野球
バスケット
ソフトボール
バトミントン
心から昇る湯気
躍起になる誓い
そこから旅立って
今はち切れそうな思いを胸に
そう旅に出よう
横から出てる湧き出るサマリ
ニシンならそれらしく
西から旅立とう
よっとほっとそっと
あなたのことが好きです
今、何も考えられない程
あなたのことを考えます
無心とは一心
やっと
あなたのことを真正面から見据えた
きっと今がはじまり
心から
体から
立ち昇るものは
汗
香り
涙
そっとかいでみた
あなたの涙の匂い
なにも感じなかった
私の血に温度はないの?
心に、あたたかみは無いの
さあ、男と女の違い
そこで旅に出る
一生分からない答えは
実は生まれた一瞬で出ている
その答えは
私が生まれたこと
あなたが生まれたこと
世界があること
それだけでいい
それだけでいい
ワタシハイマココニイル
そっと
かいでみた
地球の匂い
世界の匂い
私にはわかるのかも知れない
何が正しくて
何がおかしいのか
世界がわかることを
私は正確に知ることができる
その資格を放棄していただけなのかも
わたしも
あなたも
ゆっくりと息をして
気持ちのまま活動をして
かたちのないものをそっと大事にして
ほら生きてみよう
生きるままに
生きてみようよ
動物植物
大人子供
生きるもの命のないもの
宿るもの宿らないもの
宿るままに
言葉を
息を
軌道を
道を
気の欠片を
少し残すことを感じつつ
心を描いてみよう
あなたの見るものは
あたりまえだけど全てではない
そんな夢のある結末
でも全てを感じることはできる
そんな夢のある物語
夢のある世界
そこに生きよう
私は
いろんなことを知りたい
感じたい
見たい
触れたい
聴きたい
味わいたい
それだけ
心が豊かになると思うから
私だけが世界のすべてではない
でも私は世界に向かって生きる
その為には
私を知り、真実を知らねばならない
きっと、本当のことはどこかにある
そして、どこにでもある
気付くこと
あるものを感じること
幸せを見付けること
私も、あなたも、
どこにでもいるのだ。
だから安心して欲しい
私の答えは、
世界のどの粒の中にも
存在している
だからあなたの中にも
あとは程度問題なのだと思う。
きっと私もあなたも、答えを知っている。
知らない振りをしているのだ。
あとは、時間を掛けることだ。
焦らないことだ。
焦れば、真実は逃げてゆく。
あなたの言葉の中にも、誰の言葉の中にも、真実が存在している。
あとは感じる心を身に付けることなのだ。
別に宗教を開きたいわけではない。
悟りを得たいわけでもない。
人の体で、人の心のまま、世界と寄り添いたいだけだ。
穏やかな心のままで、生活をし、死んでゆきたいだけだ。
世の中には、雑音を発する人がいる。
要らない音を奏でる人がいる。
そういう人をどうするかが今の課題だ。
彼らの奏でる音の中にも、真実はある。
だから、殺すわけにもいかない。
犯罪者になることはわけもない。
しかし、世界は、殺し合うことをどう思うのだろう。
戦争や内紛やテロは、世界の中でどう位置付ければよいのだろう。
やはり、悲しいことは生みたくない。
けれどそれが世界の生み出すものなら、
受け入れなければならないのだろうか。
良くなっていくことが、世界の望むことなのだろうか。
悲しみを減らしていくことは、世界の意思に沿うのだろうか。
私には、生きること、生き続けることでしか、答えを示せない。
世界の意思を生きることで表現すること。
それが私の使命。
そうは思うけれど、そんな事がひとりの人間でしかない私に、できるのだろうか。
でもやらなければならない。
そしてそんなことを思う同志が増えれば、もしかしたら、世界は劇的に変化を迎えるのかも。
やっぱり私は宗教でも開きたいのかと、第三者から見たときに思ってしまう。
でも私は、私でしかない。
私は、私以外のものになれない。
私の作る道の上でしか、歩むことができない。
そう腹をくくるしかない。
バスケット
ソフトボール
バトミントン
心から昇る湯気
躍起になる誓い
そこから旅立って
今はち切れそうな思いを胸に
そう旅に出よう
横から出てる湧き出るサマリ
ニシンならそれらしく
西から旅立とう
よっとほっとそっと
あなたのことが好きです
今、何も考えられない程
あなたのことを考えます
無心とは一心
やっと
あなたのことを真正面から見据えた
きっと今がはじまり
心から
体から
立ち昇るものは
汗
香り
涙
そっとかいでみた
あなたの涙の匂い
なにも感じなかった
私の血に温度はないの?
