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県立中部病院と県との責任の擦り合い。
しかも医療機関でのクラスタ発生という失態を演じながら、責任を追及するマスコミの沈黙。
曖昧な幕引きをするデニー県政。
一カ月前にはワースト脱出と言いながら、8月に入ったら、全国ワーストとは・・・
明かにデニー県政の失政である。
沖縄コロナ28人感染 人口比の全国ワースト脱する(7月5日 ...https://ryukyushimpo.jp › ニュース › 社会
クラスター発表遅れ、責任あいまい「幕引き」強調 沖縄県と中部病院会見
新型コロナウイルスの患者を受け入れる沖縄県立中部病院(玉城和光院長)で起きたクラスター(感染者集団)公表に関する会見を巡り、意見が分かれていた同病院と県病院事業局。2日に急きょ双方が同席して開かれた会見で、我那覇仁病院事業局長は「コミュニケーションの齟齬(そご)」を繰り返し、「責任のなすりつけ合いはしない」(我那覇局長)ことで幕引きを強調した。しかし、病院側が会見の機会を逸する要因となったクラスターの「公表の基準」を、県議会で追及されるまで作成しなかった責任の所在は曖昧なままだ。
病院事業局の中矢代真美医療企画監によると、県と病院側は6月11日に会見を開く方向で調整を進めてきたという。しかし「専門家」に「公表基準がない」と指摘されたため、10日にその内容ともに、病院側に「注意が必要」とメールで伝えたところ、病院側はそれを中止の指示と受け取ったという。県は11日以降、県議会で追及されるまで、会見に関する協議を行っていなかった。
2日の会見では、県のメールのみで会見を止めた中部病院の責任も問われたが、玉城院長は「難しい。文面のとらえ方だと思う」と言葉に詰まった。
中矢代企画監は1日に報道陣に対して県の立場を説明した際、「公表の基準」を指摘した「専門家」の氏名を公表しなかった。しかし2日、専門家は県の新型コロナ専門家会議の委員で同病院医師の高山義浩氏だったと説明。理由について「事前に了承を得ておらず、私個人で判断できなかった」と釈明した。
我那覇局長は中部病院との対話不足について「病院長会議なども含めて、必要に応じて頻繁に連絡していた」と否定した。死者17人を出したクラスターの対応には「フィードバックとか連絡が欠けていた。それが一番の原因」と、同様の説明を繰り返すだけだった。
最多439人感染 人口比 全国ワースト 若者中心に県内急拡大
県は31日、県内で10歳未満から90歳以上の男女439人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの報告数としては29日の392人を抜き、過去最多を大幅に更新した。直近1週間の人口10万人当たり新規陽性者数は130・17人となり、東京都(125・33人)を超え、7月3日以来の全国ワースト。都道府県別で過去最悪となった。全国平均は41・20人。本島中南部全域の若者世代を中心に、国内で過去に経験がないほど、人口に占める陽性者の割合が高い。(31面に関連)
31日に確認した439人は、先週の同じ土曜日(24日)の99人から、4・4倍に急増。感染の急拡大が顕著になった25日以降、前週の同じ曜日と比べて最も大きい増加幅だった。1週間の新規陽性者は計2239人となり、県の疫学統計・解析委員会が推計した1週間(26日~8月1日)の最大値2千人を超えた。
439人中、感染経路が追えたのは181人のみ。うち飲食の場での感染は20人で、7月の日別で最多となった。ほか家庭内93人、知人29人など。県の糸数公医療技監は「感染力の強いデルタ株が絡まり、接触を通し患者の数が倍々に増えている。この流れを断ち切らなければなかなか収束が見えず、家庭内と飲食による感染をいかに抑えるかだ」と述べた。
