肺癌を 誤診と信じ 旅へ出る









吾妻線の 尻焼の湯
肺癌のステージ4 と言われ 腰を抜かした。セカンドオピニオンで 癌細胞見当たらず 経過観察して様子を見ましょう と執行猶予中の我輩。
いつ寿命が尽きても悔い無い様にと 青春18切符を利用して 旅する爺さんです。
以前から聞いていた草津温泉の奥の 尻焼温泉 にトライした。なにしろここは過疎地域で交通が大変不便。だから秘湯である。旅館が一軒だけないもない。行くだけでも大変。長野原草津口から タクシーで行きました。主義に反するが 時間を買うと信じて。
河原には自然に湯が湧き出て 一部堰き止めてあり プクプク泡が出ている。昔はこの泡で 痔を治したとかしなかったとか。
とにかく人里離れた山奥の河原。それでも一人客がいたよ。何はともあれ スッポンポンの更衣室でスッポンポンになって入りました。









まあ 楽しい経験をさせてもらった。
以前 下呂温泉の河原で 橋から丸見えの露天風呂に入ったし 津山温泉の露天風呂で混浴に見惚れて 足を滑らせアキレス腱を痛めた経験もあり 年寄りらしく ヘッピリ腰で 転ばないよう気をつけた。
温泉の旅はよろし。青春切符はあと4回あるから 癌を忘れる旅をしたいものだ。