狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ガンバレ萩生田政調会長!経済政策は「規模と内容」「責任を取るのはあなたたちじゃない」

2022-10-31 06:18:51 | 政治

 

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経済対策を懸けた仁義なき戦い を激怒させた財務省の“禁じ手” 「責任を取るのはあなたたちじゃない」

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■会議中に入った岸田総理からの電話

■「責任取るのはあなたたちじゃない」静かな怒りに青ざめる財務官僚

■「もう一度、規模を見直せ」岸田総理が飛ばした指示

■「積極財政」VS「財政規律」

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【おまけ】

ひろゆき流景気対策

【ひろゆき】誰も言わないので僕が言います…。日本経済を不景気にした原因を特定しました【切り抜き】

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【乙武氏が皮肉】沖縄タイムスは感動ポルノ記事

2022-10-30 11:21:54 | 政治

 

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【中国 秘密警察】オランダに事務所を設置、勝手に取り締まる【乙武氏が皮肉】沖縄タイムスは感動ポルノ記事

 

 

【ひろゆき】沖縄タイムス・阿部岳記者、ひろゆき案件で障害者を持ちだし乙武洋匡に論破される「見事な感動ポルノ記事だったということですね。」 

ひろゆき






0 :ハムスター速報 2022年10月27日 09:05 ID:hamusoku









1 :名無しのハムスター2022年10月27日 09:05 ID:QOcgx1Ox0
ひろゆきが動くと皆自滅していくの草






2 :名無しのハムスター2022年10月27日 09:05 ID:ByeaWa540
ボッコボコにやられたなぁw






3 :ハムスター名無し2022年10月27日 09:06 ID:nWR8XC0N0
なんで自らマシンガンの前に立とうとするのか






4 :ハムスター名無し2022年10月27日 09:06 ID:LvkoUrCA0
勝ち知らずだなこいつw






5 :ハムスター名無し2022年10月27日 09:07 ID:PO.Gru5x0
乙武に言われたら、手も足もでねーじゃねーか・・・・






6 :名無しのハムスター2022年10月27日 09:07 ID:QG.nMALa0
阿部岳フルボッコで草
市長選の逆援護射撃を明かそうとしたんだろうけど、逆効果が発動して大草原






7 :ハムスター名無し2022年10月27日 09:07 ID:tXQNdjKp0
相関関係の意味を辞書で調べて見ろよ






8 :名無しのハムスター2022年10月27日 09:07 ID:Wxu6hUAR0
障害関連だとこの人無敵やな






9 :名無しのハムスター2022年10月27日 09:07 ID:I.JkyC2i0
この手のパヨクと呼ばれる似非リベラルは、弱者を自分達の道具としてしか見てないのよ
 

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コメント

尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言、我が国に対する明白な宣戦布告

2022-10-30 09:18:47 | 政治

 

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伊波洋一氏の弱点は「中国の脅威」2016-06-23 07:00:

県が行った世論調査によると、県民の9割は中国がい嫌いだという。

読者をバカにした沖縄タイムス阿部岳記者の対ひろゆき暴言は、きょうの紙面から消えた。 やっと今ごろになって、ひろゆき氏に教えてもらった「正解」に気が付いたとしたら、阿部記者のバカの程度は極めて深刻だ。

次に気が付くべき正解は、これまで支援してきた「オール沖縄」を撤回して読者に謝罪すべきだ。

オール沖縄が支援する国会議員伊波洋一氏を、今後支援しないと公表するのが「正解」ではないか。

これが沖縄県民の民意だ。

伊波洋一氏は、2010年6月16日、東京・有楽町の海外特派員協会で行った記者会見で次のように述べている

「伊波洋一」の画像検索結果
400×265 - banmakoto

 

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/153502664.html

外国人記者
「北朝鮮と中国は脅威か?」
伊波洋一
「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」

中国は脅威ではない―むしろ脅威は米軍―中国とは何千年もの交流がある―
これは、尖閣諸島も沖縄の海も中国に差し上げたことを意味し、さらに言えば、沖縄そのものを中国の影響下に置きたい、と読み替えうこともできる。

伊波氏を支援する共産党の赤嶺政賢衆議院議員もBSフジの「プライム」という番組で、司会の反町氏氏に「中国の脅威」を問われ「脅威などあるはずはない」と発言している。

辺野古移設反対を主張する候補に、「中国の脅威」を問うことは、まさにアキレス腱に切り込むようなもの。

                ★

 

伊波洋一氏の弱点は「中国の脅威」2016-06-23 07:00:

県が行った世論調査によると、県民の9割は中国がい嫌いだという。

これが沖縄県民の民意だ。

ところが、伊波洋一氏は、2010年6月16日、東京・有楽町の海外特派員協会で行った記者会見で次のように述べている

「伊波洋一」の画像検索結果
400×265 - banmakoto

 

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/153502664.html

外国人記者
「北朝鮮と中国は脅威か?」
伊波洋一
「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」

中国は脅威ではない―むしろ脅威は米軍―中国とは何千年もの交流がある―
これは、尖閣諸島も沖縄の海も中国に差し上げたことを意味し、さらに言えば、沖縄そのものを中国の影響下に置きたい、と読み替えうこともできる。

伊波氏を支援する共産党の赤嶺政賢衆議院議員もBSフジの「プライム」という番組で、司会の反町氏氏に「中国の脅威」を問われ「脅威などあるはずはない」と発言している。

辺野古移設反対を主張する候補に、「中国の脅威」を問うことは、まさにアキレス腱に切り込むようなもの。

                ★

共同通信
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山口亮4時間前
東京大学先端科学技術研究センター特任助教

報告
中国の一方的な現状変更は今に始まったことではないが、中国は力をつけてくるにつれ、強引に支配と影響力の拡大に動き出す可能性が高くなるため、単なるレトリックとして見るのは危険だ。中国の実力行使のタイミングは不明だが、十分力をつけてからよりも、「この機会を取り逃すともう後がない」時がポイントとなるのではないか。また、中国は軍…もっと見る


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4440
山田吉彦
山田吉彦3時間前
海洋問題研究者/東海大学海洋学部海洋理工学科教授

報告
習近平国家主席が軍事機関で発言した以上、近い将来、尖閣諸島に武力侵行を開始することになるだろう。新たな任期の五年間で具体的な成果をあげることを目指す。台湾攻略を為すためには、東シナ海に拠点をつくり、東シナ海の制海権を握ることが必要となる。その拠点は尖閣諸島に他ならない。
日本政府は、国民の生活を守るとともに、東アジアの…もっと見る


参考になった
2802
k_e*****
k_e*****6時間前
非表示・報告
この発言が事実であるとするならば、中国は正規軍を動かす事は流石に日米安保条約や西側諸国を敵に回す事になるので表立って出来ないと思います。
とすれば、海警組織を民間人保護の名目で派遣し民兵組織を使っての尖閣諸島上陸を行う事は現時点でも十分想定されるので、日本としてはそれをされると取り返すことが極めて困難になると思います。
今直ぐにでも尖閣諸島に海上保安庁と沖縄県の施設を造り国旗を掲げて、我が国の領土で有る事を世界に示して置くことが必須ではないでしょうか。
今、岸田総理や林外務大臣にその決断が出来なければ、尖閣諸島は遠からず中国に手に落ちると思います。


返信
148

18424

1118
ion*****
ion*****6時間前
非表示・報告
これは、国際法を無視して他国領土へ武力侵攻すると明言したに等しい。我が国に対する明白な宣戦布告である。無法者国会のロシアと同じである。我が国にとっては敵国との宣言に等しく、チャイナに投資や進出している日本企業は速やかに投資分を売却、回収し、引き揚げるべきである。折しも、チャイナでは不況が始まり今後の利益は見込み薄であり、円安でもあるので、損失を抑えられる今が引き上げ時である。
また、戦時を見越して、汎ゆる対中便益を取消すのが適当。そして、どの様な武力侵攻にも対応可能な戦時体制を想定した国防シフトを取らねばならない。尖閣列島への自衛隊の常駐と要塞化、並びに自衛艦パトロールの強化へと政府方針を変える必要がある。
気掛かりは、岸田にそこまでの覚悟と信念があるか、心許ない。


返信
77

8776

182
ko…
ko…6時間前
非表示・報告
本音が出て来たという事でしょう、歴史的責務まで言うからには、台湾統一もこれで内政干渉とかおかしな話になります。
日本はもう台湾と同じ立場になった瞬間だと寒くなりました。
シーラインや海底資源が欲しい事は分かってる事ですが、減ってきた尖閣諸島報道も巧妙な中国操作だと思ってしまいます。
日本国民の目を逸らす為の報道局内部工作が動いたのかもしれません
それとも中共寄りの政治的な圧力でしょうか
台湾有事は日本の有事と確実になった今、政府の守るという強い発信力と外交や軍事整備を急がなくてはならないでしょう


返信
32

5930

90
アクテージ
アクテージ6時間前
非表示・報告
これで中国が尖閣を取りに来るのは確定したので、長い間放置に近い状態だった尖閣諸島問題に現政権もなんらかの対策をするとは思うが岸田首相がすぐに対応出来るかは不安です。このまま放置してると竹島のように実行支配されてしまっては、取り返すのが難しくなるので、早く対応するべきです。丁度岸田首相は日中首脳会談に意欲的らしいので、尖閣の事を釘を刺す位の事はして欲しいが今までの岸田首相を見てると不安しかないですね。


返信
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f31*****
f31*****7時間前
非表示・報告
尖閣諸島所有は絶対に譲ってはならない。
すぐにでも自衛隊の設営を行うべき。
設営したら中国は激しく抗議し、何らかの制裁を行ってくるだろうけど、絶対に屈してはならない。
早く日本政府は中国に頼っている輸入品を他国から調達できるようにして、各企業は目先の利益に拘るのでは無く、代わりに他国にマーケティングを求めて進出するべき。


返信
29

5687

99
Clover
Clover3時間前
非表示・報告
ロシアとウクライナの戦争は陸続きでも半年以上かかっているので、中国が台湾に紛争を仕掛けた場合、どれくらいかかるだろうか。
台湾を制圧したら、次に尖閣諸島に攻勢を仕掛けると思われるが、その時、日本はどういう体制を取っている必要があるかについて議論しなければならない。
台湾を制圧されない様に米国と協調して支援はしていくだろうが、ウクライナがNATO加盟を希望している様に、台湾を国際的な国家として認める動きが先ずは必要なのではないだろうか。


返信
7

608

24
tsu*****
tsu*****4時間前
非表示・報告
尖閣諸島の自然保護は凄く大切な事だと思います。
ですが昨今海洋イージス搭載移動基地ともいえる護衛艦の開発が進んでいます。
そういった多少動くけど動かさない、航空戦力も常駐出来る海洋基地の建設に着手すべきだと思います。
何隻かの船に役割を分担させれば、巨体にならなくても済むと思います。
自然保護や島民の反対を受け入れつつ、防衛を両立させる為には、莫大な金額が必要ですが致しかたないと思います。
離島に空港を作る為に埋め立てることを考えると自然破壊と維持費用のリスクが伴います。
そう考えると、護衛艦のコストは移動と交換出来ますので、将来性を踏まえたらそこまで高いとはならないのではないでしょうか?
今後複数の離島に戦力を置く必要性が考えると、こういった戦略も必要なのかなと思います。


返信
6

715

32
jan*****
jan*****4時間前
非表示・報告
竹島の現状を見るに、いま中国が尖閣諸島に上陸して仮設の軍施設を作っても、いつもの遺憾の意と抗議以外しないのでは?

