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読者の皆様へ
沖縄タイムス編著『鉄の暴風』による歪められた沖縄戦の歴史を是正すべく、「慶良間島集団自決」を中心に長年当ブログで書き綴ってきた記事をまとめて出版します。
決定版です。
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出版費用が不足しています。
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まことに勝手なお願いですが、宜しくお願いいたします。
狼魔人日記
江崎 孝
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- 金融機関:ゆうちょ銀行
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- 名義:江崎 孝
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- 店番:708
- 口座番号:0555798
読者の皆様へ
3月26日(8月15日)発売を目途に皆様に献金をお願いした『沖縄「集団自決」の大ウソ』(仮題)の編集作業が現在進行中です。資金難により最低限の出版数400冊で調整中ですが、出来れば市場に出回る出版数も800冊~1000冊と一冊でも多い方が目立ちますし、本の体裁もより目立つ体裁にしたいと考えています。
そこで再度皆様の献金ご協力お願いいたします。
★すでに御献金賜った方には、出版本を贈呈したいと思いますので、下記メルアドに贈呈本の送り先、住所氏名をご一報いただければ幸いです。
管理人への連絡⇒ezaki0222@ybb.ne.jp
※申し訳ありません。 諸般の事情により発売日が8月15日(終戦の日)と大幅に遅れる公算が大きくなりました。 しかし、内容には自信を持っていますのでご期待ください。
「八月や六日九日十五日」詠み人多数。
米軍の民間人大量虐殺がなければ「沖縄・集団自決」も起きていない。
2023年04月05日23:14
坂本龍一氏が死去した。彼の音楽についての評価はともかく、その政治的発言は陳腐な左翼の典型だった。その代表がこれだ。
これはたぶんクラウゼヴィッツの有名な言葉を覚えまちがえたのだろう。少なくともヨーロッパにはそんな言葉はないが、これは日本人の戦争観をよく示している。きょうもこんな「有識者の提言」が行われた。日本人にとって戦争とは、喧嘩の調停の失敗なのだ。
古来、日本の紛争解決は当事者やその家族の報復による自力救済だったが、これでは際限なく復讐が続いてしまう。その解決法は二つしかない。一つは一方の当事者が他方の家族まで皆殺しにすること、もう一つは復讐を禁止することである。
中世まで多かったのは前者で、たとえば源頼朝は義経を討伐したとき、彼をかくまった奥州の藤原氏まで皆殺しにした。だがこの方式では、絶対君主が日本全国を支配するまで戦争が終わらない。そこで喧嘩を調停するしくみがいろいろ試みられた。
これはたぶんクラウゼヴィッツの有名な言葉を覚えまちがえたのだろう。少なくともヨーロッパにはそんな言葉はないが、これは日本人の戦争観をよく示している。きょうもこんな「有識者の提言」が行われた。日本人にとって戦争とは、喧嘩の調停の失敗なのだ。
古来、日本の紛争解決は当事者やその家族の報復による自力救済だったが、これでは際限なく復讐が続いてしまう。その解決法は二つしかない。一つは一方の当事者が他方の家族まで皆殺しにすること、もう一つは復讐を禁止することである。
中世まで多かったのは前者で、たとえば源頼朝は義経を討伐したとき、彼をかくまった奥州の藤原氏まで皆殺しにした。だがこの方式では、絶対君主が日本全国を支配するまで戦争が終わらない。そこで喧嘩を調停するしくみがいろいろ試みられた。
>戦争を「外交の失敗」と考える日本的平和主義
坂本龍一氏が死去した。彼の音楽についての評価はともかく、その政治的発言は陳腐な左翼の典型だった。その代表がこれだ。
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● 世界的音楽家?なら「ウクライナとロシアに行って」・「プーちゃんとゼレンスキーさんに言ってから・亡くなって欲しかった」・・・時すでに遅し、、、カ
● ついでに彼の音楽「ピンとこないので殆ど聞いたことない」インテリジェンスとパッション、有ったっけ?
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「沖縄戦 教科書は正しく伝えて」の那覇市・高江洲重雄さん(55)は、1月11、31日、3月12、31日に続き今年5回目の掲載。
「財政健全化に程遠い政府予算」の那覇市・上原賢三郎さん(79)は、1月22日、2月12日、3月14日に続き今年4回目の掲載。
「日銀新体制 課題へどう対処」の名護市・富原守和さん(75)は、1月18日、2月14、27日に続き今年4回目の掲載。
「夢を先にかなえた人から学ぶ」の沖縄市・比嘉達志さん(56)は、1月8、29日、2月20日、3月7日に続き今年5回目の掲載。
「新聞配達で体力鍛えた息子」の沖縄市・宮城千恵子さん(73)は、3月20日に続き今年2回目の掲載。
「ペンダント手作り体験に満足」の石垣市・早野公子さん(75)は、1月13日、2月5、25日、3月12、30日に続き今年6回目の掲載。
「うるま市議選 当落逆転 市選管への信頼 失墜した」のうるま市安慶名・東智子さん(69)は、1月14日、2月5、22日、3月17日に続き今年5回目の掲載。
「教え子の還暦祝い」のうるま市・宮里盛弘さん(75)は、1月22日、2月15日、3月4日に続き今年4回目の掲載。
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