【森友騒動】安倍首相「真っ赤な嘘だった」朝日新聞の“安倍晋三記念小学院”報道や民進党の追求に苦言(動画)
首相は、森友学園が財務省に提出した小学校名は「開成小学校」だったと説明。朝日の報道を根拠に「忖度されたのではないかと(国会で)質問されたが、そうではなかった」と強調した。
以下略
https://www.daily.co.jp/society/politics/2018/01/29/0010939853.shtml
【動画2】
【参考】
【森友騒動】安倍首相「真っ赤な嘘だった」朝日新聞の“安倍晋三記念小学院”報道や民進党の追求に苦言(動画)
プロ市民の罵声に耐えながら、忠実に職務を執行する警察官の悔し涙が目に見える。
高江検問の違法判決に、翁長知事が控訴を断念した。
ことの経緯はこうだ。
警官が、高江で”プロ市民”(活動家)と思しき人物を検問した。
職務の執行である。
ところが検問を受けた「プロ市民」の支援者・三宅弁護士が、過剰警備として県を提訴。 那覇地裁の森健裁判長は県警の検問は違法との判決を下した。
プロ市民と沖縄2紙を忖度するトンデモ判決である。
↓過去記事参照。
森健裁判長のトンデモ判決、県警の高江検問は違法! - 狼魔人日記2018/01/18
こんな理不尽な判決が許されるはずは無い。
当日記は即時控訴を要求した。
ところが控訴権を有する翁長知事は「控訴をしない」と判断。
県警側の控訴要請を押し切っての「控訴断念」である。(怒)
明らかに翁長知事の職権乱用である。
沖タイの関連見出しを紹介しよう。
■一面左トップ
高江検問 県控訴せず
知事、「表現の自由配慮」
■社会面左トップ
控訴断念に「市民」、当然
高江検問 県警幹部「残念」
県側の控訴断念で、県警の職務執行が「違反」と確定したことになる。
この理不尽なニュースを「市民『当然』」、「県警『残念』」と報じる沖タイの見出しが、「コマーシャルペーパー」の性格をよく表している。
翁長知事は、控訴権について「地方自治法上、私(知事)に最終的な意思決定の権限がある」と確認した上で、控訴断念の理由を次のように説明している。
「原告の言動や服装などからは、犯罪行為に及ぶ具体的な蓋然性が有ったと認めることはできない」と。
つまり翁長知事によれば、服装と言動に気を付けた人物が違法行為を行うとは思えないので、検問は違法というのだ。
こんな性善説を適用したら、現場の警察官は悔しくて血涙を流すだろう。 いや、警官を辞める人出るかもしれない。
残念ながら警察とは「人を疑う」のが職務の因果な商売のはずだ。
今時、泥棒は泥棒らしく頬被りに唐草模様の風呂敷を担いでいるとでも思っているのだろうか。
翁長知事が「犯罪行為に及ぶ具体的な蓋然性が有ったと認める」言動や服装。
バカバカしい。
県警側が控訴の要望を知事に伝えていた様子を、沖タイは次のように報じている。
ある県警幹部は「職務を当事者としては、控訴が妥当と判断した」と強調。
「主張が通らず残念だ。 被告が県知事である以上、県警が判断できないのは仕方がない」と語った。」
こんな理不尽がまかり通ったら沖縄は「無法地域」に成り果てる。
人気テレビドラマ「踊る大走査線」の主人公青島刑事の言葉を、翁長知事に叩きつける。
「事件は現場で起きている。 会議室で起きているのではない」
【追記】
翁長知事を「職務乱用」で提訴する・・・可能性を検討中である。
安倍首相が出席する平昌五輪の会場近くに”慰安婦像”!
安倍首相への侮辱であり、わが国への侮辱でもある!
安倍首相の五輪出席を阻止すべきである。
【動画】 平昌五輪会場の近くにも“慰安婦像” 韓国市民「世界に知ってもらうことができる」
オープンニングセレモニーにも出てくるんじゃないですか?
