物腰が柔らかく、
新島譲と八重さんのような雰囲気があった。
店のカードを渡すと、
「また来ます」と言ってもらえ、その一言がとても嬉しかった。
商売柄、時にはこういう御縁に恵まれ、ほんわかといい気分になることもある。
しかし、
復興が全く進まない町を目にして驚くことが多く、
また、知り合いもいないだろうし、不自由なことも沢山あると思う。
どうか健康を害さないようにと祈りつつ車を見送った。
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被災地の方々の心の安らぎ。
このおふたりの働きは大きなものになるでしょうね。
政治家なのか、経済人なのかわからなくなってきた昨今の「政治家」たちです。
消費税アップなら自分たちも痛みを知ってほしい。
定数減。そういう約束だったはずです。
米ぐるとで猛暑を乗り切りましたよ。
珍しいお客さん？でしたね。
伝道師さん外人さんでしたか？
手書きのポップが目に付いたのですか？
何か買ってくれましたか？
娘さんのアイデアポップですね。
手書きのポップいい雰囲気ですね、ほっとします。
３年から５年くらいの間隔で転勤した若いころを思い出しました。
うまい字ですね。
これなら手書きPOPに惹かれてお客様になるのも頷けます。
「米グルト」ですか。
アルコール分も入ってるのでしょうか？
冷たくて美味しそうですね。
さっぱり復興が進まないのに、オリンピックだの復興法人税の前倒し中止だのと調子こいてる場合でないです。
「どうしてくれるんだ！！」と言いたくもなります。
話を聞いてもらえるだけで心が落ち着きます。
被災地に早く馴染んでもらいたいと思いますね。
自分たちの生活だけはしっかりと守り、底辺層にそっぽを向けてる偉い人たちに憤りを覚えます。
米グルトのお買い求め、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
そろそろ暖房の準備でしょうか。
日本人の宣教師です。
娘の手書きのポップを見てくださったようです。
仁井田本家の米グルトです。
多分また寄ってくださるでしょう。
さっちゃんとはブログがご縁で仲良くさせてもらってます。ずっとずっとよろしくね～。
これはラベルを見ながら書いたものです。そういうのが得意なんだそうですよ。
私には絶対無理！
ba-baさんも転勤族でしたね。
慣れるまでにはいろいろとご苦労があったでしょうね。
初対面の名も知らぬご夫婦ですが、異郷での生活に直ぐに慣れ親しんでもらいたいと切に願っております。
震災の年から、地元の子供たちのために書道教室を開いています。
元々あった教室を受け継いだ形ですけど。
あまさけも米グルトもノンアルコール。
お腹を元気にする飲み物ですよ。
税率が変わると、その度にレジスターも変更しなければならないし、そのほかにも余計な仕事が増えるし、何といっても売り上げが減るしでいいことがありません。
私もどうしてくれるのと声高に言いたいです。
汚染水の誤りでした～。
最近普通のヨーグルトを毎日だべています、
甘酒のみたい、この字うまいですね、