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■12月定例会・林千勝講演会のお知らせ
定例会・講演会は下記の通り行います。
講演会テーマ「日米開戦の真犯人を明かす!」
日時:12月7日(土) 受付:17時30分~
場所:浦添市社会福祉センター(大研修室) 浦添市仲間1-10-7(てだこホール隣) 地図
先着順(事前申し込み不要)
料金:会員無料、一般500円
今更感満載。
それにしても、「関与」って便利な言葉だね(#^ω^)ピキピキ
ミスリードにはもってこい。
軍の関与はあった、という事実は了解済みなのですが
強制性があったこととは別
軍は売春宿運営には関与してない
運営は売春宿管理者
軍は運営が正しく管理されているかを監査していた
今の風営法みたいなもんだ
売春は合法だが性病や売春婦の健康管理が正しく行われているか
給料は支払われているか
監査するのが軍の役目
今でいうと厚生労働省の役目を負っていた
最後の一文で共同が卑劣なミスリードしようとしてるけど焦点は軍の関与の有無じゃないだろ
朝鮮半島で組織的に慰安婦を強制連行したかどうかだ
【共同通信】慰安婦「兵70人に1人」と記述...外務省文書 「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ
1: ばーど ★ 2019/12/06(金) 22:15:40.36 ID:qExQOIV79
12/6(金) 21:36配信
抜粋
>専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。
>1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。
軍が娼妓を利用していたのは何ら問題ない
そら軍人の相手するんだから軍の関与はあるよ。
健康管理しないと性病が蔓延するしな。
そうじゃなくて問題は強制連行だろ?
つーか慰安所の経営はそもそも軍属の仕事やし
強制性があったこととは別
軍に騙されて慰安婦になったとか言ってるから、軍が強要したり嘘をついて徴発したことは無かったと反論してるだけ。
共同通信ってミスリードばっかり。
運営は売春宿管理者
軍は運営が正しく管理されているかを監査していた
今の風営法みたいなもんだ
売春は合法だが性病や売春婦の健康管理が正しく行われているか
給料は支払われているか
監査するのが軍の役目
今でいうと厚生労働省の役目を負っていた
あとは売春宿がないことでレイプが横行してたって話も聞いたことあるけど
おかしいのは当時の日本軍、韓国人男性の利用者が名乗り出ないのはどういうことなんだろうな
朝鮮人男性従業員の売春宿日誌があるぞ
働いてた売春婦が田舎に帰って家たてた
また働きに戻ってきた等正直に書き過ぎてて
あんまり引き合いに出されないけどw
わろたwそれ面白そうだな、ふざけた意味じゃなくて一部の記録として
「慰安所管理人日記」で検索したら抜粋はちらほらあるんだけど
これが強制の証拠!と言うわりには全文出してくれないんよー
やっぱ売春婦に頼まれて彼女の故郷に1万円送金したとか3万円送金したとかまで
書いちゃってるのがダメなのかもしれないw
軍がどういう関与をしていたかが重要なのに、
関与、関与と、鬼の首取ったみたいに騒ぐ共同の幼稚さw
この資料も矛盾してない
軍が要求、民間業者が募集、は前から言われてたこと
なに今見つかったみたいな話してんの
朝鮮半島で組織的に慰安婦を強制連行したかどうかだ
また論点ずらし頑張りたいのかよっていうw
軍による強制連行なんて、韓国の研究者ですらもう言ってない
>専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。
こういうまとめをする専門家とは本当に専門家なのか少し疑わしい気もする
この記事の内容は目新しい事でもない
もともと内務省は全国の成人男子の性行動と娼妓の健康管理や労働環境や労働条件の管理や調査に
相当に力を入れ、全国の都市部や地方の成人男子何人に一人の娼妓が配置されている状態になって
いるのか、公娼の娼妓の一日平均の客の数や祭祝日の客の数などを把握しようと努めていた
自治体によっては救済課という名の部署を持ち、娼妓の健康状態や労働条件を把握していた
戦場の酌婦、(終戦の頃には慰安婦と呼ばれていた)の必要数はそういう内地での経験値を元に
配算され、その業務を遂行できそうなフォロワー業者を選び業務委託していた
だから当時の酌婦(慰安婦)は徴用ではないので応召義務はそもそもない
プロポーザル方式ではなかったと思うが、ほとんどの場合、委託された業者がその業務を遂行するに
適当な人材を集めた
すでに京城などで多数あった関東風、関西風の酌婦のいる店で勤務していた酌婦も含め
多数が業者のによって集められたが、特に中国大陸では日本人男性の嗜好を知り尽くした
姑娘クーニャンが待ち構えており、性病対策やアメリカ軍などで頻発した寄港先での懇ろ件数など
を無くすために、絶対に外で女性を買わないようにとの厳命が出ていたので、兵士は全て酌婦の
のもとに通っていた
そもそも北九州からロシア国境周辺まで出稼ぎに出向いてた酌婦も多数いた時代で、当時の女性知識人
からは娼妓自体が醜業と呼ばれ蔑視されたが、男性にはそういう蔑視する傾向はなく身受けも頻繁に
起こっていた
手短にいえば、内地や統治下の公娼をそのまま戦場に持って行ったという性質のものであった
日本女性が7-8割であったが、朝鮮出身の女性の人気も高かったという話は残っている
それと直接関連があるかどうかは不明だが、酌婦に相手してもらいに行くことを
朝鮮銀行に貯金しに行くと言っていたという話も残っている
強制性なのか軍の関与なのか人権なのか
もうはっきりしてくれや
それにしても、「関与」って便利な言葉だね(#^ω^)ピキピキ
ミスリードにはもってこい。
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575638140/
現在日本があらぬ話で困っている多くは日本のお金を使ったものという馬鹿らしい状態だ。
許可している方から手を入れる必要があると思う。