狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

続、由美子ちゃん、事件似て非なるもの、米兵暴行否認

2024-09-08 13:25:28 | 政治

 

続・米兵中学生暴行事件  似て非なるものだよ 2008-02-13 10

 

「米兵女子中学生暴行事件」

 

娘を持つ親の身としては不愉快な事件だし、容疑者が「米兵」というだけで左翼マスコミが大騒ぎすることを考えても不愉快なので、

 

スルーしようかと思ったが、昨日は記録保存の意味で一応エントリーしておいた。

 

今日は琉球新報に連載中の佐藤優氏のコラム「ウチナー評論」についてイチャモンを付けてみようかと過去記事を読み返していたのだが・・・。

 

だが、想定内だったとはいえ、地元紙のこの事件に関する異常な報道振りに、急遽予定変更で「米兵の中学生暴行」の続編を書いてみたい。 

 

今朝はエントリーが遅れる~!

 

何しろ当初は単なる「ナンパ」と思われた事件が、日本全国、いや、世界中を駆け巡っているというから開いた口もふさがらず涎も垂れ流しの有様。(涎はウソです)

 

<琉球新報によると、米兵女子中学生暴行事件を受け11日、米ニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙、タイム誌、報道チャンネルのCNNなど米主要メディアや、アラビア語衛星テレビ局アルジャジーラ等が、インターネットで事件を報じた。AP通信、ロイター、AFP通信など記事を配信した。(琉球新報2月12日夕刊)>

 

 

 

朝日新聞:天声人語 2008年2月13日

小さなかごに、あまりに多くの卵を入れている」。何年か前に沖縄を訪れた米国防総省の元高官は言い表した。「かご」は沖縄の本島、「卵」とは米軍基地のことだ▼国土の1%にも満たない土地に、国内の米軍専用施設の75%を抱え込む。「基地の中に沖縄がある」と言われるさまは、米国高官にも異様に映ったらしい。実際に、那覇市から車で北へ走ると、フェンス囲いの「卵」が次から次へと姿を現す▼小さなかごの中で、幾度となく繰り返されてきた米兵による性犯罪が、また起きた。38歳の海兵隊員が女子中学生に暴行した疑いで逮捕された。家まで送ると言って誘い、車内で乱暴したという。少女は泣きながら携帯で助けを求めた▼島の怒りの源流は、1955年にさかのぼる。海岸で女の子の遺体が見つかった。雨に打たれ、手を固く握りしめていた。沖縄を怒りで震わせた「由美子ちゃん事件」である。6歳の子は米兵に暴行され、殺された▼あまりのむごさに、島ではしばらく、生まれた子に「由美子」と名づける親はなかったと聞く。以来、米軍は事件のたびに「良き隣人になる」と誓いをたてた。だが、そのつど裏切る。沖縄には怒りのマグマが蓄えられていった▼そのマグマは、95年の少女暴行事件で爆発する。米軍は綱紀粛正を約束した。だが、嵐の日の約束は晴れれば忘れられるのか、その後も犯罪はいっこうに絶えない。そして「またか」の涙である。五十年一日のように事件を繰り返されては、「汝(なんじ)の隣人を愛」せるわけがない

                       ◇

朝日新聞は何とかして「無抵抗な少女を凶悪な米兵が拉致して強姦した」という印象操作をしたいようだ。

昨日の沖縄タイムスの「号外」に始まり、今朝の地元紙の異常とも思える過熱振り、更には朝日の巧妙な印象操作。

これらのマスコミコミ報道に、ささやかなブログで立ち向かうことは、逆巻く怒涛に泥舟で乗り出す愚者の誹り、いや、蟷螂の斧の誹りを受けるだろう。

だが、己の非力も省みず記録保存の意味でもあえて再度書いておきたい。

琉球新報夕刊の一面に「人工衛星」というショート・コラムがある。

 

昨日(12日)は次のような記事があった。

<米兵におびえる生活はもう嫌。 女性徒が訴えて12年余。 再び襲った悲劇。 

                    ◇

少女の心の痛み。 察するに余りあり。 人権を平気で踏みにじる罪重く

                    ◇

綱紀粛正」はもう聞き飽きた。 平和な島を返して。 それが県民の願い(以下略)>

 

