「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

あしたの予定ではないですが(^_^;)

2010-12-10 07:10:15 | 「けぶのたわごと」
ファミ劇日誌「マカロニ死す」で詰まっています(^_^;)
結構書きたいことがいっぱいあるのですが、纏まりきれてません。
それにしてもあの作品は噛めば噛むほど味がでるというか、色あせないというか、センセーショナルというか。
物凄いパワーがあるんですよね・・・ちょっとそれに負けてる感じかもしれません。
それでも、土日に仕上げるつもりですが。

ファミ劇で明日放送の「エスパー少女・愛」
脚本が「さらば!山村刑事」と同じ、メインライターの小川さんと古内さんのコンビなので、やっぱり脚本の方向性を探る試金石的要素が高かったと思います。
ただ、この作品・・
個人的には工藤夕貴さんの御出演が決定してから脚本づくりにとりかかったのではないかな?と思っています。
あの当時の工藤さんに相応しい役ですから。
あれ?この当時はまだ『なるほど・ザ・ワールド』でさんまさんと組んでらっしゃったかな?
こういう超能力を持った少女の話というのは、この年の初めに終了した『禁じられたマリコ』を思い出します。
東宝制作だったのと、竜さんが父親役で御出演だったので水が合ったのかもしれませんが、見応えはありました。
岡田有希子さんの熱演が目を引いたのですが・・・。
この年の4月は岡田さんと山さんとでショッキングな出来事が私の中でセットになって記憶に強烈に残っています。


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