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1517135978/
来月4日投開票の名護市長選は28日告示された。
3選を目指す現職稲嶺進氏と前市議で新人の渡具知武豊氏の一騎打ちが確定した。
沖縄の選挙の争点は沖縄2紙が決める。
本日の沖縄タイムスは合計五面を使って「辺野古」の乱舞である。
■一面トップ
辺野古 最大の争点
名護市長選告示 来月4日投開票
■三面トップ
新基地巡り総力戦
■社会面トップ
辺野古新基地 止める
新聞が「新基地阻止」を最大の争点と有権者を扇動するが、有権者の間には、どちらの候補者が当選しても「辺野古移設」を止めることは不可能、という醒めた空気が漂っている。
辺野古移設工事は粛々と進行しているからだ。
誰も止められない「辺野古移設」なら、イデオロギー最優先で市民生活を疎かにする候補より市民の生活向上に直結する経済問題を優先する候補者にすべき、という発想だ。
今朝の八重山日報は、その発想を紹介している。
渡具知候補の出陣式に駆けつけた三原じゅん子参議院議員の次のコメントに名護市の経済問題が集約されている。
三原議員は現市長の公約を検証したと述べ、
「8年前に公約したことは何一つ実現していない。 沖縄の景気は良くなっているが、名護だけは足踏みしている。 誰のせいなのか」と稲嶺政権を疑問視した。
同じことが翁長県知事にも言える。
翁長知事は「辺野古新基地阻止」の公約を果たしていない。
「公約違反」についてはメディアが厳しく追及すべきだが、「特定勢力のコマーシャルペーパー」である沖縄2紙が翁長、稲嶺両氏の「公約違反」を」追及するはずは無い。
マスコミ主導の圧倒的人気を背景に成立した民主党による政権交代を「失われた3年」と呼ぶ人がいる。
名護市長選の争点を「辺野古」と決め付ける沖縄2紙に対し、八重山日報は「失われた8年を取り戻す」選挙と捉えているようだ。
醒めた名護市民にとって実現不可能な「辺野古阻止」というイデオロギーに専心する稲嶺市政は「失われた8年」だったことに気が付いたのだろう。
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517140729/
【名護市長選挙取材班】任期満了に伴う2月4日投開票の名護市長選が28日、告示される。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を最大の争点に、3選を目指す現職の稲嶺進氏(72)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦、立憲民主支持=と、前市議で新人の渡具知武豊氏(56)=無所属、自民、公明、維新推薦=が立候補を予定。一騎打ちとなる見通し。
移設問題が争点化した1998年の市長選から6回目の選挙となる。今回は翁長雄志知事を先頭に新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力が稲嶺氏側に、基地建設を推進する政府・与党が渡具知氏側の支援に回る構図。
昨年4月に新基地護岸工事が始まって初の市長選で、あらためて是非が示される地元の民意に注目が集まる。
名護市長選は、辺野古移設問題を巡って国と県の激突が予想される秋の知事選の前哨戦として位置付けられ、改めて是非が示される地元の民意に注目が集まる。
選挙人名簿登録者数は26日現在、4万9241人(男性2万4264人、女性2万4977人)。市議会議員補欠選挙(欠員1)も28日告示される。
<渡具知氏は目玉政策として給食費無料化など子育て支援策を前面に出し、総予算を約10億円と見込む。渡具知氏が期待する財源の一つは、普天間飛行場の辺野古移設を含む米軍再編に協力が前提の再編交付金。名護市は新基地容認派の前市長時代、年間10億円程度の交付を受けていた。>
◆頼らず市政推進 稲嶺氏
<基地と引き換えのカネはいらない-。現職の稲嶺進氏が市政を担ってきたこの8年間、訴え続けているのは「再編交付金に頼らないまちづくり」だ。
「憤りしかない。国のアメとムチの手法があからさまになった」。2010年12月24日、沖縄防衛局が名護市へ再編交付金を支給しない方針を伝えた際、稲嶺氏は怒りをあらわにした。>(名護市長選取材班)
☆
日本ハム・大谷人気でGO! 名護市長、費用でモメる新球場建設を宣言
2016.02.20
地元関係者は「『1カ月しかいない日本ハムのために、そこまで金をかける意味があるのか』というのが彼らのいい分。ですが、人気選手が多く、キャンプは重要な観光資源」と話す。
過去のキャンプでは斎藤佑のハンカチ王子人気などで、1カ月で約10億円とされる経済効果をもたらしていた。だが撤退となれば市側の収入は激減する。そこへ“二刀流”大谷がアリゾナで大フィーバーを巻き起こしたことが、決断に悩む市長の背中を押した格好でもある。
今回の決定から、今後は球場を使えない18、19年の1次キャンプをアリゾナで行い、2次キャンプは2軍が使用している国頭村の球場で行う予定だ。
☆
国との対決姿勢を鮮明にする稲嶺現市長は、市長としての職務を忘れ実行不可能な「安全保障問題(辺野古移設)」に執着するがあまり、国の財政的援助をことごとく拒否してきた経緯がある。
つまり、今回の名護市長選は、
イデオロギーか生活・経済か
の激突となる。
名護市の経済政策に関する重要資料を、「行橋市議会議員小坪しんや」より引用する。
☆
辺野古の地元住民と、反対派の活動家たち。
それぞれ大切なものがあるとは思うが、その差は余りに大きかった。
地域振興のための具体的な条件、つまり街の未来。
かたや、米軍を軸としたイデオロギー。
当然ながらすれ違う、反感をもつ、やがては衝突もする。
だからこそ出てきたのが、「辺野古の反対活動に、地元の方はほとんどいない」という情報。これは、飯田会長自身も確認したそうだ。
「佐藤、加藤、渡辺というのは地元にない姓だから、現場に行って確認しなさい。」これをメディアにも伝え、実際に現場に行ってもらったそうだ。
のち記者に「どうだった?」と確認したところ、「70%~80%が地元以外の方でした」とメディアも認めた。しかし、産経以外の報道に載ることはなかった。事実を報じるのがメディアではないか?