中国もロシア同様、独裁政権の首脳と軍部強硬派が暴走している印象が拭えないが、隣で起きているウクライナ侵攻とアジアの辺境で危惧される衝突を欧州諸国が同列に扱うのか判断が難しい。

日本の国境問題は現実として存在するのだから、他国の独裁政権の威嚇や宗教組織の政治資金戦術に屈せずに、堂々と領土主張をして行動にも移して欲しい。

無用の衝突を避けると言っても、自国の海域にさえ気を使って入らないのは無用ではないと思うが。


返信
9

1478

23
茄子がママ 胡瓜がパパ
茄子がママ 胡瓜がパパ6時間前
非表示・報告
先日の都内での米軍関係者を招いて、台湾と尖閣を同時に共産軍が侵攻して来るシュミレーションが有りましたね。その際に尖閣へ米軍の支援が無い事を総理の代役を務めた小野寺氏が、米軍側に質問したが「台湾が優先だ」と言われ納得いかない様子でした。

先ず思ったのは、日本政府は米側と有事の打ち合わせを何もしていない事に驚きました。日本側は日米安保で尖閣は米軍が支援すると思い込んでいる様ですが、共産軍が米軍の支援を台湾へ集中させる為に、尖閣との同時侵攻をする事は当然考えられる事です。

結果は現場と日本政府間の連係ミスが原因で、日本側は5名死亡との事だった。実戦ではこんなものじゃ済まない事は明白ですが、今の政権は日本有事など真剣に考えて無い様に思えて成りません。中華が尖閣奪還と公言し始めた事をどう思っているのか心配です。


返信
11

2300

33
cat
cat4時間前
非表示・報告
歴史に詳しくない素人ですが、竹島といい、尖閣といい、敗戦して何も権限が無い日本が線引き出来た訳じゃないと思うのですが、もし戦勝国側が線引きしたのなら、責任持って対応して頂きたい。中国にしろ戦勝国側だったのだから、敗戦処理の時、その後に今の様にもっと主張すれば良かったのに、日本からのODAをGDPで日本を抜くまで貰い続け、GDPでも軍事の面でも日本を抜いて、資源が眠ってる可能性がわかったら、領土の主張。アメリカはウクライナの件にしても武器などは提供するが助けることはない事考えると、日本にあるアメリカの基地にミサイル落ちない限り助けてくれる保証は無いと思う。結局は日本独自で兵器を開発し、他国に対し日本へは簡単に手を出せないと思わせられないと、同盟国だなんだ言っても最後は自国に利があるかないかだと思う

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コメント (2)

狂った阿部岳記者、【手当たり次第】例の沖タイ記者、お次は小池都知事を“差別者”と断定「朝鮮人虐殺の史実から〜」

2022-10-29 07:21:21 | 政治

 

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ひろゆき批判を繰り返す沖縄タイムス・阿部岳がついに一般人に論破される【改憲君主党チャンネル】

 
 
 差別 沖縄タイムス

【手当たり次第】例の沖タイ記者、お次は小池都知事を“差別者”と断定「朝鮮人虐殺の史実から〜」

  0
1: ◆mZB81pkM/el0 (東京都) [ニダ] 2022/10/28(金) 21:04:48.68 ID:w6Izgkf00● BE:844481327-PLT(13345)

 

東京都⼈権部が飯山由貴のアート作品を検閲か。小池百合子都知事の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への態度も影響した可能性
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/iiyamayuki-tokyo-metropolitan-human-rights-plaza-news-2022-10

8: ポポル(茸) [ニダ] 2022/10/28(金) 21:07:21.75 ID:N4OcbqnF0
どのスタンスか浮き彫りになってきたね
14: たらこキューピー(東京都) [ニダ] 2022/10/28(金) 21:09:01.47 ID:0NJB6dvN0
弔意の強制では
61: まがたん(岡山県) [US] 2022/10/28(金) 21:51:49.33 ID:W7GiFm4N0
仮にも新聞記者が人を差別主義者と断定するのはどうかと
機関紙か週刊誌に移りなよ
64: ベスティーちゃん(茸) [AU] 2022/10/28(金) 21:57:18.81 ID:/HLgVgaU0
こいつ、差別を相手を黙らせるのに便利な魔法の言葉とおもっていやしないか?
65: マンナちゃん(佐賀県) [US] 2022/10/28(金) 22:01:01.78 ID:XWSyu+Rk0
化けの皮が剥がれたね
66: 健太くん(東京都) [ニダ] 2022/10/28(金) 22:04:08.01 ID:IWfpETVI0
>差別者を放置してはならない。まして、権力を与えてはならない。

新聞というある意味権力を振りかざしている人が言うととても説得力があるブーメランですね
75: ポケモン(東京都) [ニダ] 2022/10/28(金) 22:35:09.71 ID:NhjZoef20
なんでもかんでも差別
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1000: 管理人の反応 2022//
確か小池知事は一貫して特定の民族に限った話ではなく、犠牲になった全ての人への追悼と言っていたはずだぞ
差別って何かね?

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1666958688/

コメント (2)

沖縄の言論空間に風穴を開けたひろゆき氏

2022-10-29 00:15:55 | マスコミ批判

 

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第四の権力と言われる新聞等のメディア。

ペンの権威を盾に嘘を吐き放題の沖縄タイムス阿部岳記者が、ひろゆき氏の「正論」(嘘はいけません)のツィッターで、反基地活動家の暴状が暴露され、全国に恥を晒してしまった。

ひろゆき氏が風穴を開けた新聞の嘘つき体質について考えてみた。

人間は活字になった文字を無条件に信じる性癖がある。

古来文字や文書は、政治や国家、宗教とのかかわりが大きく、行政の記録や官報のほか、キリスト教、仏教など宗教に関連するものが大部分を占めていた。

つまり文字はそれ自体権威そのものだった。そして、複製する方法は、木版のほか石版なども使われましたが、書き写した写本が中心でした。

活版印刷が発明され新聞が登場すると、新聞は民主主義の根幹である三権分立を監視する社会正義を担う役目を担い、当初言論の自由は報道の自由、freedom of the pressと呼ばれ、第四の権力と位置づけられるようになった。

表現の自由を求め続けた歴史

時の政府を批判して 「自由に論評する」新聞は、「表現の自由」「報道の自由」を求めて闘い続けその公益性を主張するが、その一方、大東亜戦争で実像や反戦を伝えきれなかった反省もある。

現代の新聞は、その過去を重く受け止めたうえで、フェイクニュースとSNSの時代にあって、ジャーナリズムの正しい在り方を体現する、という重い社会的責任を負っていると言える。

新聞記者も人間である以上百%恣意的判断を押さえて社会正義を具現するというのは極めて困難だ。

■ひろゆき氏の正論「ウソはいけません」

ひろゆき(本名西村博之)氏が3、4日の両日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前を訪れた際、反基地活動家がおらず、ツイッターに「誰もいなかった」と書き込み、「新基地断念まで座り込み抗議3011日」と記す掲示板について「0日にした方がよくない?」とツッコミを入れた。

ひろゆき氏の言動を琉球新報と沖縄タイムスも大きく取り上げ、玉城デニー知事にまでコメントを求めている。沖縄タイムスはひろゆき氏に謝罪と撤回を求めているが、「ウソはいけません」は正論であり謝罪や撤回はあり得ない。

筆者も県外の知人を案内して問題の座り込み現場に行ったことがあるが、週末には誰もいないことが多い。ひろゆき氏のツイッター(提案)には同意できる。 行く前に想像していた「座り込み」と現場の景色と全く違うのだ。

これまで「沖縄米軍基地問題」をタブー化してきた沖縄メディアの総反撃にあったひろゆき氏のネット反響はすさまじい。座り込み抗議看板の写真付きの投稿は9日の時点で約3万7千人がリツイートし、約28万3千人が「いいね」を押している。「本当のことを言って何が問題なのか」など、ひろゆき氏に共感する書き込みが大半を占めている。

ひろゆき氏が辺野古を訪れて書き込んだことがきっかけで、ゲート前で実際は何が行われているのかが、多くの国民に知れ渡った。ひろゆき氏が沖縄ではタブー化されていたパンドラの箱をこじ開けた結果となった。

ひろゆき氏の「事実陳列罪」問題を、「子どもの喧嘩」(北村晴男弁護士)とか、「くだらん」「めんどくせー」(ほりえもん)などと矮小化し、自分はひろゆき氏より沖縄問題に詳しいと言ったマウント取りする「知識人」がいるが、かれら知識人が言いたくても言えなかった重要問題だ。反日活動家を擁護するために「ウソはいけません」というだけの話であり、「子どもの喧嘩」どころか県民栄誉賞の価値がある。

■沖縄タイムス―「新聞社が嘘を書くはずがない」お得意の印象操作

かつて伝聞記事満載の『鉄の暴風』を出版して、梅澤・赤松両隊長に「自決命令を出した残虐非道な日本軍」という濡れ衣を着せた沖縄タイムスの太田良博記者は、作家曽野綾子氏との討論で、現地取材もせず伝聞と噂のみで書いたと批判され、「新聞社が嘘を書くはずがない」などと開き直り、曽野氏に「素人の戯言」と一刀両断された。

太田良博記者の後輩である阿部岳記者は、沖縄問題をタブー化させウソ記事乱発しながら、記者の特権を使って他県の識者の批判を排除してきた。今回ひろゆき氏が、「嘘はダメよ」の発言に発狂した阿部記者。正論では負けるので論点をすり替えて「沖縄差別」などと、応戦したが負け犬の遠吠えは誰の目にも明らかだ。ひろゆき氏の速射砲のような弁舌に対し「構造的沖縄差別」などと論点ずらしの本土側左翼も返り血を浴びる有様だ。玉城デニー知事までもがひろゆき氏の「事実陳列罪」に反応し「現場でずっと3千日余り(抗議行動を)続けてこられた多くの方々に対する敬意は感じられない」と発言したが、これらすべてが論点ずらしであり、問題は「嘘をつく活動家を支援してはいけない」と極めて単純な問題である。

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ひろゆき氏の正論を揶揄と捉えるバカなメディア、沖縄の「運動」を揶揄するツイッターに群がる人々

2022-10-28 09:24:13 | 政治
 
 

 

 

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意外にもひろゆき氏の「辺野古座り込み」の件を書かなかった朝日新聞【サンデイブレイク276】

ひろゆきをまともに相手したら傷が深くなるからねw 触らぬ神に祟りなしかなw

ひろゆき氏の「嘘はいけない」という提案に、沖縄タイムスの阿部岳記者が反論すればするほど、返り討ちにあい全身血まみれの醜態を全国にに晒した。

 その間、反基地活動家を支援するリベラルな識者が、阿部記者を援護したが、ひろゆき氏の正論の前に次々討ち死にして、屍累々の現状である。

この惨状を目の当たりにして沖縄タイムスの親分である朝日新聞ですら、見て見ぬ振りを決め込んでいる。

そりゃそうだろう。

グレーを黒と主張するのならともかく、黒を白と主張するのが阿部記者の論理。

阿部記者はウソを吐いて沖縄県民を騙してきた。

阿部記者がこれ程粘液質に食い下がるのは、黒を白と表示してきた反基地活動家の暴状を見て見ぬ振りで県民を欺いてきたのが沖縄タイムス、琉球新報だからだ。

朝日新聞もここで沖縄タイムスを支援したら、ひろゆき氏に「正解を教えても答えを間違うバカ」の一人に数えられるのがオチだ。

そこで朝日は系列会社の〈AERA〉を利用して間接的支援をした。

それがこの記事だ。

それにしてもひろゆき氏の反撃を待つまでもな自爆して墓穴を掘るバカな奴らの文章は意味不明だ。

 

沖縄の「運動」を揶揄するツイッターに群がる人々 「狡猾さ」も消え失せたネット世論の熱狂〈AERA〉

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AERA dot.