                    ◆

 

■似て非なる三つの「米兵少女暴行事件」

思い入れたっぷりの上記名文?に水を差すようだが、今回の「事件」と12年前の「事件」は当事者が米兵と未成年者という共通項だけで、事件の本質は根本的に異なる。

上記コラムの女生徒が訴えるように米兵におびえる生活であったなら、夜の繁華街で安易に見知らぬ米兵の誘いに応じてバイクの相乗りなんてするがずはない。

 

同じように冒頭に引用の「天声人語」も三つの似て非なる事件を意識的に同じレベルで取り扱っている。

>沖縄には怒りのマグマが蓄えられていった▼そのマグマは、95年の少女暴行事件で爆発する。米軍は綱紀粛正を約束した。だが、嵐の日の約束は晴れれば忘れられるのか、その後も犯罪はいっこうに絶えない。

12年前の事件とは、毎日新聞「社説:沖縄米兵事件 凶行を二度と起こさせるな」が正直に吐露するように「小学生の幼い女児を米海兵隊員3人が車で拉致して」暴行した「由美子ちゃ」である。

これは100%罪のない小学生を米兵三人がかりで殴りレンタカーで誘拐、テープで縛って暴行を加えるという100%米兵に罪のある事件である。 

言うまでもないが被害者の少女には責められるべき一点の非もない。

県民による怒りの抗議デモが各地に広がったとしても当然のことである。

同じく「天声人語」は55年前の「由美子ちゃん事件」と今回の「事件」を無理やり同列に扱おうとする。↓

 >島の怒りの源流は、1955年にさかのぼる。海岸で女の子の遺体が見つかった。雨に打たれ、手を固く握りしめていた。沖縄を怒りで震わせた「由美子ちゃん事件」である。6歳の子は米兵に暴行され、殺された

惨殺された由美子ちゃんの遺体は無残にもゴミ置場に投げ込まれ近所の人に発見されたという。 

1955年、・・・「人道的な米兵」を沖縄タイムスが賛美した『鉄の暴風』発刊の5年後の事件である。

しつこいようだがこの事件も犯人(ハート軍曹)に100%の罪があり、被害者の由美子ちゃんに一点の責められるべき非もない。

ぼろぎれののようにゴミ置き場に遺棄された由美子ちゃんと、米兵の誘いにのこのこ付いて行った女子学生を同列に扱われたら、天国の由美子ちゃんも浮かばれないだろう。

(【追記】 ちなみに加害者の米兵は軍法会議で死刑に処されている。

翻って今回の「事件」も上記二つの事件と同じように「加害者」とい「被害者」とを「100%か0%」と罪を白黒で分けられるのか。

マスコミの必死の印象操作にも関わらず報道記事を詳細に読めば「事件」の曖昧さや「灰色部分」が炙り出されてくる。

 

この手の事件の報道は通常記者クラブの警察発表に始まる。

事実地元紙の警察発表への反応がこの事件の曖昧さを象徴している。

沖縄タイムスは「よくある米兵のナンパ」とでも思ったのか11日の朝刊ではこれをスルーした。(ウェブ記事)

琉球新報も記事内容は「米兵のナンパ」だが、オーバーな見出しで「拉致」としなければボツになる程度の事件だった。↓

 

女子中学生、車で拉致 外国人の男逃走  (琉球新報 2/11 10:54)

 < 沖縄署の調べによると女子生徒は、午後8時半ごろ沖縄市上地のミュージックタウン音市場前で、大型バイクの男に誘われて後部座席に乗り、その後、車に乗り換えたという。女子生徒は友人7、8人と遊びに来て、1人だけ行ったという。>

<午後10時50分ごろ、女子生徒は北谷町北谷の安良波公園付近で車から降ろされていたところを警察に保護された。>

ところが一夜明けて被害者の女子中学生が「強姦された」と前日の証言を翻す。

沖縄タイムスがスルーしたロスを取り返すように「号外」を出したことは昨日触れた。

結局、焦点は「ナンパのトラブル」か「強姦」に絞られる。

朝日新聞は必死で「凶暴な米兵の毒牙にかかった罪もない少女」と印象操作に励む。

以下はその代表的記事。 

 