ネット上では有名な情報であり、すでに左派も否定すらしないようだが、この事実はリアルでは衝撃を与えている。
その原因には、「これらの報道しない自由」もとい「報道しない横暴」が原因の一つなのだろう。
左翼が怯える、極秘資料・
行政発行の、正式な資料だが、この存在を把握している方は極一部だろう。
また、把握している左翼は、絶対に触れない。
それほどに完璧な、かつ具体的な内容だったからだ。
物凄く分厚い資料で、かつ細部まで”具体的に”検討されている資料だ。
言い換えれば、行政としては「本気でやる」覚悟であったと推定できる。
これは、辺野古と「約束」された契約書というべきだろう。
少なくとも、空手形ではない。
のち、「基地反対派の市長」が誕生し、これらの計画の多くが頓挫した。
当時の市長の、その実力、偉業を心から評価していた。
有権者からここまで思われるというのは、政治家冥利に尽きる。
以下は、ちゃんと声をかけ、撮影したものだ。
自撮りを試みたのだが、上手くいかず、撮影してくれたものもある。
キャンプシュワブ前(辺野古)
歩いて来て、最初に目に入ったもの。
「NO共謀罪」とあるが、辺野古という地域と関連する法律なのだろうか???
私は辺野古の振興とは、なんら関係ないように思うが。
さぁ来ました、テント禁止!
(の直後がテントなんですけどね。なんかシュール)
看板も少し年期がはいってますね。
親切なテント民が写真をとってくれました。
自撮りにチャレンジしていたのですが、あまりに日差しが強く、画面が上手く見えなくて・・・
1139日目だそうです。
この日もめっちゃ暑い日でしたが、やり続けるのも根性がいります。
・・・っていうか、なんでやってるんだろう(素朴な疑問
自治労の県本部かぁ。
さすがに公務員でこれはないんじゃないか?
組合活動ではなく、これは政治活動でしょうに。
そもそも、設置方法が合法なのか?と言いたい。
さきほどの振興策は平成16年3月にに沖縄県名護市で発行された。
正式には「移設先地域生活環境整備計画策定事業」という。
どれほど具体的なものであったかは、ご覧頂いた通りだ。
これは空手形ではない。ここまで具体的な内容が記載されるということは、国・県も含め、本気でやるつもりはあったと見るべきだ。
いまの市長は、基地反対派だ。
市長選を勝った際には「防衛予算はいらない」とすべてをつっぱね、「防衛補助がなくても財政再建ができた」と強弁した。
たしかに財政は向上したが、防衛と親和性の高かった(前)市長の実績であり、その効果が出てきたに過ぎないという指摘もある。
先ほどの振興策がどれほど子細にわたり策定されていたか。
容認することでの「夢」もあった。例えば下水道の整備事業。
外から見れば小さな話しに感じるかもしれないが、下水道の整備ができていない。
これらは、先ほどの振興策に含まれていたのだ。
基地反対派の市長が「防衛予算はいらない」と言い、多くが頓挫したが、市の事業で進められたわけでもない。
静かな怒りが、蔓延しているという。
いま、本当の地元の方は「黙っている」そうだ。
【金のために魂を売るのか!】と怒鳴り散らされるからだ。
現在、辺野古では【謎の噂】まで吹聴されているという。
基地反対派の市長が、【防衛側が受け取らないのだ】と、”反論できぬであろう防衛局”のせいに押し付けてまわっている。
繰り返すが「防衛予算などいらぬ!」と突っぱね、振興策を吹き飛ばした当事者が、しかもこれは沖縄でも大きく報じられたそうだが、「いつの間にか、話がすり替わっている」という。
本来約束されていた、市民が期待されていた政策の遅滞について、その責任は「現市長にない」のだそうだ。
だが、長らくの熟慮を重ねてきた、経緯をしる本当の辺野古の住民は、極めて冷ややかに彼らを見ている。
今日も辺野古は騒がしい。地元の住民は、静かにだまってそれを見ている。極めて冷ややかな目で。
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安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」
10日夜、名護市城公民館。渡具知氏陣営の女性部総決起大会には主催者の予想を超える約540人の市民が集まった。制服姿の女子高生十数人の姿もあった。
「稲嶺市政8年間に閉塞感だけが残った。輝く名護市にしたい」。渡具知氏がこう訴えると「そうだ」と歓声が上がり、会場は熱気にあふれた。公明党の古屋範子副代表も駆けつけ「自公の連携で市政刷新を」と、こぶしを振り上げた。
同党県本部は、平成26年の前回市長選では自主投票としたが、自民党からの強い要請を受けて自公協力が実現した。
名護市長選は投票率を勘案して3万5000票の争奪戦となる様相だ。公明党県本部が推薦を見送った前回は自民党系候補が4000票超の大差で敗れた。それだけに、自民党にとって「基礎票2000~2500票」とされる公明党の力は大きい。(略)