また、県民に「どこで感染したか分からない人も増えている。特に屋内で人が集まる場所に足を踏み入れるときはマスクを着用していても注意が必要」と呼び掛けた。年代別最多は20代(144人)、次いで30代(86人)。ワクチン接種が進む70代以上は12人。
感染急拡大で、療養者は2513人となった。うち3割の776人の療養先が決まっていない。自宅療養も940人に上っている。
米軍関係は新たに2人の感染が報告された。
(写図説明)県内の新型コロナウイルス1日の感染者数の推移
(写図説明)県の新型コロナ判断指標と現状
(写図説明)7月の沖縄の感染者(人)
即ち、玉城知事と琉球新報と沖縄タイムスと菅政権が主張した『ワクチン一本槍』
タマチンが接種後に『腕と肩に痛みが、熱が出た』等ですが翌日には揃って失せている。副作用と呼べるものではない。
医者曰く、『何かの副作用が出るのは接種15分以内』、30分以降は無関係。たまたまワクチンの投与後の751人の死者には、誰一人取り残さず一括給付金は支払わない。
アメリカの「水暴走」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000224201.html
【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ。『インフルエンザと区別出来ない』
https://www.youtube.com/watch?v=bSZxdBvrIvc
待望の混合ワクチン(塩野義製薬)が変異株の主役になり、アジア諸国にも供給が可能に成る。
https://www.youtube.com/watch?v=Qo_WPccL6wE
『ど、どうして、もう、帰るところが・・・』と欧陽菲菲…?
?政府に救いを求めた?
https://www.excite.co.jp/news/article/Jpcna_CNA_20190322_201903220004/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071200793&g=int
【赤るく豊かな北朝鮮の将来、アジアのダイナミズム】
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/2836
https://www.huffingtonpost.jp/tomoko-nagano/singapore-20180627_a_23468957/
ワクチンをめぐり2分化する世界 2021/07/30
https://www.youtube.com/watch?v=1fRJKc5pVEs
①昨9月からの第三次感染流行新規感染ピークが1月7日約7,900人(㊟1月27日以前データーが感染流行曲線図から失せています)。
②4月から第四次感染流行新規感染のピークが5月8日7,234人。
③そして、正味感染数の現在感染数「累計感染数ー回復数ー死亡数=現在感染数」が、第三次感染流行曲線図でピークが1月18日75,180人。第四次感染流行曲線図でピークが5月15日78,642人。
昨日、第五次新規感染流行途で現在感染数が最高の74,153人。
つまり、今回のデルタ株所以の第5次感染流行が、その正味感染数増加が「もたついている」ことが判ります。今回は今までの感染流行と違う。
今回流行、重症化数と高齢者の感染数も減少している特徴が在る。
なぜなら、前回の第四次感染流行新規感染ピークが5月8日で、同現在感染数ピークが5月15日で、正味感染数ピークが新規感染数ピークの一週間後に来たのが判ります。これを観点に見てみます。
この3日間の新規感染数連続1万人越えの件、新規感染数流行曲線図で増加が頭打ちの足踏み可能性が在ります。
新規感染数ピークに至ると、直ぐ減少に至るのが第一次~第四次感染流行の共通項です。今後3日間様子を見たら判るだろう。
④なお、世界比較で現わす人口1万人当たり累計感染数が昨日73,8人で在り、依然として三桁を下回る感染数低位国の日本です。