「また米兵か」憤る沖縄 少女、携帯でSOS(02/12)

<その時間帯、少女が連れ込まれた容疑者宅は、北中城村(きたなかぐすくそん)の高台にある一軒家。周囲の住宅街には街灯もほとんどない。少女は歩いて逃げ出したが、すぐに容疑者に追いつかれ、ワゴン車に乗せられた。

 移動中も車から降りようとしたが、逃げられなかった。北谷町(ちゃたんちょう)にさしかかった時、少女は逃げるために「ここで友達と待ち合わせしている」とうそをついた。

 沖縄本島を南北に貫く国道58号を挟んで、米軍基地の反対側。近くには米兵が集まる店もあるが、容疑者は薄暗く、人通りも少ない住宅街の裏通りに車を止めたという。 >

 

まるで「街灯もない高台の一軒家」に少女が暴力で引きずり込まれたかの印象を与える名文?だが、地元紙は容疑者の自宅近辺の様子を次のように報じている。

 

現場は住宅街

住民ショック 言葉失う

容疑者宅を捜索  <日本人女性複数出入り

近所の住人によると、ハドナット容疑者は笑顔で挨拶を交わすなど気さくな人柄。 しかし、自宅には複数の若い日本人女性出入りし、トラブルになったこともたびたびあったという。 近所の外国人女性は「犯行当日の夜、ハドナット容疑者の自宅から『ゴーホーム(帰る)』という女性の声を聞いた。 喧嘩をしている様子で、その後すぐに『プリーズ』(お願い)という声が聞こえ、車が出て行った。 こんなひどい事件になるとは思わなかった」とまゆをひそめた。 別の日本人女性は「気さくな人だったが、何時も違う女性が出入りしていておかしいと思っていた。怖いので、もうここにはもどってこないでほしい」と憤った。(琉新報 2月13日朝刊)

容疑者の自宅は「高台の一軒家」という印象とは逆の「隣の痴話げんか(「帰る」「お願い」)が聞こえる程住宅の密集した場所。

何よりも被害者は「天声人語」が言うように、他の二事件と同じように「暴力的に」自宅へ連れ込まれたのではなくオートバイの後部座席で運転手に抱きついてきたのだ

マスコミは揃って建前論しか報じないが、この事件を「不良外人と不良中学生のトラブル」と断じるブログもあるが、問題は容疑者の自宅に付いて行った経緯と「やった」か「やらなかった」かで様相が異なる。

この手の事件は「犯行直後」に証拠物件が残存するわけで、当日は「トラブル」だったのが一夜明けて「強姦」を主張しても証拠が残存するのかどうか。

専門家ではないが素人考えでも不可解だ。

この種の事件で問題になるのは「犯人」の身柄引き渡しについて立ちふさがる「日米地位協定」の壁だが、95年の事件を受けて、米国側は殺人や強姦などの凶悪犯罪の場合に限って日本側に「好意的な考慮を払う」ことに同意している。

今回は米軍側の素早い対応から言って日本側での裁判が予想されるが、くれぐれも「民意」で判決を下すような愚を犯して欲しくない。

ヒル米国務次官補 沖縄米兵暴行事件で遺憾の意 加藤駐米大使に2.13 08:57

例え世間的には「不良米兵と不良女子中学生の事件」ではあっても、日本の刑法で言えば加害者と被害者だ。 厳正に法律に照らして罰するところは厳重に罰して欲しい。

歴史の書き換えを「民意」で迫ったのと同じ手法で、「民意」で判決を迫ったらこれは人民裁判になる。

だから身柄引き渡しは駄目なのだといわれないような厳正な裁判にして欲しい。

世界が注目しているのだ。 

100%米兵が悪い、米軍基地が悪いと一方的論調で大合唱するマスコミの中で、夜の繁華街を徘徊して見知らぬ米兵の誘いに安易に応じた女子中学生の非をも突くような次の発言はGJ

渡海文科相が不快感、学校に注意喚起へ2.12 10:10

「教育の徹底を」 新岩国市長の福田氏2.11 21:42

 