「8年間で名護市は暗くなった。稲嶺氏は辺野古に基地を造らせないと言うだけで、経済や地元振興は置き去りにされてきた」。普天間移設先の地元、辺野古区の高齢住民は10日、産経新聞の取材にそう訴えた。同区住民の大半は「移設支持」で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で反基地活動に参加する住民は数人にすぎないともいう。
一方で周辺11町村の首長・議長の多くも「北部の振興に向けて中核の名護市がガンになっている」と渡具知氏支持に回っている。38年間続いたプロ野球、北海道日本ハムファイターズのキャンプも28年、名護市から一時撤退するに至った。球団から球場など施設改修を要請されながら稲嶺氏が無視を決め込んだからだ。その経済的代償は計りしれない。
稲嶺氏の公約とは裏腹に政府による辺野古移設工事は着々と進む。政府との不毛の対立から稲嶺氏は米軍再編交付金を受け取れず、約135億円の財源を失った。対する渡具知氏は移設前提で同交付金を活用し、学校給食費完全無償化をはじめとする子育て支援や医療整備など市民生活の向上に役立てるという立場だ。
市民の間でも「辺野古より市民生活」という機運が漸次浸透しつつある。「無党派」だというタクシー運転手や飲食店員ら十数人に聞いても然りだった、自身の「権限」で辺野古移設を阻止するという稲嶺氏の公約が「幻想」に過ぎないことに、市民が気づき始めているのは間違いない。
12日夜、名護市で開かれた稲嶺氏を支える市民集会には約1000人の市民らが出席した。稲嶺氏は「辺野古(移設)を止める希望を持ち、あきらめない」と“金科玉条”の持論を唱えた。
共産党の志位和夫委員長も駆けつけ「辺野古(移設)を推進する官邸、自民党丸抱えの相手に負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。(略)
稲嶺氏が年明けに唐突に打ち出した目玉公約が「パンダの招致」だ。稲嶺氏は11日の記者会見で「実現性は高い」と胸を張ったが、1頭で年間3億円以上の維持費が必要とされる。
「日ハムに逃げられたからパンダか。そんな財源があるなら、名護市の未来を担う子供たちの給食費無償化に充てた方がどれだけ有益か…」
前回、稲嶺氏を支持したという50代の男性会社員はそう語った。(高木桂一)
日本ハムに逃げられたからパンダ誘致か!
再編交付金を利用して名護市営球場の改修が先だろう!
だが、現在はキャンプ地として利用していない。
名護市営休場は老朽化が激しく、毎年春季キャンプで使用する日本ハムファイターズの選手などの使用者が1998年以前から危険性を指摘してきたが、財政逼迫のため改修作業が行われなかった。
2008年1月24日、この球場で自主トレーニングをしていた金森敬之が、腐食して破損した外野フェンスの部品を踏んで左足首を捻挫するという事態まで起こった。
これを受け、名護市長の稲嶺進が2014年度予算に球場改修を組み込むと発言した。
2019年の完成を目指すが、着工時期は現在も未定である。
その後の情報によると、球場建て替え工事は着。2020年から日ハムのキャンプ開始予定とのこと。だが・・・(予定は未定にして決定にあらず)
名護市民の声。
「パンダ誘致より、プロ野球キャンプ誘致が先だろう!」
「そのためには再編交付金を利用して名護市営球場の改修をすべきだ!」
★
▼記事によると…
・告示まで1週間を切り、大接戦が伝えられる沖縄・名護市長選の争点に“パンダ誘致”が急浮上した。3選を目指す現職の稲嶺進市長が8日の会見で公約のひとつに掲げたためだ。これに自公推薦の新人で前市議の渡具知武豊氏の陣営が猛反発している。
「渡具知陣営はミニ集会などで、『パンダを誘致するとレンタル料やエサ代などに1頭で年間3億円もの維持費がかかる。市の財政破綻につながりかねない』と訴えています。渡具知さんの支持者も『パンダにササを食べさせる税金があるなら他に優先させる政策があるはず』と憤っていました」(現地記者)
・■最大の関心事はやっぱり辺野古移設問題
問題はパンダ誘致が市長選にどう影響するか。
「プラスにもマイナスにもならないでしょう。名護市民にとって市長選の最大の関心事は米軍普天間飛行場の辺野古移設問題です。自公がパンダ誘致を逆手に取ったネガティブキャンペーンを展開していますが、移設反対派には届いていません。自公のパンダ誘致への批判を聞いた初老の女性はポカンとした様子で聞いていました」(前出の現地記者)2018年01月23日 14時40分
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-437262/
稲嶺 進は、日本の政治家。沖縄県名護市長。
生年月日: 1945年7月17日 (72歳)
稲嶺進 – Wikipedia
・もう沖縄の人はちゃんと考えろ。 こんな知事はマジで地元の恥だぞ。
・何とかして中国に貢ぎたいんですねわかります
・中国のしもべだからパンダ融通出来るのか?