心に、あたたかみは無いの
さあ、男と女の違い
そこで旅に出る
一生分からない答えは
実は生まれた一瞬で出ている
その答えは
私が生まれたこと
あなたが生まれたこと
世界があること
それだけでいい
それだけでいい
ワタシハイマココニイル
そっと
かいでみた
地球の匂い
世界の匂い
私にはわかるのかも知れない
何が正しくて
何がおかしいのか
世界がわかることを
私は正確に知ることができる
その資格を放棄していただけなのかも
わたしも
あなたも
ゆっくりと息をして
気持ちのまま活動をして
かたちのないものをそっと大事にして
ほら生きてみよう
生きるままに
生きてみようよ
動物植物
大人子供
生きるもの命のないもの
宿るもの宿らないもの
宿るままに
言葉を
息を
軌道を
道を
気の欠片を
少し残すことを感じつつ
心を描いてみよう
あなたの見るものは
あたりまえだけど全てではない
そんな夢のある結末
でも全てを感じることはできる
そんな夢のある物語
夢のある世界
そこに生きよう
私は
いろんなことを知りたい
感じたい
見たい
触れたい
聴きたい
味わいたい
それだけ
心が豊かになると思うから
私だけが世界のすべてではない
でも私は世界に向かって生きる
その為には
私を知り、真実を知らねばならない
きっと、本当のことはどこかにある
そして、どこにでもある
気付くこと
あるものを感じること
幸せを見付けること
私も、あなたも、
どこにでもいるのだ。
だから安心して欲しい
私の答えは、
世界のどの粒の中にも
存在している
だからあなたの中にも
あとは程度問題なのだと思う。
きっと私もあなたも、答えを知っている。
知らない振りをしているのだ。
あとは、時間を掛けることだ。
焦らないことだ。
焦れば、真実は逃げてゆく。
あなたの言葉の中にも、誰の言葉の中にも、真実が存在している。
あとは感じる心を身に付けることなのだ。
別に宗教を開きたいわけではない。
悟りを得たいわけでもない。
人の体で、人の心のまま、世界と寄り添いたいだけだ。
穏やかな心のままで、生活をし、死んでゆきたいだけだ。
世の中には、雑音を発する人がいる。
要らない音を奏でる人がいる。
そういう人をどうするかが今の課題だ。
彼らの奏でる音の中にも、真実はある。
だから、殺すわけにもいかない。
犯罪者になることはわけもない。
しかし、世界は、殺し合うことをどう思うのだろう。
戦争や内紛やテロは、世界の中でどう位置付ければよいのだろう。
やはり、悲しいことは生みたくない。
けれどそれが世界の生み出すものなら、
受け入れなければならないのだろうか。
良くなっていくことが、世界の望むことなのだろうか。
悲しみを減らしていくことは、世界の意思に沿うのだろうか。
私には、生きること、生き続けることでしか、答えを示せない。
世界の意思を生きることで表現すること。
それが私の使命。
そうは思うけれど、そんな事がひとりの人間でしかない私に、できるのだろうか。
でもやらなければならない。
そしてそんなことを思う同志が増えれば、もしかしたら、世界は劇的に変化を迎えるのかも。
やっぱり私は宗教でも開きたいのかと、第三者から見たときに思ってしまう。
でも私は、私でしかない。
私は、私以外のものになれない。
私の作る道の上でしか、歩むことができない。
そう腹をくくるしかない。