【おまけ】

在沖米軍トップのリチャード・ジルマー四軍調整官(中将)が謝罪して大丈夫だろうか・・・。

米兵が犯した犯行だから直接の「命令や強制」が無くとも「ジルマー中将の命令で事件が起きたことは明白だ」なんて左翼マスコミが騒ぎ出したらどうするのだろう。

現に「米軍基地があるから犯罪が起きる」と言っていますよ、ジルマーさん。

 知事、再発防止訴え/米兵暴行事件

四軍調整官に抗議
 米兵による女子中学生暴行事件で、在沖米軍トップのリチャード・ジルマー四軍調整官(中将)とケビン・メア在沖米国総領事らが十二日、県庁に仲井真弘多知事を訪ね、事件について「心より遺憾に思う」と謝罪した上で、沖縄署の捜査に全面的に協力する考えを示した。仲井真知事は「こういう事件が続くと、県民の怒りが頂点に達し、今後の基地問題に深刻な影響を与えかねない」と指摘。再発防止に全力を挙げるよう求めた。一方、シーファー駐日米大使と在日米軍トップのライト司令官が十三日急きょ来県、県庁に仲井真弘多知事を訪ね、謝罪する。

 昨年12月、沖縄本島中部で16歳未満の少女を車で誘拐して自宅に連れ去り、性的暴行を加えたとして、わいせつ目的誘拐と不同意性交の罪に問われた嘉手納基地所属の空軍兵長の男(25)の初公判が12日午後、那覇地裁で開かれ、男は「私は無実です。誘拐もしていなければレイプもしていない」と起訴内容を全面的に否認した。

 起訴状によると、被告の男は昨年12月24日、本島中部の公園で少女に「寒いから、車の中で話さない(か)」などと声をかけ、車で自宅に連れ去り、室内で性的暴行を加えたとされる。

[代表質問] 島袋大 令和6年第2回沖縄県議会6月定例会

 

辺野古「座り込み」開始から10年 「オール沖縄」が集会

 

不法抗議容認し続ける玉城氏

抗議集会に集まった「オール沖縄」の人々=7月6日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブへの移設工事に反対する「オール沖縄」勢力の座り込み抗議活動開始から7日で10年となるのに合わせ、6日、ゲート前で抗議集会が開かれた。抗議活動ではこれまで、公道に違法テントを設置したり、資材の搬入車両の通行を妨害するなど、不法行為が横行しており、先日警備員の死亡事故まで起こっているが、玉城デニー知事はこれらを取り締まることはせず、容認し続けている。
(沖縄支局・川瀬裕也)

ダンプ事故で警備員死亡

市民団体「暗黙の了解」主張

「第43回県民大行動」(主催=辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議)が開かれた6日、キャンプ・シュワブのゲート前には1200人(主催者発表)が集まり、フェンスの前で一列に並び、「新基地建設を今すぐやめろ」と声を上げた。

基地反対派らは、2014年7月、沖縄防衛局が移設工事に着手したのに合わせ、同7日からゲート前での座り込みを開始。米軍基地のフェンスに無許可で横断幕を設置したり、公道に違法テントを立てるなど、不法行為が横行していた。

これらの活動には地元住民からの苦情が相次ぎ、基地に隣接する名護市久辺3区(辺野古区、豊原区、久志区)が、これらの抗議活動に対して、違法駐車の取り締まりやテントの撤去などを県警や関係機関に要請していたが、不法な抗議は常態化し、改善はみられぬまま10年が経過した。

座り込み抗議の日数を記録した看板=2023年、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前

本来、不法行為を取り締まる立場にあるはずの玉城氏は、これらの抗議活動を容認し続けているどころか、たびたび応援メッセージを送っている。6日に開かれた集会でも「皆さまの辺野古新基地建設反対運動に対する強い思いと奮闘に心からお礼申し上げる」と激励している。

そのような中で6月28日、名護市の安和港付近で移設工事に使用する土砂運搬用のダンプを交通誘導していた警備員の男性と抗議活動を行っていた女性がダンプカーに轢(ひ)かれ、男性が死亡する事故が発生した。現場では、女性含め3人が車両の通行を妨害するための「牛歩」を行っていたという。

