そもそも
なぜマスクをつけなければならないのでしょうか?
確かな効果があるなら
それをきちんと示してほしい。
ないですよね。
だいたい、効果があるのであれば
とっくに収束していないとおかしいですから。
マスクには効果はないのです。
唯一、効果がある人は
『症状がある人』です。
相手に飛沫による感染をさせないという効果は期待できます。
それ以外には効果はありませんし
・酸欠になる
・熱中症になる
・顔が見えない
・不潔
などデメリットの方が勝ります。
特に「不潔」に関しては
よく分かっていない人が多いのではないでしょうか?
マスクの内側は雑菌の温床なのです。
唾液には雑菌とともにその栄養となる糖も含まれていますから
どんどん繁殖します。
3時間つけっぱなしのものを培養した画像を
見たことがありますが、すごいものです。
マスクをつけるなら正しいつけ方を勉強しましょう。
山際経済再生相、マスク着用の段階的緩和検討を示唆
配信
山際大志郎経済再生担当相は24日のNHK討論番組で、新型コロナウイルス対策で推奨されているマスクの着用について「オープンエアで外にいるときにはマスクはいらないというのはその通りだと思う」と述べ、段階的な緩和を検討する可能性を示唆した。
山際氏は、「新規感染者数が相当低い状況になり、普通に過ごしたときにうつるリスクを無視してもよい状況を作りたい。そういう状況になればマスクはいらない」と述べた。
ただし「それまでの間には相当いろんな段階がある」とも指摘。屋外での着用緩和を例に挙げ「科学的なエビデンス(根拠)を積み重ねて、こういう場合はもういいじゃないかという事例を増やしながら、徐々に(緩和して)いくのが現実的だ」と主張した。
大型連休の過ごし方については「最低限やらなくてはいけない感染対策は緩みなく気をつけながら、通常通り楽しんでいただきたい」と指摘し、改めて全国的な行動制限は必要ないとの考えを示した。【中村紬葵】
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tra*****
| 非表示・報告そもそも
なぜマスクをつけなければならないのでしょうか?
確かな効果があるなら
それをきちんと示してほしい。
ないですよね。
だいたい、効果があるのであれば
とっくに収束していないとおかしいですから。
マスクには効果はないのです。
唯一、効果がある人は
『症状がある人』です。
相手に飛沫による感染をさせないという効果は期待できます。
それ以外には効果はありませんし
・酸欠になる
・熱中症になる
・顔が見えない
・不潔
などデメリットの方が勝ります。
特に「不潔」に関しては
よく分かっていない人が多いのではないでしょうか?
マスクの内側は雑菌の温床なのです。
唾液には雑菌とともにその栄養となる糖も含まれていますから
どんどん繁殖します。
3時間つけっぱなしのものを培養した画像を
見たことがありますが、すごいものです。
マスクをつけるなら正しいつけ方を勉強しましょう。 -
News Ludens
| 非表示・報告> ただし「それまでの間には相当いろんな段階がある」とも指摘。屋外での着用緩和を例に挙げ「科学的なエビデンス(根拠)を積み重ねて、こういう場合はもういいじゃないかという事例を増やしながら、徐々に(緩和して)いくのが現実的だ」と主張した。
こういう小学生でも言えるような一般論ではなく,どのように実証していくかに言及すべきだろう。
これまで実証という言葉を何度か聞いたが,実際に実証されたあるいは否定(が実証)された例を知らない。科学的な検証は政治とは別次元で粛々とやっていただきたい。
>マスクには効果はないのです。
唯一、効果がある人は『症状がある人』です。
相手に飛沫による感染をさせないという効果は期待できます。
厚生労働省も国立感染症研究所も空気感染を認めている。
患者が呼吸するだけでウイルスは空気中に漂うことになるわけだから、マスクによる予防効果は無いということだ。
・それより、「ウクライナ×ロシア」どーすんねん?
それと、「インフレ・円安」も??・海外旅行行ったとき大損するんやけど、、、行けないから、ええのか??
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」除く)。
「5千円配布より消費減税を」の与那原町・山城きよ子さん(74)は、3月7日に続き今年2回目の掲載。
「販売員の仕事 生きがい実感」の那覇市・西京子さん(71)は、1月17日、3月25日に続き今年3回目の掲載。
「父の心情 自身も年重ね理解」の恩納村・當眞嗣朗さん(47)は、1月18日、2月8日、3月11、28日、4月6日に続き今年6回目の掲載。
「短歌を投稿 四苦八苦の毎日」の豊見城市・當銘学さん(67)は、1月12、23日、3月24日に続き今年4回目の掲載。
「沖縄の四季を彩る数々の花」の沖縄市・町田宗順さん(80)は、1月27日、3月28日に続き今年3回目の掲載。
「過疎対策 地域と出合う『場』創出を」の南城市・小原満春さん(44)は、2020年5月25日以来の掲載。
「イシカブラーの話」のうるま市・前田一舟さん(47)は、昨年12月26日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
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