・客寄せパンダじゃなく票寄せパンダかw 赤寄せパンダになっちゃうぞw
・こいつ中国大好きだな。先祖が中国人とか言う噂はデマとか言ってるけど本当なんじゃと思ってしまうよね
・パンダ=中国への送金システム
・あぶくぜにの3000億円の基地予算があるから無駄遣いばかりする沖縄。もっと雇用が増える政策をしろよ。
・随分と露骨に中国アピしてるな。まぁでももうすぐ翁長知事もこの市長も終わると思うわ。はっきりした根拠は無いけど、これだけあからさまにやり始めるとは正直思わなかったが、県民が目を覚ますイイ機会だろ。
・パンダってレンタルな上に毎年金掛かるんだろ。更に飼育員も中国から雇わないとならない。地方自治体程度でまかなえるもんじゃない
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1516833189/
きょうの沖縄タイムス一面トップは「米軍機不時着」の大見出しの呪縛からやっと解放されたようだ。
一面トップを、「米軍機」以外で埋めている。
沖縄科学技術大学大学院が開発したサプリメントの話題だ。
昨日(25日)までの一面トップは、23日夜渡名喜島のヘリポートにアメリカ軍のヘリコプターが緊急着陸したニュースを連日のように誇大に報じていた。
訓練中計器の異常を発見した操縦士が安全確認のためヘリポートへ緊急着陸したことを、あたかも「墜落事故」のように騒ぎ立てていたのだ。
神ならぬ身の人間が作った機器類で故障の無いものは無い。
自動車の走行中、計器に異常を見たら運転手は道路脇に停車して機器の異常を調査するはずだ。
だが引力に逆らって空中を飛行する航空機の場合自動車のように「緊急停車」するわけにはいかない。
そこで、距離が近ければ出発飛行場に引き返すか、さもなくば近くの空港に緊急着陸する。
つまり、23日の米軍ヘリは、事故防止のために「ヘリポート」に緊急着陸したのであり、「墜落」どころか「不時着」でさえない。
ちなみに「不時着」とは飛行中、操縦に異常を感じ近くの安全な場所に着陸することである。
新聞報道によると「ヘリポート」への緊急着陸を、「住宅地の300メートル近く」などと危険を煽っているが、普天間飛行場などは、小学校や保育園が隣接しているではないか。
【追記】
ちなみに元自衛官でヘリの操縦の経験者によると、民家の近くのヘリポートは100メートルも有れば余裕で安全に着陸可能とのこと。
沖タイの論調に従がえば、米軍ヘリは例え計器の異常を察知しても「ヘリポート」への緊急着陸などしないで、事故が起きるまで、或いは燃料切れになるまで飛び続けよ、とでも言うのか。(怒)
普通の宜野湾市民さんが「ヘリポートへの緊急着陸」より危険なドーローンの危険についてコメントしています。
>『沖縄のキャンプシュワブ上空を飛行するドローンがヘリの進路の妨げになっており、衝突するのを回避するために急ターンを余儀なくされているとも朝日新聞は報じている。』
その他にも米軍基地周辺では凧上げ、風船、レーザーポインター等、自称・市民はやりたい放題!
やっている事はテロリストと何ら変わらない!
↓↓
米軍が激怒した「ドローンきたら110番」
プレジデントオンライン 1/25(木) 15:15|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180125-00024255-president-pol
シリアにあるロシア軍基地を攻撃したとみられる手製ドローン。(SPUTNIK/時事通信フォト=写真)
■不審ドローンが飛んできても撃ち落とせない
プレジデント誌が報じた小型無人機(ドローン)の軍事転用問題だが、ついに米軍高官が日本政府に抗議する事態にまで至った。現在、日本の“ドローン規制法”では自衛官に捕獲・撃墜権限を与えていないほか、防衛省・自衛隊関連施設では東京・市ヶ谷区域以外は飛行を禁止されていない。航空法でも、飛行を禁じているのは滑走路周辺もしくは人口密集地であり、たまたまそれに該当する一部の自衛隊施設のみで、法律を破っても罰金50万円以下が科される程度でテロへの抑止力にはなりづらい。
諸外国ではヤマダ電機といった家電量販店で購入できるようなドローンを使った軍施設への奇襲攻撃が相次いでいる。ウクライナ東部の世界最大の弾薬庫はロシア側のドローンから手榴弾が投下され爆破された。中東ではあらゆる武装勢力がドローンを使用した攻撃をやりあっている。つい先日もシリアにあるロシア軍基地へ、50キロ以上先から発進した手製ドローン13機が攻撃を敢行した。
一方、日本の自衛隊は不審なドローンが基地に飛んできても110番するしかないのが現状だ。さらに、ドローン攻撃に対する訓練もほぼしていないうえ、装備もないため、プレジデント誌は早急な法改正を政府に求めている。
そんな中、米国のハリー・ハリス太平洋軍司令官は小野寺五典防衛大臣との直接会談で現行法では禁じられていない在日米軍基地や周辺上空の飛行規制を要請したと複数の報道機関が報じた。要請はプレジデント誌が昨年11月に報じた直後で、ハリス司令官は「無人機が在日米軍基地へのテロ攻撃の道具に使われかねない」「無人機が軍用機に衝突する危険性がある」とも危惧したという。
沖縄のキャンプシュワブ上空を飛行するドローンがヘリの進路の妨げになっており、衝突するのを回避するために急ターンを余儀なくされているとも朝日新聞は報じている。米軍高官が直接会談で防衛大臣に具体的に要求すること自体が異例だ。
■「自衛官にドローンの撃墜権限を付与することはしない」
なぜ米軍はいらだっているのだろうか。第1に事態がひっ迫しているからである。在日米軍のスポークスマンであるジョン・ハッチソン空軍大佐は米軍準機関紙「星条旗」の紙面で「我々はしばしば小型ドローンが在沖米軍基地の敷地を飛んでいるのを見かける。重大な懸念になるほどの頻度だ」と述べている。こうした事態は在日部隊だけではなく、世界中の米軍基地で大問題となっている。
第2は、この問題が平和安全法制の欠点だからだ。同法制では、自衛隊が米軍の装備品を武力攻撃に至らない事態であっても防護する権限が付与された。しかし、米軍基地へのドローン攻撃には何もできない。つまり、日本側が平和安全法制でグレーゾーン事態からも米軍を守れると主張しているにもかかわらず、矛盾しているではないか! というもので、米側が怒るのも無理はない。
