仕事の前に先日買った邪魔な腐葉土を車からおろしました
仕事をやって戻りました
試しにやっていた製氷皿を使って有機肥料を発酵させるのは、ムリがあると判断し、製氷皿から肥料を取り出しました
取り出した有機肥料は使わなくなったプラの水槽に入れて発酵を促します
袋の有機肥料は一度フタを閉めてから中身を回転させたりしておきました
再度の発酵をさせるためにフタを開けて空気を流通させるようにしておきました
肥料に水分を含ませておくと普通は熱が出てくるものですが、そもそも今回使っている有機肥料はそのまま使える肥料なので、高温になるような発酵熱は出ないと思います
いちおう再発酵させているだけの事なので臭いとか熱があまり出ないと思います
最終的にタライで雨よけし、タライがあたためられて発酵しやすくなればなお上等ですね
何だか面倒くさいので夜はそのままにしておきます