日本の2020年12月31日が同18,8人。2021年5月9日が32,3人ですから、昨日が5月9日比で同2,28倍の累計感染数です。
因みに沖縄が昨日同170,8人(国内7月31日の2,31倍)でじわりと感染数が拡大しています。
沖縄が内地との格差拡大が止まりませんが、旅客機搭乗率が減少中としたらいずれ新規感染数流行曲線図増加曲線が腰折れします。
沖縄の同170,8人の感染数国層で、沖縄の数に近いのが5月9日時点のロシア115,6人ですが、沖縄の同累計感染数が以前からロシアにドッコイでしたが、いつの間にかロシアの1,48倍になった。
沖縄行観光客数の動静に付いて、スカイマーク沖縄行旅客機搭乗率前年同月比で4月が7%復調・5月が27%急増で、沖縄が東京行きを4%超えたゴールドラッシュでした。これです、沖縄感染増化の推進役が。
そして、6月スカイマーク沖縄便前年同月比がガクンと腰折れした。
この時は新たな感染増で要注意の沖縄でしたから、観光客が沖縄行を敬遠して来たことが判ります。
沖縄のコロナ感染流行は東京の観光客が持ち込んで来る。沖縄行旅客機の搭乗数でNO1が関東区からの観光客と知られていない。
そして、7月に入った途端に世界同時多発デルタ株感染流行でした。
それを、琉球新報と沖縄タイムスが又もや在沖縄米軍基地コロナ感染状況を、県内のコロナ新規感染報道に於いて付記する様になった。
詰まり、また両紙が印象操作報道をやりだした。今回の感染源が在沖縄米軍基地に在ると匂わせる常套手段で在ること。本当に悪やのう。
この地元紙、玉城知事と同じく沖縄の悪いところを他人のせいにする。
沖縄の昨8月までに終息に向かった第二次感染流行の原因は、国立感染症研究所が沖縄の市中感染コロナDNAを解析した結果【欧州由来で東京で変異したコロナウイルスが沖縄に持ち込まれた】と公表した。
同証左、昨9月下旬に米軍基地感染が終息した途端に沖縄で第三次感染流行が内地同様に始まった。ウイルスが違っていた証しだった。
即ち、玉城知事と琉球新報と沖縄タイムスが主張した『沖縄の市中感染が米軍基地に因る』が真っ赤な嘘で在った。然し、謝罪一つも無い。
【橋下徹氏、若者に広がるワクチンのデマに困惑「若い子らは官邸を信用しないですよ」と苦言も】7月31日スポニチ。
『私らはそんなにリスクないやんかって言うのと、SNSのデマがすごくて。医療関係者とか、そこそこの肩書を持ってる人がもっともらしいことを書いていて。僕は専門家じゃないから、遺伝子の話とかはね』
『SNSの(ワクチン接種リスク)デマ拡』 ・・・ そうでしたか、日本もアメリカ同様に若者層のSNSデマ拡散が始まったのですね。
こう言うデマの特徴は、『情報と知識不足が原因の誤解に因る被害妄想』そのもので在ること。
こう言う魂胆なら、最初から大きな嘘を吐いたらすぐに拡散する特徴が在ること。
一例が、ワクチン接種後に『腕と肩に痛みが、熱が出た』等ですが翌日には揃って失せていること。だから、副作用と呼べるものではない。
病院で接種後30分間の待機時間が在る、5分ごとに色んな自覚症状チェックリスト項目に異常自覚是非をレ点で記入する。
医者曰く、『何かの副作用が出るのは接種15分以内』とのこと。だから、30分待機だ。
副作用 ・・・・ 接種会場待合室で呼吸系と内蔵系と皮膚系に重篤な症状が出る事と札幌医科大学教授説明のビデオが大型TVで在る。
そして、米国2社のワクチン治験と接種後各々100万人の事例で2社平均で約1,9人の副作用が出たとのこと。僅少だが本物の副作用が在る。
なお、ワクチン接種SNSデマに付いて米国政府医療監察官が『SNSで根拠が無いデマが拡散、SNS運営会社に削除要請』と警告した。
米国のワクチン接種、7月23日現在で一回でも接種した国民が94%だが、残り6%が中々接種が進捗していない。