第3は対日配慮にも限界があることである。日米地位協定では、無制限ではないが秩序維持のための必要な権限として、施設内での警察権行使を米軍に認めているが、米側としてはそれを行使すれば日本国内世論の反発は避けがたい、だから早く何とかしろ! ということである。
また、米軍は基地の空撮などドローンのスパイ利用を懸念している。警備状況や装備や訓練の状況がリアルタイムかつ動画でわかれば価値は高まる。実際、昨年8月、米軍は将兵に中国の大手ドローンメーカーDJI社製ドローンの利用を禁じた。DJIドローンから位置情報・音声・動画が流出することを恐れたためである。
報道によれば、政府はハリス太平洋軍司令官の要請を受けて、関係法令の見直し作業に入ったとのことだが、他方でハリス司令官の要望から8日後の閣議決定では「自衛官にドローンの撃墜権限を付与することはしない」と決定している。まさか米軍基地だけは警察に防衛させて、自衛隊基地は後回しにしたうえ、米軍基地への駆けつけ警護はできないようにするのか。これでは自衛隊の戦力発揮も日米同盟も危うい。
防衛アナリスト 部谷 直亮 写真=SPUTNIK/時事通信フォト
安倍首相が平昌オリンピックに出席するという。
「慰安婦日韓合意」を守らない国の五輪に首相が参加することは、誤ったメッセージを発することになる。
日韓合意に強硬姿勢の河野外務大臣などは面目丸つぶれだ。
政府・自民党はあらゆる手段を講じて首相の出席を阻止すべきだ。
【自民党】安倍首相の平昌五輪出席に党内から反対論続出「間違ったメッセージ」「支持率下がる」官邸に見送り申し入れも
【参考】
※冒頭〜
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1516760776/
沖縄タイムスは、辺野古の反基地活動家による違法行為を正当化するため、FMラジオ「沖縄防衛情報局」に言論圧力を加え、失敗した。
その沖タイにとって元共産党県議が辺野古で警官に車で轢き、現行犯逮捕されたニュースは県民に隠しておきたいニュースだったのだろう。
沖タイは公安が「過激派といわれる極左暴力集団」と認定する活動家を「市民ら」と報じて県民を欺きたいのだ。
きのうの沖タイは要虫メガネのベタ記事で誤魔化したが、地元テレビのRBCが大きく報じた。
頭隠して尻隠すのを忘れたのか。
【速報】辺野古で警察官を車で轢いた疑い 日本共産党の前県議会議員を逮捕!!
普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐって、抗議活動を行っていた前県議が警察官に車を当てたとして現行犯逮捕されました。前県議は容疑を否認しています。
警察によりますと、23日午前9時半ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブのゲート近くで、抗議活動をしていた車が路側帯に誘導しようとした警察官のひざに数回衝突しました。警察官にけがはなく、運転していた男は公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、前県議の男(78)です。
前県議は工事車両の前を低速で走させたり、停車させたりしていたということで、取り調べに対して「車を警察官にぶつけるようなことはしていない」と容疑を否認しています。辺野古のゲート前での抗議活動に絡む逮捕は、ことし初めてです。
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e8%be%ba%e9%8e%e5 %a4%e3%b2%e3%bc%e3%88%e5%8d%e3%a7%e6%8a%e8%ad%b0%e3%80%e5%8d%e7%e8%ad%b0%e3%92%e9%ae%e6 %95/
容疑者氏名は具志堅徹
日本共産党所属
関連スレ
【ヘイワアタック】警察官を車で轢いた疑い 辺野古のプロ土人一匹を現行犯逮捕
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1516685647/
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1516705115/
東大教授の「暴力挑発の勧め」を掲載した琉球新報が、批判を恐れてウェブ記事を急遽削除した。
だが、産経がこれを暴露した。
産経はどうやら沖縄2紙の天敵になったようだ。
産経2016.10.27 10:53
更新
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、地元紙の琉球新報が26日に掲載した安冨歩・東大東洋文化研究所教授の論評が波紋を呼んでいる。
安冨氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」と前置きし、「抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた」と指摘した。
その上で、機動隊員の発言を暴力になぞらえ、「『土人』発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」とした。
さらに、「今回の『土人』騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」とも述べている。
県内からは「大学教授が挑発をあおるようなことは慎むべきだ」(県幹部)との声があがっている
☆
朝のエントリーで和田議員への暴力で活動家が送検された件を取り上げたら、東子さんが当意即妙なコメントを下さった。
>「議員や随行員に暴行加えた容疑」
あちら界隈では、和田政宗参議院議員らが煽ったのが原因と言っている者もいるが。
私は、和田政宗参議院議員らが煽ったかどうか知りませんが、非暴力闘争の神髄は、
「<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを 安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授) 2016年10月26日 11:30」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-383010.html
>「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」
だったでしょ?