 

qrs*****
qrs*****28分前
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長年、沖縄メディアが偏った報道を続けて来た事で多くの人が疑問を感じていた事、そしてネット普及でジャーナリスト以外にも自由にものが言える時代になった結果だと思います。その結果、事件や政治を批判する事が出来るようになった半面、無責任に安易に揶揄する人も増えて来てしまった事が原因ではないですか。これから求められるのは、メディアは極力正確な情報を発信する事だと思います。


返信
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aka*****
aka*****22分前
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沖繩の方の日本語に関してはひろゆき氏に同意。
40年ほど前に沖繩で道に迷い地元の方に尋ねたけど何を言っているかよく分からなくて、結局通りがかったアメリカ人に道を教えてもらったことがある。
ただこれは沖縄に限らず東北でも同じだったし、私自身も方言が多くて意味が伝わらないこともある。
文法通り喋らないことも多々あり、知人が議員さんと対談したとき会報を見たらお互い方言丸出しで対談したことになっていた、この議員さんワザとキツイ方言で話すのが売り物なんだけど。
方言は地方の味と考えれば良いのではないかな。


返信
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donpyon
donpyon44分前
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「米軍基地問題」と「抗議のあり方」は別問題ですよ。ひろゆきが揶揄したのは非生産的な後者に対してだけであって、前者の問題は別に触れてないんですよ。

活動家の左翼のみなさんは勝手に沖縄県民の代表面されてますが、そもそもこの前提が大間違いってだけ。

実際、その後も東京から共産党系のフェミニストなども参加しているが、沖縄と日本を分断してるのは活動家の人たち。

無意味な抗議に賛同してあげなきゃ、そもそも議論すら始めないってことであれば、そら米軍基地問題は解決しませんよ。


返信
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ma_*****
ma_*****32分前
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揶揄ねぇ。この記者は今回の事由に関してそんな捉え方しかできないのか。
それも昔の偏狭な経験談を持ち出して、「社会を壊すな」か。

今回の件から火がついて多くの人たちが批判している本質から
マスコミたちがどんどん外れていく記事を書くので、
さらに「批判しているのはそこじゃない」という批判の声が上がり、
ますます収拾がつかなくなる。
議論から逃げているのはマスコミとしか思えない。
の意見を聞かないのもマスコミであることに気づかない。

追記>
そのマスコミたちは、外交においては「話し合いで解決を」という。
話し合いで解決できない事例を前にしているのに、ね。
そんなダブルスタンダードがますますマスコミの信用を落としていることも
気づかない。


返信
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m27*****
m27*****34分前
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ひろゆきさんの場合、批判とかよりも揶揄レベル。本気で怒ることではない。
問題は基地反対運動が、反対のための反対になっているということではないか。
この反対運動は基地問題の解決に、何か生産的に結びついているのか。かえって問題を長引かせているだけではないのか。
岡本さんを狡猾と言うのなら、この記者もこの新聞も、岡本さん経由で日本政府の動きを探っていたのだから、同様に狡猾だろう
それとも政治家や官僚の狡猾は良くないが、マスコミは何をしても許されるのか。
旧世代のマスコミや記者の感覚だろうが、沖縄のマスコミはその感覚が抜けきれないのではないか。
県民の耳心地の良い事ばかり言っていると、新聞は売れるだろうが、日本や世界の情勢から取り残されて困るのは県民ではないのか。
真に県民の事を考えて、報道しないと取り返しのつかない事になるかもしれないと危惧するのだが。


返信
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ker*****
ker*****34分前
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少なくとも法を犯してるのは反対派であってその活動が暴力やヘイト、不法占拠であることは周知の事実
これを踏まえた上での記事なら読者も納得し理解を得られるだろう。
ツイッターに群がる人々は揶揄したのではなくAERAをを含むマスコミが真実を伝えず反対派の方を持ち異常な反対運動を国民が目の当たりにした事に対する素直な反応だと思う。


返信
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yuo*****
yuo*****12分前
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沖縄も様々な差別も生活保護も外国人も一般の人たちが疑問に思っていることがある。
それにたいして当人たちだけでなくマスメディアもちゃんと報道してこなかった過去があるからなんじゃないのかな。それにたいして意見をのべればヘイトスピーチだと決めつけ弁護士グループが裁判に訴えて黙らせる。辺野古基地の問題でも地元住人は無視するのに基地反対派を狂ったように美辞麗句で褒め上げるマスメディアの記事はこの記事もふくめて失笑と痛ましさしか感じられない。
マスメディアが報道していることと報道しないことが現状ある間はどちらの声も聞いて判断するしかないのが当たり前なんじゃないの。


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go_*****
go_*****3分前
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掲げた大層なスローガンとは違った、沖縄を守る意志を感じられない方々。座り込みで迷惑をかける一部反基地運動家の実態とそれを映し込んだ映像(証拠)

沖縄の反基地運動の実態をよくを知らない人が多くいたからこの様に話題になっただけで、そこに沖縄に対する差別なんかないでしょ。

氏の言葉尻だけを捉えて、SNSを見た方々が納得の行く様な説明もまとも対談も避けたマスコミが言論についてとやかく言う資格なんかないでしょ。

問題に口を出すとSNSでも出てくるのが「沖縄を良く知りもしないやつが口を出すな」、味方が得られないと「(日本全体の問題なのに)無関心は良くない」。差別しているのはこういう方々では。


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rap*****
rap*****38分前
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米軍には何も言わず「沖縄は我慢しろ」しか言わない政府のやり方は、正直どうかと思う。政府はどっち向いてるんだと思うし。

しかしながら、なんか辺野古の問題が左派系団体のおもちゃになってる現状はもっと問題だと思う。左派系の人たちが言う「自分たちは正しい。理解されないのは批判してる側が悪い」ではなくて、「何で批判されてるのかな?」を考えないと、運動の支持は絶対に広がらない。
ほんと、左派系(には限らないが)の人たちって、人の話を聞かないからねえ。


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att*****
att*****7分前
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揶揄しているのではなく、本当のことを知っての「驚き」の反応なのでは?県民ですが今まで怖くて言えなかった(何をされるかわからないから)事が簡単に公になって世間に知られ語られていることにものすごい解放感があります。閉じられた環境ではなくこうして一般の世間で語られていくことが未来へつながっていくと信じます。マスコミもこんな偏った記事ばかり書くのではなくもっと正しい視点で、または俯瞰で物を見て記事にしてほしいです。ほんとに迷惑です。またこうしたサヨクの方々の先頭にわが県の知事がいるという「?」についてももっと語られるべきだと思います。

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コメント (1)

上原正稔、反戦運動に不都合な人間「真実明かせばパージ」

2022-10-27 13:33:10 | ★改定版集団自決
 
 
 

 

 

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ハーバービューホテルの決闘!太田元知事vs上原正稔2009-04-20 

本書に屡々登場するドキュメンタリー作家上原正稔氏について触れておこう。

太田元知事vs上原正稔、二大怪人、ハーバービューホテルの決闘!

先ず筆者の友人N氏が、初めて上原正稔氏を探し当てた時の体験談を紹介しよう。

今から約20数年前の話である。

当時N氏は本土のジャーナリストの依頼を受け、上原正稔氏と面談設定を予定していた。 そのころ携帯電話を持たない上原氏に連絡することは至難の業であった。 風の便りによると、上原氏は秘書の屋比久氏の携帯電話を通じて連絡できると聞き、秘書が呼び出してくれるものと早合点した。 早速屋比久氏に電話を入れ取次ぎを依頼した。 

ところが屋比久氏曰く「呼び出し?勘弁して下さい」と丁重に断られた。

それもそのはず、屋比久氏の住居は寄宮中学校の先のマンションの一室であり、上原氏の住居は再開発前の農連市場内にあるという。 直線距離にしても5000㍍以上離れており、おいそれと電話呼び出しできる距離ではない。

これでは「勘弁して欲しい」も当然である。

そこで、N氏は屋比久氏に農連市場内にあるびっくり食堂の裏に間借りしている上原氏の住居を教えてもらい、直接上原氏の探索を開始した。上原氏は以前から農連市場界隈でその特異な風貌にパイプをふかしながら散策する姿を目撃されていた。 だがN氏はその日まで上原氏を捉えることも目撃することもできなかった。びっくり食堂とはボリューム満点でびっくりするほど美味しい沖縄そばが売り物の大衆食堂だった。

N氏はびっくり食堂の裏に間借りをしていた上原氏宅の前に立ち、声をかけた。

「ごめん下さい。上原先生。お邪魔します」

だが何度呼び掛けても返事がない。

留守かと思ったが念のためドアを開けたら鍵は掛かっていない。

「不用心だな」と呟きながら、中を一瞥して驚いた。

家具一つない部屋の中にはゴミクズの山があるだっけだ。

「しまった。一足遅かったか。引っ越したか。」と内心思った。

引っ越し跡と思われるゴミクズが散乱する人気のない光景が目の前にあった。

だが、いくらゴミの部屋とは言え他人の部屋だ。土足で踏み込むわけにはいかない。

念のためもう一度声をかけた。

「上原先生、いらっしゃいませんか」

その時、信じられない光景が目の前で展開した。

部屋の中央にうず高く積まれたゴミの山が突然グラグラと動きだいたのだ。

そして、中から顔面を髭で覆われた達磨大師のような怪僧が姿を現したのだ。

いや、実際は僧侶ではなかかった。

この人物こそ沖縄の怪人上原正稔その人だった。

上原氏は、眠そうに目をこすりながらこう呟いた。

「誰かね、こんな早く」

その時、時間は既に午前11時を過ぎていた。

「早いですか」

「なるほど、昼飯には早いかもしれない」

びっくり食堂でソーキそばでも食べながら用件を伝えるつもりのN氏は、上原氏の寝起きの一言にミョウに納得した。

部屋の中は家具類やテレビはおろか、電気製品らしきものは何一つない。

N氏が引っ越し跡の「廃墟」と間違えるのも無理はなかった。

だが、N氏は部屋の片隅にこの部屋には不似合いの電気釜があるのを発見し、そっと蓋を開けてみた。 廃墟と見える部屋の様子では自炊の様子は見られなかったが、時には米でも炊くのかと思ったのだ。

電気釜の中にご飯の残り物あるいは炊飯前の米など自炊の形跡を期待したN氏の思い込みは見事に裏切られた。 中には近隣の農連市場ではよく廃棄されている萎びたキャベツの葉が二枚ほど入っていた。

N氏の驚きを目ざとく見つけた上原氏は呟いた。

「あーそれ、知人からのもらい物だが、コメが無いのに自炊などできる筈もない」「電気釜など、不便なものだ」

「キャベツも煮炊きできないなんて」

長々と、N氏と上原氏の衝撃的な出会いについて述べてきたが、これ以上上原氏の正体を暴露したら、問題が生じる可能性がある。

金銭的には全く無欲な人物だが人並み以上に名誉を重んじる上原氏の逆鱗に触れ「名誉棄損」の請求でも提訴されたら困る。今日はこれくらいにしておこう。

代わりに最近産経新聞の那覇支局長が上原氏宅で撮影した写真を引用しておこう。

もっともN氏がゴミの山から出てくる上原氏の衝撃的姿驚いた時に比べれば、産経新聞の写真の衝撃の度合いがはるかに少ないが・・・。

産経新聞は執筆用のテーブルの置き場を聞いたが、元々テーブルはないとのことだった。(執筆は図書館を利用するとのこと)