その原因が『SNSデマ』で在ったこと。そう言うデマが多い地域こそが実は【 新 規 感 染 数 が 多 い 】と来た。
とにかく、新規感染数を減らす有効策はワクチン接種数拡大徹底しか在りません。
その結果、アメリカが2月から6月まで新規感染数が緩やかに減少して来た実績が在るのだが、なぜか日本のマスコミが紹介しない訳さ。
だから、今さら毎日の新規感染数が過去最高になったとか、そんな報道はどうでも良い訳だ。国が民に外出自粛要請も限界だったのだ。
マスコミがやるべきことは『全国の、都道府県別ワクチン接種現況グラフで詳細を国民に煽ること』で在り、接種競争を煽ることだ。
なお、今月初め米国ファイザー製薬が政府公衆衛生局に『3回目接種』を申請した。デルタに2回より3回接種が5~10倍効果有りとの事。
河野大臣が一昨日、『日本も来年には3回目接種になるだろう』と表したから「その様に推進」するのだろう。
来年に3回目接種なら、待望の国産ワクチン(塩野義製薬)が治験開始中だから投入主役になり、アジア諸国にも供給が可能に成る。
【バド香港代表の黒いウェア「民主派を想起」、親中派かみつく…批判は的外れ】7月27日読売新聞。
『東京五輪バドミントン試合 香港代表選手が黒いウェアを着て出場したことに、香港の親中派政党関係者が、「黒は民主派を想起させる」とかみつき物議をかもしている』とのこと。
バトミントン選手黒装束 そうですよ、大陸に抗議する喪服出で立ちだ。
黒装束、テレサテン氏が日本のゴールデンタイム歌謡番組に香港から生衛星中継出演したのを日本人ファンなら記憶に留めてると想います。
テレサテン氏が黒装束(帽子も手袋まで黒色)喪服姿で、自由自治が失せる香港の現状を民主主義の葬式に例えて歌ったのが【香港】でした。
『香港 どうして、もう、帰るところが・・・』と香港の将来を悲しく謳った。
目の前の夜の広場を見下ろせるマンション・ベランダで謳うテレサテン氏に、TVカメラが近ずく。すると表情アップ映像を見て驚いた、ずっと泣きながら歌っていたのだ、大粒の涙を流しながら。だから、外を観ていた。
この歌唱、テレサテン氏が日本政府に救いを求めたと想っています。
なお、アジアのお金持ち(=一人当たりGDP金額)国家でシンガポールと香港がトップです。日本? とっくに追い越されて逆に追い付けない立ち位置です。
その香港が大陸に因る共産主義統治開始の結果、『世界の金融都市国家香港』の立ち位置が瓦解している。
世界の投資機関が香港から一斉に脱出しているのだ。それもこれも習近平氏のお陰様です。本当に算盤も出来ない習近平氏で在る。
高度な都市国家シンガポール 40年前から日本の全面支援でITと金融の都市国家化支援策で今の立ち位置に在ります。
ここまで高度化した理由はシンガポールが『高度人材教育を子供に提供する』国策に在った。
どんなに科学や社会生産態勢が発展しても、運用発展が出来る人材を自己調達出来なければ当然に国の生産性が上がりません。
『経済成長=人材教育の高度化』に在ります。人が伸びた分しか経済が増えません。
つまり、沖縄県の逆を行ったのだ。沖縄が毎年3千億円超の沖縄振興一括給付金を7年連続受けて総額2兆円を軽く超えた。
その成果が沖縄の津々浦々が10年前と見違えるように社会公共設備資本が充実した。南国の近代都市が沖縄県都だ。
県都は、高層ビル群が林立して九州沖縄で福岡に次ぐ陣容で在る。
商業施設とマンションの賃料相場が8年前から九州一高い福岡市の次に位置していたこと。
だから、沖縄の収益不動産価格利回りが福岡市中心部と変わりがない高価格の地で在ったことを、先ず沖縄で知られていない。
一方で、沖縄が【貧富の格差拡大が依然と進む】と言う全国で最悪の自治体のままで在ること。
この結果が、沖縄の【義務教育学力テスト成績が万年全国最低】【大学進学率が全国最低】【沖教組員の長期病欠率が日教組員の倍以上】で在ること。