(おまけ)
昨日は、あった
「<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを 安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授) 2016年10月26日 11:30」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-383010.html
は、今日は、「404 Not Found ページが見つかりません」になります。
あちら界隈の吹き上がりに使われるのを恐れて?
しかし、「煽って(挑発して)、相手に暴力を行わせ、それを訴える、最初から仕込むも戦法」というこの記事は有名です。
消しても、消えません。
逃しませんえぇ。
「東大教授の沖縄論評が波紋 「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」 琉球新報が掲載 2016.10.27 10:53」
http://www.sankei.com/politics/news/161027/plt1610270012-n1.html
「沖縄で、いかに相手に暴力を使わせるかと宣う東大教授 2016年10月26日」
https://togetter.com/li/1041286
「安冨歩東大教授の言説こそとんでもない「沖縄差別」だ 2016/10/27」
http://hi-hyou.com/archives/5312
「【沖縄土人発言】 東大教授の沖縄論評が波紋 「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」琉球新報が掲載 [無断転載禁止]©2ch.net 2016/10/27 21:19:47.05」
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477570787/
「弁護士堀の随想「安冨歩東大教授の琉球新報での発言について 2016/10/ 10時53分」
http://arminius.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-4854.html
【おまけ】
東子さんの関連コメントです。
■
非暴力?
抗議活動で警官に車を当てた!
「のろのろ運転、運転手を逮捕 辺野古で公務執行妨害の疑い 2018年1月23日 13:37」
普天間移設問題・辺野古新基地 抗議行動 辺野古ゲート前
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/19914
>ゲート前でのろのろ運転をしていた運転手の男性が車で警察官に接触したとして、公務執行妨害の疑いで名護署に逮捕された。
タイムスの記事(無料電子版)では、↑止まり。
産経でも、
「辺野古抗議活動の78歳逮捕 警官に車接触させた疑い 2018.1.23 18:18」
http://www.sankei.com/west/news/180123/wst1801230089-n1.html
>名護市大東、職業不詳の男(78)
↑止まり。
そうしたら、なんと地元のRBCが暴露www
「【速報】辺野古で警察官を車で轢いた疑い 日本共産党の前県議会議員を逮捕!! 2018年01月23日 23:22」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48809818.html
前県議 具志堅徹容疑者(78)
https://i2.wp.com/hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/83ae7f48.jpg
■
「辺野古新基地:1294日目の座り込み 「違法工事止めろ」抗議の声 2018年1月20日 12:14」
普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古埋め立て
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/197850
>市民らが交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合っった。
「非暴力」は掛け声倒れ。
「不服従」は、「違法行為をしよう」の言い換え。
告示まで1週間を切り、大接戦が伝えられる沖縄・名護市長選を目前にして米軍がまたしてもやらかしてくれた。
今朝の沖縄タイムスは狂喜乱舞でこの大見出し!
■一面トップ
米軍ヘリ渡名喜に不時着
事故相次ぎ反発必死
■社会面トップ
島の夜 引き裂く騒音
住民、恐怖と不安
人間が作る機器に故障の無いものは無いと分かっていても、自動車の故障と飛行機の故障は異なる。
自動車の故障は道路脇に停車すればよいが、飛行機の場合不時着をせねばならぬ。
沖縄2紙は不時着と墜落を同じ事故として誇大報道するが、選挙直前に不時着や落下物事故が頻発したら、県民感情としては「何もこの時期に」という気持ちだろう。
沖縄タイムスの誇大な記事に隠れ見落としがちなベタ記事を紹介しよう。
■社会面最下部のベタ記事
議員や随行員に
暴行加えた容疑
名護署、4人書類送検
公務執行妨害
疑い男性逮捕
辺野古容疑を否認
上記見出しの「議員や随行員に暴行加えた容疑」とは和田政宗参議院議員のこと。
沖タイのベタ記事に対抗し産経新聞が詳しく報じているので引用する。日付から判断して産経報道を見た沖タイがアリバイ記事を書いたとしか思えない。(2日遅れ)
産経 2018.1.22 13:04更新
沖縄県警が、米軍普天間飛行場(同県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の移設先、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、自民党の和田政宗参院議員(43)=当時日本のこころを大切にする党、宮城県選挙区=らを殴るなどしたとして、基地反対活動家の男3人を暴行容疑で書類送検していたことが22日、分かった。送検は1月9日付。
名護署によると送検容疑は平成28年5月9日、キャンプ・シュワブゲート前に設置された違法テント近くで演説していた和田氏と、随行していた日本のこころを大切にする党の党員男性に暴行したとしている。
和田氏によれば当時、道路用地を不法占拠しテントを張って活動をしている活動家たちに対し、合法的な抗議活動をするよう訴えていたところ、その演説を制止しようと活動家3人が和田氏を小突いたり腕をひっかいたりした。また、随行の党員男性はプラカードの尖った部分で顔面を突かれ、転倒したという。
テーマ:ブログ
本日の沖縄タイムスの記事。
辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みをする人らが、
『交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合った。大分県や埼玉県から来たという参加者もあいさつした。』
とあるが、一昨年、私の演説を妨害するため辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の違法テントから出てきて、私に暴行した3人が今月上旬に書類送検された。
私の同行者(日本のこころ党員・当時)は顔面をプラカードで突かれ転倒したが、その暴行を行った人物も書類送検された。
「非暴力」とはほど遠い現実だったが、それを反省して「非暴力」という言葉を使うようになったのだろうか。
沖縄タイムスの記事↓
1/22 和田政宗の本音でGO!