地元紙などによると、現場で抗議活動を行っていた市民団体のメンバーは、これまで、抗議者1人が牛歩で道路を渡り終えると、警備員が車両を1台送り出すことが、現場の「暗黙の了解」だったとして、「6月に入ってから、警備員が強引に車両を2台続けて出すようになった」などと主張し、警備側の責任を追及している。しかし、この「暗黙の了解」には法的根拠があったわけではない。

7日には、関係者立ち合いの下、警察が現場検証を行い、現場付近に設置された防犯カメラの映像などと照らし合わせながら、抗議活動中に違法行為がなかったかも含め、慎重に捜査を進めている。

長年抗議活動を主導してきた山城博治氏は、6日の集会で事故の件について、「反対派が悪いからこうなるんだという言い訳がインターネットで蔓延(まんえん)しているのが悔しくてならない」などと語ったが、不法行為が横行する抗議活動を続けてきた以上、批判は免れないだろう。

 
 
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6 コメント

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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2024-09-01 10:33:25
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オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「次期総裁は県民の声聞く人を」の那覇市・岸正明さん(64)は、1月11、24日、2月8、21日、3月7、28日、4月14日、5月8、21日、6月4、22日、7月15日、8月16日に続き今年14回目の掲載。
「アラン・ドロン氏の冥福祈る」の西原町・恵英則さん(76)は、1月6、20、31日、2月17日、3月2、9、27日、4月12、28日、5月19日、6月4、18日、7月5、22日、8月5、17日に続き今年17回目の掲載。
「警察や自衛隊の課題に迫って」の大阪市・阿部仁さん(42)は、1月12、27日、2月10、28日、3月21日、4月5、20日、5月4、31日、7月4、20日、8月3、18日に続き今年14回目の掲載。
「健康へのアンテナ常に張ろう」の沖縄市・比嘉典子さん(81)は、1月18日、2月9、25日、3月11日、5月25日、6月18日、8月3日に続き今年8回目の掲載。
「講演会を受講し避暑と脳トレ」の沖縄市・金城巖さん(76)は、2月9、29日、3月25日、4月8、29日、7月5、26日、8月15日に続き今年9回目の掲載。
「県総のテニスコート改修 人工芝16面の重要性理解を」の那覇市・外間勉さん(73)は、今年初掲載。
「珊瑚礁に何を見た」の金武町・仲間和男さん(63)は、7月21日、8月4日に続き今年3回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

9月1日付オピニオン面「係から」によると、2024年8月の投稿件数は「主張」198件、「論壇」39件、「茶のみ話」58件。同月の掲載は、「主張」161本、「論壇」等27本、「茶のみ話」30本なので、投稿日と掲載日のズレはあるとした上で、掲載率は「主張」81%、「論壇」等69%、「茶のみ話」52%程度となる。


.
返信する
Unknown (amai yookan)
2024-09-02 00:25:52

🔴 ヤードの出口での事故を無くするには先のコメントで申し上げたように「出口にも信号機を設置」して牛歩などの交通違反が出来ないようにする。のが常識的で現実的だろー。

・ 国道449号ヤード出口の信号を赤にして・名護方面からの車を止め・ヤード出口の車を左折させて本部方面に進行、通した後・ヤード入り口側、本部向けの信号を赤にして・入口に向かう車をヤードに入れる。

