昨夜はかなり風雨が強かったので鉢がどうなったか見たら、普通に残っていました。
なので元の場所に戻しました。
水やりもいらないでしょう
花菖蒲の小鉢は移動させませんでしたが、残っていました。
花名札が無い花菖蒲はいちおうおろしていましたが、1鉢だけ咲いていました
こりゃ〜なんだかな?
抜かれた花名札はこれだけど答え合わせをしてみるかな。
歌行灯と金冠はまるで違うと思うし、惜春は模様っぽく無いような気がする
残るはこれらだけど、ネットなどで調べているからかなり適当なんだけど、登竜門は紫みたいだし、藤の襲はわからないのね。でも名前が藤のというからには藤色の花なんじゃね?という事で省き、雁の夜空って感じじゃないし。という事で乙女なんじゃないかというのが今のところ我が家では有力説になっています。
他に乙女の花名札がついた鉢があれば、これは破棄します。それにしてもこれは面倒な作業だ。
その後、色々と調べた結果、昨年の5月29日に咲いた画像がこのブログにありました。それが今回の花とそっくりなので、おそらく乙女なのでしょう。そもそも乙女と言っても間違って栽培していた可能性もあるので、あくまでも我が家では乙女という事にしておきます。
気温は22℃
90センチ平鮒水槽は21℃
ミナミヌマエビ水槽は20℃
「皇女」の二番花も残っていました。
風に吹き飛ばされなくて良かったね〜
湿気のせいか昨日よりも花弁が伸びたかな
20センチキューブ水槽の中にはミナミヌマエビとヤマトヌマエビ1匹がいますが、オオカナダモにコケがついていて見た目が悪くなってきました。
フワフワなコケなので、GEXのおそうじスポイトで取れるものだけ取ってみました。
あまりかわらないかもしれないけど、本人的にはだいぶ取れたと感じでいます。
本人が良しとしてるならOKなんです
掃除しながら探したんだけど、ヤマトヌマエビは見当たりませんでした。とうとう1匹も残らなかったようです。
昨夜の強風雨の時に使った傘を乾かさないとね。
10分歩いただけで3回もお猪口になっちゃった。 それだけ風がヤバかったという事かな。
吊るして乾かして終了
耐風ではなく、台風設計にしてもらいたいわ
早いものは芯芽が出て来ました
黄葉の芯芽も出ています
すぐに台風が来るのでまたおろさないとダメなようですね。