政府からの支援カネを大事な長期成長計画分野に使わず、建物構造物建設に費やす一時の刹那主義に毎年走った結果が、【全国で最悪の貧富の格差拡大が進む沖縄】を造ったこと。
どんなに振興一括給付金で次々何かを建設しても、発展拡大運用が出来る高度教育人材を自己調達出来なければ何とかに真珠で在る。
2018年10月玉城知事が公約で【明るく豊かな沖縄の将来造り、アジアのダイナミズムを沖縄に導入する】と表した。
【沖縄の将来造り】 ・・・ 将来を作るのは今の子どもたちで在る。今の子供たちに高度教育を施して人材育成を図る環境造りに在ること。
【アジアのダイナミズム導入】 ・・・ もろに、知事職越権公約で在る。
「ダイナミズム」、中國を指す。「導入」、中國の国策一帯一路経済圏に沖縄が加入することだが、知事に外交権限と安保権限が無い。
2019年4月中旬、2014年10月当選後の翁長知事と同様に、北京宮殿詣で帰国後の玉城知事の第一声が【沖縄を一帯一路の通過点にしたい】で在ったこと。まるで、どこかの国の王様気分で在った。
「通過点」、朝鮮半島を起点に海路を採り沖縄から台湾と南シナ海そのものを中國の物にする一帯一路で在るが、その海路こそが第一次列島線そのもので在ることを玉城知事が知らんぷりを装っている。
この第一次列島線の構図は、実は奄美諸島まで浸食していること。
どうやら、北京宮殿詣で中に何かの魅力に憑りつかれた玉城知事。
玉城知事が、沖縄の明るく豊かな将来造りを「カネ」であると断言している。今まで通りに政府から財政投入拡大を期待しているだけで在る。
来年10月再選挙の玉城知事、学力テストと大学進学率が任期4年で1ランクでも上がり万年全国最下位脱出と、全国最悪の貧富の格差拡大が遂に縮小が出来たら、どうか玉城知事に清き一票を願います。
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」除く)。
「オジーライダー 環境も配慮」のうるま市・田中直次さん(67)は、2月16、27日、3月18日、4月3、19日、5月1、12日、6月5日、7月2日に続き今年10回目の掲載。
「漢字検定の勉強 母と一緒に」の那覇市・國吉真央さん(23)は、5月23日、7月9、22日に続き今年4回目の掲載。
「『本当の知恵』学ぶのが学校」の那覇市・宮城淳さん(68)は、1月27日、2月9、17日、3月8、17日、4月4、11、19日、5月4、10、30日、6月11、20日、7月2、13日に続き今年16回目の掲載。
「非人道的行動 沖縄の米軍も」の大阪府・阿部仁さん(39)は、1月4日、2月10日、3月3日、4月11日、5月4日、6月10日、7月2日に続き今年8回目の掲載。
「変調感じたら迷わず病院へ」の豊見城市・米蔵任さん(57)は、1月1日、2月11日、3月13日、4月2日、5月8日、6月1日、7月1日に続き今年8回目の掲載。
「自由とは何か 思い出の香港」の西原町・新垣利雄さん(66)は、1月1日、2月1日、3月2日、4月14日、5月2日、6月5日、7月3日に続き今年8回目の掲載。
「『軍神大舛』の戦死美化 人材を喪失 悔いた祖父」の東京都・仲嵩達也さん(70)は、1月25日、2月9日、3月1日、4月1日、5月1日、6月1、15、20日、7月1、18日に続き今年11回目の掲載。
「幸崎初等学校」の那覇市・儀間節子さん(84)は、今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
8月1日付オピニオン面「係から」によると、7月の投稿は「主張」315件、「論壇」51件、「茶のみ話」86件。同月の掲載は、「主張」149本、「論壇」30本、「茶のみ話」30本なので、投稿日と掲載日のズレはあるとした上で、掲載率は「主張」47%、「論壇」59%、「茶のみ話」35%程度となる。
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