【動画】和田政宗 希望玉木は先祖返りか?沖縄反基地活動家過激すぎてヤバイ
沖縄の活動家
和田政宗参院議員らへの暴行容疑で辺野古活動家3人を書類送検(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180122/afr1801220025-n1.html
辺野古新基地:1294日目の座り込み 「違法工事止めろ」抗議の声 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/197850
MBSの謝罪
沖縄の反基地運動への毎日放送パーソナリティー発言 現地取材で実情を明らかにしてほしい|参議院議員 和田政宗オフィシャルブログ Powered by Ameba
https://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12345864244.html
MBS毎日放送、沖縄の米軍基地反対運動を巡り、「中国や韓国などの勢力が、内部から日本を分断しようとしている」と番組で発言した近藤光史氏に謝罪させる~ネットの反応「なんで本当の事言ったら謝罪させられるの?」「公安が公式に発表している事実なんだけど?」 |
http://anonymous-post.com/archives/18343
元東大教授で保守論客の重鎮西部邁氏が亡くなられた。多摩川に入水されたという。
西部氏は東大自治会委員長として60年安保闘争で「安保反対、反岸内閣」の指導的役割を果たした。
著書などでずっと自裁をほのめかしていたし、夫人の死や自身の病気などもあったのだろうか。
氏の心情は凡夫には量りかねるが、江藤淳の自裁が脳裏を過った。
深い悲しみを覚えるが、謹んでご冥福をお祈りしたい。
☆
人の死を自らの主張に利用する自称リベラル派は卑劣であるが、早速卑劣なコラムが登場した
沖縄タイムスの大弦小弦だ。
保守の論客として知られる西部邁さんは「僕は沖縄の悪口を言ったことはない」と話した。自称保守による沖縄ヘイトがまかり通る中、電話口の語りは新鮮に響いた
▼「基本的な立場は、ヤマトンチュとして申し訳ありませんと。米国に戦争で負け、土下座して沖縄を差し出してしまった。米軍には出ていってもらうべきなんだ」
▼作家の百田尚樹さんが沖縄で講演し、基地集中を正当化するデマを繰り返した昨年のこと。西部さんに評論を依頼して、固辞された。「彼は保守ではない。反左翼というだけ。時間がない中で、レベルの低い論争の相手をしたくない」と語った
▼日本の伝統に学ぶ保守の立場から、従属を恥じない「親米保守」を鋭く批判した。一方で核武装論者であり、「沖縄タイムスもそうかもしれないが、自由、平等、人権主義などときれいごとを言う人も同じように心底軽蔑している」とばっさり
▼西部さんは21日、亡くなった。時間がない、とはこういうことだったのだろうか。賛成できない点、浅学で理解が追い付かない点も含めて、知の塊に触れる貴重な時間を割いていただいた
▼最近は「自裁死」という表現を使っていたという。あらゆる教条や偽善を斬り、最後は自らを処断したのだろうか。その迫力と覚悟に、電話の時と同じようにただ圧倒されている。(阿部岳)
☆
>作家の百田尚樹さんが沖縄で講演し、基地集中を正当化するデマを繰り返した昨年のこと。西部さんに評論を依頼して、固辞された。「彼は保守ではない。反左翼というだけ。時間がない中で、レベルの低い論争の相手をしたくない」と語った
>日本の伝統に学ぶ保守の立場から、従属を恥じない「親米保守」を鋭く批判した
人の死を、「自分の主張に利用するどころか、自分の「私怨」を晴らすために利用しているのではないか。
執筆者の阿部岳記は取材と称してを百田尚樹さんの発言を「差別」と決め付けたが、繰り返し「差別の意味は無い」と説明され、「分かりました」と言いながら「それでも差別です」と言い放った人物。 つまり「自分が差別と感じたら差別だ」と断じる恥知らずだ。
ちなみに百田さんも沖縄の悪口を言ったことは無いし、むしろ「沖縄大好き」は何度も発言しているくらいだ。
阿部記者の卑劣な文によると、あたかも百田さんが沖縄ヘイトを繰り返し「デマを繰り返している」との印象を受ける。
結局、西部氏は取材を断っているが、正解である。
阿部記者のような「悪魔に魂を売った記者」の取材に掛かったら、どんな捏造報道をされるか分からないから。
君子危うきに近寄らず、である。
人の死を自分の主張に利用するのは人間のクズだが、死人に口なしとも言う。
本当に「電話取材」をしたかどうかも怪しいものである。
>作らせないっても県知事でも停められないのに、市議が停められる訳ないじゃん
なんかそれっぽい事言っとけば、パヨク連中が金から人員から世話してくれるからなw
それを上手く利用して議員職に就いて甘い汁吸えればいいだけだしな、この手のヤカラにとって実現できる出来ないとかは関係ないんだろう。