沖縄関連の資料などが乱雑したマンションの一室で過ごす上原さん=那覇

上)反戦運動に不都合な人間「真実明かせばパージ」

沖縄戦関連の資料などが乱雑したマンションの1室で過ごす上原正稔さん=那覇市
沖縄戦関連の資料などが乱雑したマンションの1室で過ごす上原正稔さん=那覇市

「ぼくは沖縄の反戦運動にとって、最も都合の悪い人間だから…」。そう語る作家が沖縄にいる。上原正稔(まさとし)さん、78歳。以前は地元紙に沖縄戦のノンフィクションを連載するなど知られた存在だったが、今は表舞台から姿を消し、知人のマンションに身を寄せる。

沖縄戦の真実を明らかにしようとすれば、パージ(追放)されるさ」。上原さんは自嘲気味に笑った。

 

               ★

佐野眞一著の『沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史』(集英社)の一部を拙ブログで引用したところ、太田昌秀元知事とドキュメンタリー作家上原正稔氏の「ハーバービューホテルの乱闘」について、もっと詳しく知りたいという声があった。

詳しくは同書を読めば済むことだが、何しろ650頁を超す膨大な本ゆえ読破するにも覚悟がいる。

だが、沖縄に在住する者なら殆どの登場人物は新聞等でお馴染みの名前なので、その「書かれたくなかった」実像に触れると下手なコントよりよっぽど笑わせてくれる。

筆者が個人的に知る人物も複数登場する。 中には共に酒を酌み交わした友人も登場して笑いを誘ってくれる。

だが、夥しい数の登場人物の中にあって、太田元知事と上原氏という特にキャラの立った怪人の乱闘場面は圧巻である。

お二人の絡んだ場面を抜粋して同書読破の手引きとして引用する。

<太田に会った目的は、米留体験を聞く以外にもう一つあった。太田の知事時代の業績に、沖縄戦最大の激戦地の摩文仁の丘に「平和の礎」を建てたことがあげられている。
その「平和の礎」と、やはり琉球大学教授時代の太田が、アメリカの国立公文書館に出向き、同館に所蔵されていた沖縄戦の未公開フィルムを調査、発見したことから大きな記録運動のうねりとなった「沖縄記録フィルム1フィート運動」の二つのアイディアは、自分のアイディアが盗まれたものだと、抗議する男がいる。
この人物は上原正稔(まさとし)という1943年(昭和18年)生まれのドキュメンタリー作家である。 上原には太田に会うだいぶ前に会った。 上原を人目見て、この男は現代のキジムナーだな、と思った。 キジムナーとは、沖縄の人々に昔から愛される伝説の妖怪である。
黄色のシャツにピンクと紫というちぐはぐな靴下を履いたファッションの配色感覚だけでも、この世のものとは思えなかった。 その奇妙奇天烈(きみょうきてれつ)な出で立ちに小さな体を包んで登場したときは、立派な髭をたくわえた顔とも相まって、愛玩用の犬が二本足で立って現れたかと思った。 若者が被るようなキャップ、首のスカーフや茶色のサングラス、ポパイのようなパイプも、どこか現実離れしていた。
「1フィート運動も、“平和の礎”のアイディアも、最初に発案したのは僕です。 それを太田昌秀に盗まれた。 それ以来、太田とはケンカです。 僕は太田に首を絞められたこともある。 彼は知事失格というより、人間失格の酒乱男です。 売名欲の塊です」

ーー首を締められた? 穏やかじゃないですね。 どこで首を絞められたんですか。

「ハーバービューホテルです。 その件で僕は太田を告訴しました。
初めて聞く話だった。 後で入手した告訴状には、こう書かれていた。

被告人(引用者注・太田)は、告訴人(引用者注・上原)に対し、平成4年9月13日、午後9時頃、那覇市泉崎2-46の沖縄ハーバービューホテル二階「鳳凰の間」において、右手拳で告訴人の左わき腹を一回強く突き、さらにたじろぐ告訴人の左上腕部を痛みを感じるほど強く握り締めて、3メートルひきずるなどして暴行を加えた

告訴状に付随した陳述書には「太田氏が顔を上気させ、目を吊り上げ、恐ろしい形相で私に駆け寄り」といった、さすがはドキュメンタリー映像作家らしい臨場感あふれる記述もあった

 

著者の佐野氏が描く上原氏の描写が秀逸で思わず笑ってしまったが、対する太田知事もこれに決して引けをとらない。

筑紫哲也氏が「沖縄の良心」と沖縄に忖度して紹介する太田元知事の素顔の怪人ぶりは、上原氏がキジムナーなら、太田氏は脂塗れのアンダケーボージャー(脂食い坊主)とでも言うべきか。

アンダケーボージャーとは沖縄の伝説の怪盗ウンタマギルの子分のこと。 

元知事のことを怪盗の子分に例えるのは礼を失するとも思えるが、上原氏のアイディアを盗んだというのなら怪盗の子分程度に例えられても仕方がないだろう。

それにしてもかつて今上陛下(現在の上皇)もご宿泊したことのある沖縄の最高級ホテルの宴会場で、満座注目の中現役の知事が上原氏の首を絞め3メートルも引きずる暴挙にでたとは。

通常では到底信じられることではない

まさに『沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史』に登場する人物の中でも際立つ千両役者である。

太田氏は琉球大学教授から県知事、そして参議院議員とエリートコースを歩む人物だが、一方の上原氏は組織に属しない一匹狼で、その名は知る人ぞ知る沖縄の怪人である。

まるで接点のないように見えるご両人だが、沖縄戦記を発掘してそれを出版するという分野においてはご両人の活動分野は重なっている。

ここで佐野氏は上原氏が言う「乱闘劇」について裏付けのため再度太田氏にインタビューするのであるが、その部分を紹介する前にキジムナーこと上原氏について少し触れておきたい。

太田氏については沖縄を忖度のみで沖縄を語る筑紫哲也氏などによって「沖縄の良心」のように描かれているので、当日記の読者ならよく承知のことと思う。

沖縄タイムスに取り込まれた大江氏と筑紫氏

一方、上原氏については沖縄県人でも知る人は少数派であるが、古くからの当日記の読者なら、琉球新報に連載中の沖縄戦記を前日になって突然発表中止という言論封殺の被害を被ったドキュメンタリー作家として、また係争中の集団自決訴訟でも原告側の証拠となった『沖縄戦ショウダウン』の著者として記憶に新しいだろう。

「大江岩波集団自決訴訟」の原告側の準備書面に出てくる上原氏に関連するくだりを抜粋すると次の通りである。

≪さて、今回新たに提出した重要な証拠のなかに、沖縄出身の作家上原正稔氏が記述した『沖縄戦ショウダウン』があります。上原氏は、琉球新報に「沖縄戦ショウダウン」を連載中、当時の集団自決の生き残りである金城武徳氏らを調査した結果、渡嘉敷村民の自決について、
「国のために死ぬのだ。だれも疑問はなかった。村長が立ち上がり音頭をとり、『天皇陛下万歳』と皆、両手を上げて斉唱した」ことを確認しています。

(2)続いて、被告らが依拠する富山証言の信用性を弾劾しています。被告らは富山証言をもとに米軍が上陸する直前の昭和20年3月20日、手榴弾を村民に配ったといいます。富山証言は第3次家永訴訟において、沖縄国際大学の安仁屋政昭氏が公に持ち出したものでありますが、日本軍の第32軍も渡嘉敷島の第3戦隊である赤松部隊も米軍が慶良間諸島を最初に攻撃することはないと考えていました。だから地上戦も予定していませんでした。安仁屋氏もそのことを明確に認めています。3月25日8時海上に敵機動部隊船影を確認するまで米軍の渡嘉敷島への上陸を全く予想していなかった赤松部隊が3月20日に米軍の上陸した場合の戦闘に備えて村の少年や役場職員に手榴弾を配布することはありえません。富山証言はデッチアゲそのものです。

(略)

(4)太田氏(「鉄の暴風の筆者」ー引用者注)は沖縄タイムス上での論戦において、「あの玉砕は軍が強制したにおいがある。アメリカ兵が目撃した集団自決の資料の発見者で翻訳者である上原正稔は、近く渡米して目撃者を探すそうである」と記載しています。その上原正稔氏こそ、先に紹介した『沖縄戦ショウダウン』の著者でした
原氏は、『鉄の暴風』等によって沖縄のマスコミがつくりあげた虚偽の神話に対する怒りを隠さない金城武則氏、大城良平氏、安里喜順氏、そして知念朝睦氏といった集団自決当事者たちの証言に出会い、ようやく真実に気がつきました。そして、「われわれが真相を知ることが『人間の尊厳』を取り戻す、すなわち『おとな』になることだと信じる」と断ったうえで、「筆者も長い間『赤松は赤鬼だ』との先入観を拭いさることができなかったが、現地調査をして初めて人間の真実を知ることができた。」と告白しているのです。 さらに、「国の援護法が『住民の自決者』に適用されるためには『軍の自決命令』が不可欠であり、自分の身の証(あかし)を立てることは渡嘉敷村民に迷惑をかけることになることを赤松さんは知っていた。だからこそ一切の釈明をせず、赤松嘉次さんは世を去った」「一人の人間をスケープゴート(いけにえ)にして『集団自決』の責任をその人間に負わせて来た沖縄の人々の責任は限りなく重い」と結論しています。
『沖縄戦ショウダウン』の記事が沖縄の有力紙琉球新報に掲載されている意味は重大です。そのことは、沖縄の言論人にも事実を調査し、真実を見極めようという誠実な人がいること、そしてそうした沖縄でも赤松隊長命令説の虚偽が自明なものとして知られていたことを意味しているからです。 

 いま、上原氏の「沖縄の人々の責任は限りなく重い」という言葉に込められた沖縄の良心の叫びを、噛みしめる時が来ているのです。
(大江岩波訴訟・準備書面)

これに対する被告側は、「『沖縄戦ショーダウン』は、赤松氏を一方的に評価する人物だけからの証言によって執筆されたもので信用性がない」などと客観的反論を放棄し、「信用性がない」といった極めて情緒的文言で終わっている。

被告側は上原氏の著書は信用できないというが、上原氏は被告側のバイブルともいうべき『鉄の暴風』を出版した沖縄タイムス刊で、同じ沖縄戦を扱った 『沖縄戦トップシークレット』『1995年3月刊)を出版している。

同じ沖縄戦関連で同じ沖縄タイムスが出版した『鉄の暴風』はバイブル扱いして、他方では同じ沖縄タイムス刊で沖縄戦を出版する上原氏を自分の都合の悪い記述だから信用できないという。

これが「集団自決」訴訟を通じて被告側弁護団が取ってきたダブルスタンダード手法である。

                ★

雑誌『うらそえ文藝』(2009年5月)に掲載の集団自決特集は星雅彦氏執筆の論考「集団自決の断層」と、上原正稔氏執筆の論考「人間の尊厳を取り戻す時ー誰も語れない“集団自殺”の真実ー」そして執筆両氏の対談という三部構成になっている。

沖縄戦記の実証的調査の先駆者とも言える沖縄在住の知識人のお二人の対談から要点を抜粋引用する。(太字強調は引用者)

