部屋に入ると、母が座っていました。
ふさぎ込んでいる様子。
僕「戻って来れたんだ!(よかったじゃん!!)」
母はハッと顔を上げます。皮膚がただれています。
「ごめん!ごめんね!」
「?」
「余命が…」
「?」
「あと4日…」
それを聞いた次の瞬間僕は、
「お母さん! 1日でも長く生きよう!
半日でもいい。1時間でも、30分でも、1分でも、これから長く生きよう!」
僕は母をそう「勇気づけて」いました(のつもりでした)。
そこで目が覚めました。
母のそれからの反応はよく分かりません。
驚いていたのか、優しい顔になっていたのか(?)……
亡くなった頃の母と、今の僕が会っていたらこんな感じだったでしょう。
母は自分よりも他の人に優しい人ですし、(だって自分が死ぬのに僕に謝るって……)僕は、こういう奴です。
昨日まで路上演劇祭でした。
さいっこうに楽しい現場で、さいっこうに楽しいパフォーマンスたちを見ることが出来ました。本当に最高です。
てかいくつかすごいものを見ました。
もしかしたら、烏山はこれから何年かして、日本の文化の発信基地になるかもしれません
なーんて、さてさてどうなるか?
これから僕たちの周りで何が起こるか楽しみでなりません。
みなさんもお見逃しなく!
あとは僕がいきなり死なないことを願ってやみません。
こんな中途半端なトコで死んじゃったら、日本を滅ぼすほどの地縛霊になってやりますよ笑
ほんじゃあ、
ではでは~
ふさぎ込んでいる様子。
僕「戻って来れたんだ!(よかったじゃん!!)」
母はハッと顔を上げます。皮膚がただれています。
「ごめん!ごめんね!」
「?」
「余命が…」
「?」
「あと4日…」
それを聞いた次の瞬間僕は、
「お母さん! 1日でも長く生きよう!
半日でもいい。1時間でも、30分でも、1分でも、これから長く生きよう!」
僕は母をそう「勇気づけて」いました(のつもりでした)。
そこで目が覚めました。
母のそれからの反応はよく分かりません。
驚いていたのか、優しい顔になっていたのか(?)……
亡くなった頃の母と、今の僕が会っていたらこんな感じだったでしょう。
母は自分よりも他の人に優しい人ですし、(だって自分が死ぬのに僕に謝るって……)僕は、こういう奴です。
昨日まで路上演劇祭でした。
さいっこうに楽しい現場で、さいっこうに楽しいパフォーマンスたちを見ることが出来ました。本当に最高です。
てかいくつかすごいものを見ました。
もしかしたら、烏山はこれから何年かして、日本の文化の発信基地になるかもしれません
なーんて、さてさてどうなるか?
これから僕たちの周りで何が起こるか楽しみでなりません。
みなさんもお見逃しなく!
あとは僕がいきなり死なないことを願ってやみません。
こんな中途半端なトコで死んじゃったら、日本を滅ぼすほどの地縛霊になってやりますよ笑
ほんじゃあ、
ではでは~