🔴 これにより「信号無視の牛歩を防げ、安全が確保される」し

・「ヤード出口での車の渋滞も防げる」のだ。

🔴 道路管理者は事故を猛省し・直ちに本来の業務に取り掛かるべきだろー。
 google.co.jp/maps/@26.6097595,127.9251971,235m/data=!3m1!1e3?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MDgyOC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2024-09-09 10:38:54
9月9日付。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「米軍の緊急着陸 看過できぬ」の北中城村・松本太郎さん(51)は、3月28日、4月12、27日、6月19日、7月13、28日に続き今年7回目の掲載。
「財布に優しい『訳あり食品』」の読谷村・石嶺つる子さん(79)は、1月11日、2月5、20日、3月19日、4月2、16日、7月1、26日、8月26日に続き今年10回目の掲載。
「パーテーションの行く末は」の恩納村・渡口佑弥さん(31)は、3月6日に続き今年2回目の掲載。
「食事と軽い運動 健康に大切」の宜野湾市・田仲康忠さん(72)は、1月16日、2月27日、3月14日、4月2、17日、7月11、25日、8月11、27日に続き今年10回目の掲載。
「思わぬ反響が投稿の励みに」の石垣市・早野公子さん(77)は、1月10、24日、3月10日、4月12、29日、5月12、30日、6月13、26日、7月10、24日、8月7、23日に続き今年14回目の掲載。
「紙面を目にして沖縄を思う」の茨城県・矢野倉隆さん(66)は、今年初掲載。
「あんのこと」の那覇市・新垣博也さん(40)は、6月24日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。


.
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独りよがり左翼活動家たち (安仁屋 正昭)
2024-09-09 14:16:48
つい数年前までは、宜野湾市の普天間飛行場のゲート近くでは、基地反対派が「ヤンキー ゴー ホーム 」を口汚く米国人に向けて浴びせるのが日常でした。  それが、米軍関係者であろうとなかろうとそのように見える人々に向けられる暴力的な言動です。

子供つれの米国人は、泣き出す子供たちを守るのに精一杯で車を降りて抗議することも出来ませんでした。

見かねた市民や住民達がこの暴言を浴びせる者たちと対峙するようになってから徐々にこの非道な者たちの姿は無くなりました。

記事の中に出てくる山城博治氏などは防衛局員や警備員に暴力を振るうことでことでネットでバスっていた時期がありました。  
やがて起訴され有罪となった犯罪者です。

ダンプ輸送の運転手は民間人であり仕事です。
車に体当たり靴先をタイヤに轢かせて、訴えられでもすれば、免許停止は勿論、仕事も失います。

「話し合い」 を強調する左派が話し合いもせずに暴力に出るケースは枚挙にいとまがありません。

このような人たちが「平和」を叫ぶこと自体が欺瞞です。 
返信する
Unknown (amai yookan)
2024-09-10 09:40:15

>つい数年前までは、宜野湾市の普天間飛行場のゲート近くでは、基地反対派が「ヤンキー ゴー ホーム 」を口汚く米国人に向けて浴びせるのが日常でした。  それが、米軍関係者であろうとなかろうとそのように見える人々に向けられる暴力的な言動です。

独りよがり左翼活動家たち (安仁屋 正昭)さん
2024-09-09 14:16:48

*       *

● 【沖縄左翼】フェンスを汚す違法行為
https://www.youtube.com/watch?v=dP7vICXWFNE

● 【これが沖縄のヘイワ運動だ】 米兵へ罵声を浴びせるヘイワ運動家たち in 大山ゲート
https://www.youtube.com/watch?v=CvnD9femdLg

🔴 これが公道(国道58号からの登り口の道路)で日々平気で行われていた「米国人差別のヘイト行為」だったのですね、治まったよーで好かった!
>つい数年前までは、宜野湾市の普天間飛行場のゲート近くでは、基地反対派が「ヤンキー ゴー ホーム 」を口汚く米国人に向けて浴びせるのが日常でした。  それが、米軍関係者であろうとなかろうとそのように見える人々に向けられる暴力的な言動です。

 【独りよがり左翼活動家たち (安仁屋 正昭)さん】 2024-09-09

*       *

● 【沖縄左翼】フェンスを汚す違法行為
https://www.youtube.com/watch?v=dP7vICXWFNE

● 【これが沖縄のヘイワ運動だ】 米兵へ罵声を浴びせるヘイワ運動家たち in 大山ゲート
https://www.youtube.com/watch?v=CvnD9femdLg

🔴 これが公道(国道58号からの登り口)で日々平気で行われていた「米国人差別のヘイト行為」だったのですね、治まったよーで好かった!

・ これ遣ってる連中は「教員上がり」が殆どってんですから・開いた口が塞がりません!あっちに逝ってから地獄に落ちるハズ?
返信する
Unknown (amai yookan)
2024-09-10 10:02:51

● 失礼しました。m(__)m 投稿がダブってしまいました。
返信する

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