:・・・単刀直入に質問します。
沖縄戦において集団自決は、果たして隊長の命令で行われたものなのかどうか。そのことを簡単明瞭に答えて下さい。

上原: 結論的に言いますと、隊長の命令は全くなかったんです。これが隊長の命令があったと喧伝された背景については、何度も書きましたけれども、読者はほとんど読んでないので、読んでも古いから今改めてこういう質問と問題が提起されているから答えますけれども、とにかく隊長命令はなかった。これはもう動かしがたい事実です。・・・・・

・・・(略)・・・・

それからこの裁判で、証言者たちが前言を翻して、逆な発言をするのも不思議な現象だ。例えば、宮城晴美さんのお母さんの宮城初枝さん、以前は宮平初枝さんだが、その人が軍命について嘘の証言をしたことを告白したのを、娘が証言したことを告白したのを、娘が後でまた裏返してあの告白は嘘だったという経緯がる。その上、戦後生まれの宮城晴美さんは自分の証言の真実性を訴えたりする。また、二重の虚言的な操作をする人が出てきたりして、非常に疑心暗鬼になる。ただ、住民が本当のことを言えなくて、奥歯にものの挟まったような状態で証言するのを、私は数人から何度も感じてきたわけです。
また、四十年ほど前に渡嘉敷島に宿泊して、私は当時の村長と駐在巡査と宮城初枝に会って話を聞いたわけです。そのとき何かしらしっくりせず隠しているなと感じたものです。
隊長命令があったとは誰も言わなかったし、なかったとも言えないふうに、非常に曖昧だった。
「潮」に「集団自決を追って」という文章を物語風に書いたけれど
ある程度の確信はあったがあの私の逃げ口上的な表現に対しては、今でも忸怩たるものがある。

上原:  
集団自決と関係者の発言はまさに援護法というものが作用しているんです。
実は一九五一年九月八日に「サンフランシスコ平和条約」が締結され、それで沖縄は日本から切り離されて、沖縄から抗議の声上がったわけですよ。どこにもこの記録はないんですが、僕の推定では、沖縄の声を日本政府は聞き入れて、沖縄はアメリカに自由に使ってくださいと提供したが、そこで沖縄に申し訳ないという気持ちがあったわけですよ。そのために沖縄にお金を落とすことにしたわけですよ。これが援護法の拡大適用というやつです
それで、この援護法というのは、本来は軍人と軍属だけにしか下されないものなんです。
ヤマトでは東京でも大空襲の被害者にはお金は一銭も下りてません。また、原爆被害者にもお金は一銭も下りていません。それは原爆手帳というかたちの診療を受ける権利しかないわけです。
それなのに、日本政府は自国民には一銭も出してないが、沖縄には集団自決者にも援護法を拡大適用にして給付金を出した。沖縄の人たちはそれを隠し通したわけですよ。

:  一般住民にも遺族年金が支給されたのは、『鉄の暴風』が隊長命令で集団自決が起きたと書きたてたために、後で援護法が適用されるようになっあっと、そんなふうに解釈している人もいる

上原: いや『鉄の暴風』が書かれても書かれなくても援護法は、拡大解釈されたのです。沖縄だけです。

: 「沖縄住民に特別配慮を賜った」わけだ。

上原 :
この援護法というものに、厚生省は条件を付けた。それは軍協力者であるということ。
そうであれば五歳以上の者は受ける権利がるということだった。後年、幼児も含めるようになったようです。

: 隊長の命令とは関係ないが、追いつめられ住民は軍民一体にさせられた…。


上原:  それでね、渡嘉敷村役場でも、それから座間味村役場でも偽の報告書を作ったわけですよ
それぞれ「赤松隊長の命令によって我々は集団自決をしました。」と。
座間味でも、「梅澤隊長命令によって集団自決をしました。」と出して、遺族年金がもらえるようになったわけです。それで、それに立ち会った県援護課の照屋昇雄さんは非常に重要な証人なんですね。まだ那覇には健在の照屋さんは、二〇〇六年の一月の産経新聞インタビューの中で、そのことを証言している。

<星雅彦「潮」に「集団自決を追って」という文章を物語風に書いたけれどある程度の確信はあったが、あの私の逃げ口上的な表現に対しては、今でも忸怩たるものがある。>⇒集団自決を追って星雅彦


 

■「一フィート運動」を始めたのは上原氏■

沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会

被告側が沖縄戦の実践的研究者である上原氏を論理的に反論できないので、情緒的に排斥した理由は上原氏の次のような調査姿勢にあると思われる。

上原氏は、独自のルートで、アメリカの公文書館で眠っていた「沖縄戦映像」を取り寄せて、記録フィルムに残されている「場所と、人物を特定したい」と沖縄各地を調査し、証言を集めてきた。

上原氏は従来の沖縄戦の研究者のように、戦争の持つ影の部分のみを捉えて無理やりイデオロギー問題に摩り替える手法をとらなかった。

上原氏は、当初は『鉄の暴風』等によって沖縄のマスコミがつくりあげた虚偽の神話に対する怒りを隠さない多くの集団自決当事者たちの証言に出会い、ようやく沖縄戦の真実に気がついた。

そして、「われわれが真相を知ることが『人間の尊厳』を取り戻す、すなわち『おとな』になることだと信じる」と断ったうえで、

「筆者も長い間『赤松は赤鬼だ』との先入観を拭いさることができなかったが、現地調査をして初めて人間の真実を知ることができた。」と告白している。

彼は言う。

「反戦平和なんてボクには関係ない!」

「大切なことは、沖縄戦を撮影したフィルムに、無数の沖縄住民の姿が映っているということだ。ボクは、フィルムの中の『主人公』たちに、この映像を届けたいんだ!」

そう、沖縄戦を記録した映像の中には、悲惨な戦闘シーンだけではなく、生き残った沖縄の人々の、驚くほどの「笑顔」が残されていた。

そして彼はフィルムに封印されていた沖縄戦の真実の物語を追求している異色の沖縄戦研究家でもある。

「1フィード運動」は、その後同運動に大田昌秀元知事や、新崎盛暉、安仁屋政昭、石原昌家等のサヨク学者が運営委員として加わり、運動がイデオロギー化していく。そして創設者上原氏の名を消して「1フィート運動は自然発生的にできた」などと大嘘を吐き、イデオロギー化していく。

1フィート運動を乗っ取ったサヨク集団が解散する記者会見の現場に乗り込んでサヨクどもを罵倒する沖縄の怪人

創始者の上原氏は「一フィート運動」がイデオロギー化するのを嫌ったのか、組織を離れて独自の活動をするようになる。

上原氏の沖縄戦の記録発掘に対する姿勢がどのようなものかは、次の沖縄テレビ・サイトから垣間見ることが出来る。


第14回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/14th/05-330.html
『むかし むかし この島で』(沖縄テレビ制作)
 
 
 
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沖縄住民からの本当の声 彼らに必要なのは●●だったんですよ【沖縄/辺野古基地/座り込み/アベマ】ひろゆき切り抜き

2022-10-27 13:21:17 | 政治

 

沖縄タイムス阿部岳記者

「ひろゆきにボコボコにやられた、悔しー!」

「誰か、助けて!」

リベラル識者

「あんな馬鹿と関わると同じバカにみられるから、関わりたくない」

沖縄タイムス

しゃーない、コメント欄で読者の声で反撃しよう

 

読者

自分の嘘を擁護するため、身障者を利用するんじゃねーよ、バカヤロウ」

 

[parts:eNo9yUEKw

 

沖縄住民からの本当の声 彼らに必要なのは●●だったんですよ【沖縄/辺野古基地/座り込み/アベマ】ひろゆき切り抜き

 

当事者中の当事者である弱者の辺野古区民は移設容認決議をしているからね。多くの国民は勘違いしているけど。不都合な真実を隠している2紙と活動家。

【見たままを伝えたひろゆきさんGJ…この出来事でテント村の実態や反基地活動家の〇〇が再度周知されまくりですわ】辺野古テント村の様子「2年前から同

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ひろゆき氏に負けて悔しい沖縄タイムス阿部記者、またネガキャンをしようとするも乙武さんに正論で詰められる

2022-10-27 05:17:38 | 政治

 

沖縄タイムス阿部岳記者

「ひろゆきにボコボコにやられた、悔しー!」

乙武さん

自分の嘘を擁護するため、身障者を利用するんじゃねーよ、バカヤロウ」

 

ひろゆき氏に負けて悔しい沖縄タイムス阿部記者、またネガキャンをしようとするも乙武さんに正論で詰められる

溺れる者は藁でも掴む・・・・

沖タイ阿部記者の悔し涙が見える様な記事である。

沖縄タイムス紙面掲載記事

海上でも闘っている ひろゆき氏言動に「実情見て」 車いすの上間さん 初めて抗議船に

2022年10月25日 05:00

 【名護】脳性まひで車いす生活をしている名護市辺野古出身の上間正敏さん(60)=同市東江=が24日、新基地建設反対を訴える抗議船に初めて乗船した。新基地建設への抗議行動をやゆしたひろゆき氏の言動を発端にネット上でデマが拡散されていることに対し、「辺野古で起きていることを自分の目で見て、県外の人に伝えたい」と乗船を決意。「ゲート前の座り込みだけでなく、海上でも粘り強い抗議行動が続いている。沖縄のことをちゃんと見て、もっと知ってほしい」と呼びかけた。(北部報道部・西倉悟朗)

 上間さんは生まれた時から脳性まひで四肢に障がいがあり、車いすを使っている。この日は友人の小野寺晶さん(76)らに抱きかかえられて初めて乗船。波が高かったためカヌーでの抗議行動はなかったが、同乗した市民らから普段の抗議の様子や工事の状況について説明を受け、建設現場付近の海上を巡った。

 「辺野古の人は、昔はあの辺りで浜下りをしていたんだよ」と懐かしそうに話す上間さんの視線の先には、新基地建設工事の護岸が伸び、埋め立て用の土砂を運ぶ船が行き来する。「景色が全く変わってしまった。建設現場は想像していたよりもはるかに大きい」とため息をついた。

 宜野湾市の沖縄国際大を卒業後、普天間飛行場の近くに10年以上住んでいた。2004年には米軍ヘリが沖国大に墜落。基地撤去を切実に訴える宜野湾の人々や、政府が強行する新基地建設の是非を巡って対立を強いられる辺野古の人々を目の当たりにしてきた。

 「沖縄の人々が米軍基地に翻弄(ほんろう)され、基地を押し付ける当事者の政府がそれを眺める構図は、今回のひろゆき氏の言動にもつながっている」と指摘する。抗議船から見た現場の様子は、自身の会員制交流サイト(SNS)で発信していく方針だ。

(写図説明)抗議船「平和丸」の船上から、新基地建設現場を見る上間正敏さん(左)=24日午後1時47分、名護市辺野古沖

ひろゆき「恐れるべきは無能な味方である。」

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阿部岳記者の悔し涙!海上でも闘っている ひろゆき氏言動に「実情見て」 車いすの上間さん 初めて抗議船に

2022-10-25 17:47:27 | マスコミ批判
コメント (2)

祝!知念氏当選、那覇市長選、ひろゆき氏が打ち砕いた基地問題の虚構

2022-10-25 04:19:38 | 政治

 

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

 

 

何度返り討ちに会っても懲りずに墓穴を掘り続ける負け犬の遠吠え!

阿部岳さん、そろそろご臨終ですよ!

