先日、朝日新聞を読んでいると「飛び出せ海外」という見出しが飛び込んできました。
日本の大学でも、海外留学をする環境が整って来ていますが、ある教育大学では、英語の教員を目指す学生の方を対象に、オーストラリアの学校で3週間の教育実習を実施しているようです。
グローバル化の波も、このように進化してきましたが、そんな進化の最先端を体験したのが、駿台国際教育センターに通っている皆さんです。既に海外で飛び出して得た体験や能力を、より効果的に活かしていくため、次にやるべきことを考えた結果、日本の大学を選択した帰国生の皆さん、受験が続いている方はもちろんのこと、受験が終わっていても、学ぶことはおおいにあります。
皆さんにとって、実りの秋となりますように。
(kjk)