[大弦小弦]百回の裏

2022年10月24日 06:47有料

 九回の裏。小さな野球チームが必死でリードを守り、金星を挙げたと思ったところで相手の強豪チームが告げる。「はい、次の回行くよ」。ルールは無視。延々と続く試合に、小さなチームは疲弊していく

▼辺野古新基地を巡る沖縄チームと政府チームの試合は、もう百回裏くらいではないか。1997年の名護市民投票で、市民は政府の介入をはね返して反対の結果を出した。そこから理不尽な延長戦が続いている

▼力では政府には歯が立たない。この間、せめて沖縄内部はまとまろうと、2013年に全市町村長、議会議長が建白書で県内移設断念を求め、「オール沖縄」勢力の源流となった

▼23日の那覇市長選は、自公推薦で辺野古に賛否を示さない知念覚氏が初当選を決めた。「オール沖縄」側で2期務めた現職の城間幹子氏が支持に回り、「裏切り」など激しい言葉が飛び交った

▼城間氏が市長選で辺野古にこだわらなくなった経緯の説明は十分でない。ただ、経済界が離れたように、「腹八分、腹六分」の同居が長引けば難しくなるのは世の常ではある

▼知念氏が側近として仕えた前市長の故翁長雄志氏は県民同士の争いを「上から笑っている人がいるのではないか」と問うた。試合を長期化させ、狙い通りに沖縄チームの分断が深まっている。きっと笑いが止まらないだろう。(阿部岳

             ★

那覇市長に知念氏が初当選 「オール沖縄」翁長氏に1万票差 自公は市長選7連勝

配信

 

沖縄タイムス

米重克洋4時間前
JX通信社 代表取締役

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現職の城間市長が知念氏を支持した時点で「勝負あり」だった。

NHK出口調査では知念氏が自公支持層のそれぞれ8割以上を固めており、無党派でも半数近くの支持を集めていた。オール沖縄側の翁長氏は国政野党支持層を固めて無党派でも知念氏をやや上回っていたが、従来オール沖縄の勝ちパターンは無党派で大差をつけて、さらに自民支持層に…もっと見る


参考になった
1183
YY
YY4時間前
非表示・報告
城間市長が、最終的に支持した知念氏が当選した大きな理由は、即戦力ですかね。

那覇市民は、辺野古移設反対の政治姿勢より副市長として実務経験が豊富な人材を選択したのでしょうか。

玉城知事やオール沖縄勢力にとって那覇市長選の敗北は、ショックでしょうね。

今回の那覇市長選は、オール沖縄勢力内部に於ける亀裂選挙というかオール沖縄勢力の自滅選挙というかオール沖縄勢力の支援者にとっても選択に苦労したと思います。

自公は、旧統一教問題などもあり、知念氏を推薦はしたもののかなり控え目な選挙戦を展開していたように思えます。

普天間飛行場や那覇軍港の県内移設に関して、名護市長、宜野湾市長、浦添市長及び那覇市長が、自公勢力の応援した市長が誕生した事になり、県民の間でも意識の変化が見られます。

沖縄に於いても米軍基地の県内移設問題より返還跡地の利用計画促進が、始動する大きな第一歩となるか注目ですね。


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mur*****
mur*****4時間前
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那覇市で辺野古移転反対を唱えるオール沖縄っておかしい。那覇市民には直接関係ない。宜野湾市の普天間米軍基地が無くなるという事は那覇市から米軍基地の一部でも遠のく事であり、悪い事ではない。大体市長選で争う事ではないように思う。オール沖縄が政治色が強く市民の生活とはあまり関係が無い所で政治をしている証拠のように感じる。市長選で市民の生活とは程遠い事を選挙の焦点にしようとする事自体間違ってるんです。那覇市民もやっと築きだしたんではないでしょうか。玉城デニーロのいう辺野古移転反対だけでは、政治や行政は出来ないという事です。足を引っ張るだけだという事。今の世界情勢の変化に逆行してる事。元々自民党支持とその他の政党支持が拮抗している沖縄です。どっちに転ぶかはその時の状況次第なのかな。今は統一教会問題や国葬問題は知事選の時よりは落ち着いているのも影響してるかもしれません。


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miy*****
miy*****2時間前
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城間現市長が副市長として仕えかつ後継者として推薦した知念氏が当選してよかったと思う。
那覇市は沖縄の県庁所在地でありながら、全国で政令市以外でも主要都市でもあるので市のリーダーとしてはある程度の行政経験を持った方にやらせたほうがいいと思う。那覇市だけでなく沖縄県、日本全国、そして世界のためにも、市民の為にもいいと思う。

翁長前知事の息子さんはまだ若いし県議辞職して道半ばで政治経験も浅いからもっと経験積んでからでも市長になっても遅くはないと思う。

今回は市政与党が8年ぶりに自民党や公明党に変わるが、城間市政の継続は言うまでもない。それを国や県とのパイプ、浦添市や宜野湾市などの県内の他の市長との連携がどうなるかが気になる。
少なくとも静岡県知事と静岡市長のようなグダグダな連携だけはやめてほしい。


返信
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kus*****
kus*****3時間前
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沖縄の保革の対立・分断に端を発する不安定な行政基盤から、安定・統合を求める声は保革側を問わず以前から多く出て来ていたといいます。
オール沖縄は反基地という共通点を持ってそこから沖縄の行政問題に関する安定した運営が出来るように整備しようとしたようなのですが、現実には革新側が県外・国外の思想・宗教(例えばキリスト教関係方面など)活動の影響を背景に徐々に主導権を奪っていく有様で、統合ではなく県内保守・中道との分断を更に深めるようにされ行政不安定化の要因が加速化されて行ってしまったと。

城間市政でも安定した保守・中道の立場で運営をしたくても出来なかったのでしょう。本来のオール沖縄の目指す方向を構築をするために自公側との相乗りが行われて、その姿勢が理解され評価されたということかと思います。

知念さん、那覇市民の皆さん、本当に御苦労様です。


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mot*****
mot*****3時間前
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声が大きい方が正しいとは限らないないことが証明されて良かったですね。誰にも左右されずに県民自身の考えで物事が動くことが一番です。

国のすべて反対という事の方がおかしいはずで、デジタルのDX化した次の社会にしなくてはいけませんから、沖縄もITが強いようなので観光がすべてではなく沖縄DXの県になる事を願います。DXなどわからない世代もいるでしょうが、これからは「若い世代が上の世代に教える時」が来たのだと思います。


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2

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mdb*****
mdb*****3時間前
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結局のところ沖縄県民は普天間基地返還を求めている人が多数いて、辺野古移設容認に向かう第一歩となり良かったと思う。
普天間基地返還と辺野古移設はセットであり、オール沖縄なる反対派の勢力を弱めない限り普天間基地返還の実現は遠退き沖縄県の平和は担保出来ない。
沖縄県の平和の為にも、次の知事選では是非とも容認派を期待したい。


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mrt*****
mrt*****4時間前
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誰かに指示して仕事をしたとの体を大事にする首長が多い中で、知念氏は現実路線で荒唐無稽の言葉は発しないし、権力に頼ろうともせず、調整を図っていくタイプに思える。
直ぐにでも県知事になっていただきたい人材。
政治家は政治家らしく話す必要も無ければ饒舌である必要も無い。上手いスピーチがベストと思っている方がいるが、お門違いも良いこと。
大事なことは、考えを伝え、自分で行動すること。反対意見にも耳を傾け、調整を図っていくこと。
再度言うが、早く県知事になっていただきたい。


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少女仮面
少女仮面3時間前
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沖縄県知事選より投票率が下がったので、得票率で見ると、翁長陣営は知事選より約8%下げ、その分が知念陣営に回った。つまり、有権者は県政と市政は別だとの判断をした。辺野古の問題で政府と交渉するのは知事で、市長は暮らし易さの観点から選んだのだろう。有権者は役割分担という判断を県都の首長選で示したのだから、国政レベルの対立軸で首長選を戦うと云う、オール沖縄の戦略を転換させる必要があると思う。共産党のペースに乗らない方がいい。


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yam*****
yam*****5時間前
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当然の結果だと思います。
敗因は、オール沖縄の傲慢な態度ではないでしょうか。
翁長候補の市議も県議も任期を全うしない未熟な状態での立候補は市民を軽く見た態度と取られ、知念氏を応援する城間市長への抗議・辞職要求、「私の前で言って欲しい」という候補者の母の発言、広報チラシへの人格攻撃とも取れる記載など。
これでオール沖縄は完全に瓦解したと言えます。なぜそうなったか、おそらく総括もできないでしょう。そして再結集はもう無理でしょう。亡くなった故翁長氏は立派な方だとしてもいつまでもその名前にすがることは不可能です。ただ、これが即自民の勢力拡大かというと、それも疑問で当面混沌とした状況が続きそうです。


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tcssb
tcssb5時間前
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那覇市民の冷静な判断が下されたのだと思います。大票田で大差を見せつけた知事選のノリのままで、那覇では少々無理筋な争点を持ち出されても、それはさすがに…と思った人が多かったと思う。地に足が付いた市政運営をという点で実務経験という現実路線が求められたのではないでしょうか。

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ひろゆき氏が粉砕したオール沖縄!きょう、那覇市長選挙

2022-10-23 05:01:31 | マスコミ批判

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

前知事の次男と側近が激突 

要は実績もないまま親の七光りで出世してきた2世政治家と市政を屋台骨として支えて来た実務者のチョイスという事では。

翁長氏と知念氏、那覇市長選の集票ラストスパート 前知事の次男と側近が激突 あす投開票

配信

沖縄タイムス

 

agld*****7時間前
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若手候補に期待。
まず大切なのは、観光都市でもある県都那覇の顔にふさわしい明るさがある。
そして、しっかりとした言葉を自分で考えて話しているところに共感。
はじめは別の候補者も良いと思ったが行政経験ばかりアピールしていて、それ以外のアピールが少し弱い。
市長は市役所のトップであるのはそうなんですが、それだけではなく那覇市の住民や企業の生活を支える部分もありますよね。
行政経験のアピールは副市長つまりナンバー2までならそれで良いのですが、県都那覇のトップとしての魅力を感じない。


返信
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16

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AMT
AMT6時間前
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翁長候補の演説で辺野古新基地の
話しが多く出てたけど集まった支持者からも
那覇市長候補が積極的にする必要はないとの
意見があったけど全くその通り。
那覇市民を優先的に考える、また那覇市の
事をよく理解してる即戦力のある候補を支持
支援したい。


返信
0

37

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silver
silver14時間前
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今回の市長選は党派対立を持ちこむべきではなく、市政を任せられるかという1点で投票すべきで、そうなるともう選択肢は一択しかない。ただ、そういう意味でも知念氏は自公の推薦など不要だったと思う。保険として一定の票田を持つ自公を頼ったのだろうが、知事選で佐喜真氏の応援もせずに距離を保ち続け自民県連の一部から不評を買ってしまった。(もちろん立憲共産主体となったオールから推薦を得て保守派と対立する構図こそ、知念氏は一番避けたかっただろうが。)
かつて故翁長氏は、中央の言いなりになって県議会の総意も裏切る自民県連幹部に失望し、自民党から離党してオールを立ち上げ知事となった。当時の自民県連の性質はいまも変わらないどころか、旧統一教会による汚染も発覚した。翁長氏の遺志を継ぐと自認する知念氏が、そんな自民県連やオールと今後どう付き合って市政をおこなっていくのか注視したい。


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1

36

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yik*****
yik*****4時間前
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優秀な実務者の知念氏一択であった選挙戦をここまでこじらせたのはオール沖縄と沖縄マスコミの功績(?)です。

市民は完全に置き去りで、ここまで市政をないがしろにした市長選は生まれて初めてです。オールさんとマスコミさんははそれで良いかもしれませんが市民生活の悩み苦しみ課題はどこか人ごとです。
この対応は辺野古移設問題で政府に言っている『沖縄に寄り添わない』対応とどこが違うのでしょうか。
非常に腹立たしいです。
那覇市民より。


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14

2
__s*****
__s*****5時間前
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>翁長氏と知念氏、…前知事の次男と側近が激突
要は実績もないまま親の七光りで出世してきた2世政治家と市政を屋台骨として支えて来た実務者のチョイスという事では。
市議→県議→市長、こうして政治家としての箔を付けたいだけの2世政治家と市政に社会人人生を捧げた人物のどちらが那覇市という行政のトップとして相応しいのかな。
それは有権者が決める事。


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13

1
iza*****
iza*****8時間前
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相変わらず統一教会と騒いでる人がいるけど、言うほど統一教会問題の影響で県知事選にしても票差は離れてないと思うんだよね。
今回は下地さんや参政党の邪魔も入らないし、普通であれば僅差だとしても知念さんが当選すると思うけどなあ。とにかく投票まだの人は行ってくださいね明日。


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37

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tea*****
tea*****13時間前
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>>あす投開票

せっかくオール沖縄から中道を掲げて自民県連から副市長が立候補したのに、それを妨害するかのように下火になっている辺野古座り込みを茶化して、沖縄サヨクを再び内向きに向かわせ、副市長やそれを支持した市長を裏切り者呼ばわりさせて、保革対立のような構図に戻してしまいましたね。

下火になった辺野古座り込みをわざわざ茶化しておきながら、「那覇市長選に基地は関係無い」などと、何事もなかったかのようになっているが、保革対立の構図に持ち込まれた以上、那覇市長選は、オール沖縄の中道化を進められるか、また元の辺野古座り込みの内向きに向かわせるかを選択する選挙となっているのです。


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8

68
yam*****
yam*****15時間前
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経験不足の青二才には任せられない。オール沖縄の操り人形になるのは目に見えている。
県議を数期務めて経験を積んでからでも遅くなかったのに拙速すぎた。大敗ともなればダメージは大きく政治生命の危機になりかねない。そうなればオール沖縄の責任は大きく翁長氏も気の毒だ。


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193

27
mil*****
mil*****8時間前
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沖縄タイムスはオール沖縄対自公みたいな構図にしてるが、那覇市民にとっては「経験と実績がある人物」か「大した経験のない神輿」かの選択では?
セクハラ疑惑とかしか名前の上がらない翁長が負けても、どうせ「基地問題は関係なかった」とか言い訳してんだろうな、明日の沖縄タイムスやら琉球新報やらは


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33

6
ush*****
ush*****14時間前
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翁長の方。自民と対立とはいえ、国民と維新は推薦していない。
そこが結局人柄や政策の全てだと思う。
まあ維新は維新ではよ宗男を退場させろと思うけど、国民民主も味方してないってところにほんと翁長側の極左感しかない。


現在、那覇市長選挙に
実質的に共産党主導のオール沖縄の候補者として出馬している翁長雄治候補ですが、
父である故・翁長雄志の世襲のために箔付けを行ってきたかのような経歴だったりします。

2017年那覇市議に当選

2020年任期途中で辞職し県議選へ

2022年任期途中で辞職し市長選へ

玉城デニーは今回の知事選挙で勝ったものの
保守陣営の票を削るために出馬したとしか思えない下地幹郎がいなければ
薄氷の勝利という形になっていたでしょう。

現職有利と言われる二期目の選挙でこれですから、
これまでも実績らしい実績は
「お友達に知事として県の事業を請け負わせ、議会でも問題視されている」
くらいのもので、
選挙公約の実現率は1%にも届かない惨憺たる内容でした。

ですので次の選挙はヤバイですし、
そもそも故・翁長雄志が死の直前に後継者に玉城デニーを指名した。録音テープもある!
って話で玉城デニーを後継者指名された事にして票を集めた事が
今現在になっても録音テープは出てこないどころか
テープの話に全く触れないようにしてシラを切っている状態です。

現職有利な二期目でぎりぎりの勝ちだったような状態では
次の知事選挙で玉城デニーで戦うのは相当に厳しいでしょう。

そこで翁長雄志の意思を継ぐ人間として
翁長雄治(セクハラ問題の前歴在り)を担ぎ出すだろうと
ブログ主は考えています。

実績が全く無いセクハラ歴有りの人が市長にはたして相応しいかどうか。


お次は琉球新報の話。


—–
琉球新報 @ryukyushimpo
21日に予定していた、ひろゆきさんへの取材は、ひろゆきさん側から条件が追加されたため、準備が整いませんでした。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
—-

琉球新報がひろゆきに取材をしようとしたところ
ひろゆき側が捏造を回避するために生配信で取材を受けますねと条件提示。
すると琉球新報は捏造ができなくなるためか逃亡。

ところが琉球新報は以下のような記事まで書いて
ひろゆきのせいにして誤魔化しています。

【ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り】
 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。

 ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。

 本紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。

 調整を進める中、ひろゆきさん側から19日、他メディアのチャンネルでの配信を必須とする新たな条件を提示された。本紙は他メディアで本紙記者のインタビューが配信されることを検討したが、取材予定日までに結論を出せないため、21日のインタビューは見合わせたいとひろゆきさん側に伝えた。
(2022/10/20 琉球新報)

ひろゆきのツイートの方も取りあげておきます。


—–
ひろゆき@hirox246
かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。

某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。
—–

琉球新報、ひろゆきに取材申し込み

ひろゆき「別のメディアに発言捏造されたんで取材は生配信しますね」

琉球新報「ひろゆきが条件を追加した!だから取材準備が整わなかった!」

生配信されたら困るので琉球新報はひろゆきのせいにして逃亡

琉球新報は最初からひろゆきの発言を捏造する気まんまんだったんでしょう。
取材というのはあくまでもアリバイ作りとか写真とか本人の音声を撮るのが目的で、
あとはパッチワークするつもりだったんでしょうか?

だいたい「準備が間に合わなかった」というのなら
リスケすればいいだけでしょう。

リスケをせずに逃げたのですから
「生配信される事が都合が悪かったので逃げる言い訳を考えていた」
としか思えません。

あらためて、沖縄の二大反日新聞の片割れ、
琉球新報の立ち位置を確認しておくために、
過去の記事を紹介させていただきます。

【【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も】
 辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て。

 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国も沖縄のパートナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれて、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)ける「チベット化」を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。

 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝統とノウハウがある。それを生かせば道が開けるだろう。だが沖縄が目指すべきは断じて琉球王国の再興ではない。琉球王国とは何か? それは過去の世界の国々と同様の、未開で野蛮な独裁国家にすぎない。琉球王国の場合は、その上に「ミニチュアの」という枕詞(まくらことば)が付くだけだ。未開の、超ミニチュアの独裁国家が琉球王国である。

 沖縄はそんな邪悪な国家体制を目標にしてはならない。独立沖縄は民主主義体制の、貧しくても「明るい沖縄共和国」であるべきだ。個人的には僕は沖縄の独立には反対する立場である。だが沖縄が本気で独立に向けて立ち上がるなら、そしてもしも必要なら、僕はここイタリアを引き払ってでも、故郷の島に移り住み闘いに参加しようと思う。

 (仲宗根雅則、在イタリア、TVディレクター)
(2019/3/31 琉球新報)

いろんな人に語らせているコーナーなのですが、
朝日新聞の投書欄などと同じく、
この手のものは
「その新聞社の中の人たちが言いたいこと」
に沿った内容を選ぶのが日本の新聞業界の基本です。

>沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て

日本にとってはならず者とすら呼んでいい3国を列挙してますね。
これらは琉球新報が批判しないグループです。

中国の略奪船団が徒党を組んで珊瑚の乱獲に来たときも
舛添要一、翁長雄志、当時の両知事とも中共には抗議しなかったんですよね。

住民達の生活の糧である海が徹底的に荒らされたというのに。
そして沖縄タイムスも琉球新報も東京新聞も
住民の生活が破壊される中国の暴挙を放置した知事について全く批判していません。

やはりスパイ防止法が必要だと思います。

また、マスゴミに対して特権を与えて保護していることも
間違いであることがあらためて証明されたケースが
あの中国略奪船団の事件だったと思います。

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阿部岳記者、最後の遠吠え!「論破王」ひろゆき氏との論戦 出演依頼に迷ったが…記者が引き受けて身をさらした理由

2022-10-22 13:05:57 | マスコミ批判

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

 

「論破王」ひろゆき氏との論戦 出演依頼に迷ったが…記者が引き受けて身をさらした理由

配信

沖縄タイムス

hcj*****2時間前
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別に沖縄タイムズに中立公正なんて望んじゃいない。左巻きに偏向してるのは周知の事実。ただ、ある事象を伝えるのに最初から主観ありきで切り取りや編集をしてそれが全てのように報道するから、ツッコミを受けたり、あとから事実がさらされた時に反発を喰らう。
まずは事実は事実としてきちんと報道したうえで会社の、自らの主観を述べるべきではないのか。
アウェイの番組に出たときに出演者に遮られて、伝えたいことを伝えられなかったというが、自分のホームでは同じことをしているのではないか?
沖縄の過去の経緯を考えれば反権力が根強いのは理解する。だが、100%でもないはずだ。自分たちが対立派の意見を封殺していることには疑問を抱かないのか?


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No_SDGs
No_SDGs1時間前
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ジャーナリズム。
本当の定義は別にして日本ではその大半は当事者が複数いる事案でも、ほとんどの取材を一方の側からしか行わず自分の勝手な考えを述べること。
なので実態はジャーナリストを名乗る人達の多くは何かしらの活動家。
面倒なのはニュースを公平正解に伝えるべき報道機関の人が、このジャーナリズムという言葉を付け加え恣意的な正義観で偏向報道をすること。
阿部氏は沖縄タイムズの人なのだろうから、報道機関側の人。だから事実を公平正解に伝える事が仕事のはず。
意見を言うのは構わないし勝手だけれど、それは新聞とは別の個人的な意見であることを伝えた上で発言してほしいと思う。
この記事も沖縄タイムズ名で配信されているから阿部氏の考えや意見を主張する場ではないのでは?
東京新聞然り報道とジャーナリズム(個人的意見等)の区別をしっかりつけて発信してほしい。


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oki*****
oki*****3時間前
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評価は見た人に委ねられているとありますが、見る人が適切に評価できるように事実を伝えないと
今回のように事実を伝えられた時の反応をしっかり確認して本当に自分のやっていることは正しいのか考え直すことも必要。
自分の考えは正しいと信じ、他の考えを受け入れない人が記者と言われても。


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youスケ・サンタモニカ
youスケ・サンタモニカ3時間前
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この原点に帰るの、マスコミと一般の意識の違いからして無理がある。
一般的な原点に帰るの考えだと、ありのままを伝えるのがマスコミの仕事でしょう。
沖縄問題になると、明らかにありのままを伝えていない。マスコミは守りは無く攻めて攻撃するだけ。
ゴールポストをいくらでも動かせるのがマスコミの原点。世間のマスコミへの不信はここからきている。
マスコミと世間の意識の違いが大きすぎる。


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ade*****
ade*****1時間前
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ABEMAを見ましたが全然論戦していませんでしたよね?
ひろゆき氏はむしろジャーナリズムの暴走に抗っていた印象です。論で戦えばひろゆき氏の圧勝に見えました。
身をさらすなら共感されて理解されるべきで、反感を買うなら身をさらすべきじゃないと思います。人それぞれの考えはありますが、論点が明確でその本質で議論すれば普通は平行線はありえません。でも、ABEMAでは全く話がかみ合っていませんでした。
今回の基地反対派のABEMA出演は完全に失敗だったと思います。自己満足で済ませるだけじゃなく、もっとマーケティング的な考えで俯瞰すべきではないでしょうか?


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nin*****
nin*****2時間前
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米軍専有施設が沖縄に集中しているとか、親を米軍に殺されたとか汲むべき事情もあるとは思いますが、辺野古でやっているのことは抗議行動ではなくトラックの運行妨害なので、好意的に表現すれば嫌がらせ、普通に表現すれば不法行為です。

渋滞を発生させ、付近の県民に対しても迷惑をかけていますので、事情を汲んでも肯定できないです。

被害者が抵抗しているみたいな捏造はやめてほしいです。


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ord*****
ord*****2時間前
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「ジャーナリズムは何のためにあるのか。権力が暴走しないように監視する、戦争を止める。いろいろあるが、突き詰めれば人権を守るのが仕事ということになる。」

違いますね。
ジャーナリズムの使命は人々が正しく判断するために事実を伝えること。それ以上でもそれ以下でもありません。
権力が暴走しないように監視するとのことですが、日本ではマスコミ自体、大きな権力です。その力を使って人々を一方の党派的な主張に誘導していないか厳しく監視されなければなりません。
なお、沖縄の基地は沖縄や日本の人権を外敵から護る機能も果たしています。現在欧州で戦われている戦争を見れば多言を要さないでしょう。
このように「権力」だの「戦争を止める」だの「人権」だの、見る人の立ち位置によって異なる「価値観」に軸足を置くから間違えるのです。ジャーナリストは、自己主張を抑制し、ストイックに事実を伝えることに徹してください。


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oct*****
oct*****1時間前
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>メディアがこれまで掲げてきた「中間中立」も弊害が大きい。
>差別が目の前にある時、批判しない態度は中立ではなく、加害への加担になる。

この方は「中間中立で報道しているという気は確かにない」というセリフで有名な方ですよね。

この「差別」「加害」を判断するのは自分たちだという傲慢さを全く隠してもいません。
これじゃもう、ただの「活動家」ですからね。

一般企業や民間活動ならともかく、「第4の権力」たる報道機関がこれを言うのはそれこそ「権力の私物化」であり、また自らの存立意義を歪める言動ではないでしょうか。

新聞倫理綱領には以下の通りあります。
「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。
報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。
論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。」


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zvf*****
zvf*****1時間前
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透明人間は本来、何も主張しない。沖縄を壁にして、守られながら、自分たちの勝手正義を主張しているだけ。戦うなら、当然、矢面に立つべき。
戦争賛美して、若者を戦地に送り込みながら、自分やその家族は安全な場所に留まる国粋政治家同様に、思想賛美して、地元民を危険な状態にしながら、自分たちは安全な場所にいるのは、全く同じこと。
ガンジーの非服従思想をウィキペディアで確認したらいい。非戦とは、財産も家族の生命も敵に差し出すこと、それでも敵に服従しないことが正義と説いている。そんな過酷なことを、沖縄や国民に求めるのか。それこそ、自決を迫った沖縄戦と同じではないのだろうか。


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tak*****
tak*****3時間前
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「記者は「傍観者」であるべきだとの考え」で迷ったって割には、「ひろゆき氏の嘲笑は、数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた」って、完全に思い込みじゃないですか。
沖縄の抗議活動が何でもすべて正義ではなく、表現が誤解与えるという指摘があれば表現が適切かを考えればいいのに、「本土は」とか「批判は許さない」となるのが客観的に見て正しいのか。
それに「ひろゆきさんが沖縄差別している」と主張しているのって文法がどうとかの発言の事かと思いますが、差別か以前にそれって7日の配信での発言でないですかね。
この記者が番組出演依頼引き受けた時点で存在してない発言で、看板の表現の話を差別問題に完全にすり替えようとしているのでは。
記者の矜持を語ってる割に、そういう事をするから響かない。

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【辺野古発言】ひろゆきがしつこく粘着する沖縄タイムズ・阿部岳に追い打ちをかける【改憲君主党チャンネル】

2022-10-22 06:01:41 | 政治

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

【辺野古発言】ひろゆきがしつこく粘着する沖縄タイムズ・阿部岳に追い打ちをかける【改憲君主党チャンネル】

 

きょうの沖縄タイムスも、「墓穴掘り達人」の阿部岳記者が。せっせと墓穴掘りに勤しんでいる。

返り血を浴びながら。

沖縄タイムス紙面掲載記事

[現場を歩いて 秋の新聞週間](5) ひろゆき氏の嘲笑 身をさらす報道の試み 進んで説明 不信ほぐせる

2022年10月22日 05:00有料

 一瞬、迷った。ひろゆき(西村博之)氏が主宰するインターネット番組から、7日の配信当日に出演依頼の電話があった。

 「論破王」のホームグラウンドで新聞記者が話術の勝負を挑んでも、結果は見えている。過去にこの番組に出て話を遮られ、沖縄の現状をしっかり説明できなかった苦い経験もあった。

 頭をよぎった疑問で一番大きかったのは、記者が取材対象者と番組で共演、論戦して、「当事者」になっていいのかどうか。メディア業界では、記者は「傍観者」であるべきだとの考えも根強い。

 迷った時は原点に帰る。ジャーナリズムは何のためにあるのか。権力が暴走しないように監視する、戦争を止める。いろいろあるが、突き詰めれば人権を守るのが仕事ということになる。

 辺野古新基地建設に対する抗議行動は、人権を守りたい、というごく当然の願いがかなわない沖縄の長い苦闘を象徴している。一方、「0日にした方がよくない?」というツイートに始まるひろゆき氏の嘲笑は、数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた。

 記者が傍観者として記事を書き続けて、人権が守れるのならいい。現実にはひろゆき氏のツイートに何十万もの「いいね」が集まり、嘲笑や開き直りで沖縄差別が固定化されていく。

 ならば身をさらす当事者としてのジャーナリズムの試みがあってもいいのではないか。人権を守る立場を明確にし、差別を批判する。そういうつもりで、出演を引き受けた。

 もともと、記者が透明人間でない限り完全な傍観者であることは難しい。現場に立ち、質問し、カメラを向けることで、状況を変えている。

 メディアがこれまで掲げてきた「中間中立」も弊害が大きい。差別が目の前にある時、批判しない態度は中立ではなく、加害への加担になる。なぜ中立ではいられないのか、進んで意図を説明する方が、積み重なったメディア不信をほぐせるのではないか、とも考える。

 ひろゆき氏に対しては、記事や番組で批判する一方、ツイッターで誰でも見られる形で反論コメントを求めた。返答があれば、記事に盛り込んだ。その経過は公開され、評価は見た人に委ねられている。

 ジャーナリズムに何ができるか。きょうも試行錯誤を続けている。(編集委員・阿部岳)=おわり

(写図説明)ひろゆき氏や本紙記者が出演した7日のインターネット番組「ABEMA Prime」

 

>「0日にした方がよくない?」というツイートに始まるひろゆき氏の嘲笑は、数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた。

>人権を守る立場を明確にし、差別を批判する。そういうつもりで、出演を引き受けた。

これを「論点摩り替え」という。

ひろゆき氏は「人権を踏みにじれ」とは一言も言っていない。

「ウソを吐く活動家を擁護してはいけない」と言っただけ。

論点摩り替えるな!バカヤロウ!

 お前はすでに死んでいる!

 

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オール沖縄の欺瞞を知らないバカ、沖縄県石垣市議会の野党連絡協議会「石垣島近海で日本漁船が中国船に追尾されたからといって抗議決議をするのは過剰反応だ」=ネットの反応「やべえやつらだな…」

2022-10-22 04:31:49 | 政治

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

かつて玉城デニー知事は中国が尖閣近海の領海侵犯するジジを黙認し、「中国公船のパートロールを刺激するな」と、頓珍漢な発言をしたバカ知事。
 
デニー知事の政治基盤「オール沖縄」なんて、この程度のヤバイ集団。
 
沖縄県民を敵に回してることに気付かないオール沖縄
 
 

沖縄県石垣市議会の野党連絡協議会「石垣島近海で日本漁船が中国船に追尾されたからといって抗議決議をするのは過剰反応だ」=ネットの反応「やべえやつらだな…」「全力で抗議すべき案件だろ…」「まるで中国共産党の報道官の発言みたい」

 

 

 

抗議決議は「過剰反応」 野党、仲間氏の出漁も批判 尖閣諸島

尖閣諸島問題で石垣市議会が中国への抗議決議などを可決したことを受け、決議に反対した野党連絡協議会は17日の記者会見で「過剰反応」(花谷史郎会長)などと改めて批判した。

 花谷氏は、中国艦船が石垣島近海まで日本漁船を追尾したとする与党の主張について「新たな違法事案が確認されないまま、相手国に議会が抗議するのは過剰反応だろう」と主張。砥板芳行氏は、市が尖閣周辺海域で予定している調査について「台湾問題で緊張感が高まっている。調査を強行することが地域の安定につながるのか」と訴えた。

抗議決議は、漁業者として尖閣海域に出漁し、漁船を中国艦船に追尾された仲間均氏が提案した。

宮良操氏は「仲間氏が漁民と称してパフォーマンスをしている。議決が個人の活動の延長線上で行われるべきではない。仲間氏のパフォーマンスに対する決議であることは、相手国にも知れ渡っている」と苦言を呈した。

仲間氏は本会議での質疑で、野党の指摘に対し「私は尖閣に漁民の資格を取って行っている。議員には調査権があり、調査をして議場で論戦を交わしている」と反論した。

八重山日報
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/19658

花谷シロー(石垣市議会議員)
@shiro_hanatani
https://twitter.com/shiro_hanatani?lang=ja

会派ゆがふ 石垣市議会
@yugafukaiha80s

 



 
管理人
ネットの反応
名無し
まず漁船を送り込み、いざこざを起こして海警が警備をすると主張し、そして最後に軍を常駐させる
こんなの東南アジア近辺で散々中国が繰り返した手法じゃねえか
今更知りませんでしたは通らねえぞ
名無し
頭おかC
名無し
まったくまったく
名無し
すっこんでろ
名無し
やはり中国の手下か
名無し
沖縄県民はいい加減目を覚ませよ
名無し
まるで中国共産党の報道官の発言のようですね
名無し
これ以上に抗議することないレベルで抗議すべき案件だろ…
名無し
スパイ防止法はよ
名無し
誰がどう考えたってこの仲間という議員が活動家だろ。
辺野古で座り込みしてる連中とたいして変わらん。
名無し
オール沖縄ってバヨク得意の誤魔化しで圧倒的少数派だからな。本土の皆さん勘違いしないでよ。
名無し
数年前まで騙されてたよ
今はもう大丈夫
名無し
すごくわかりやすい
名無し
漁船を追いかけ回さない米軍には抗議し
追いかけ回す中国軍に抗議しない不思議
名無し
おいおい、沖縄の漁民より中国に配慮かよ・・・?
名無し
やべえやつらだな…
名無し
沖縄県民を敵に回してることに気付かないオール沖縄
 
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