『第63話 大都会の追跡』 昭和48年9月28日放送
主演:石原裕次郎(藤堂俊介)
出演:松田優作(柴田純)関根恵子(内田伸子)露口茂(山村精一)竜雷太(石塚誠)下川辰平(野崎太郎)小野寺昭(島公之)青木英美(永井久美)
江守徹(矢島義則)夏純子(山下美沙子)田中浩(戸川組・大杉)皆川妙子(前野妙子)宗近晴見(山下高雄)石井宏明(田村弘一支店長)今井和雄(高橋写真館店主)友田順子 宮田弘子 ※ノンクレジット 大宮幸悦 小坂生男(戸川組組員)他
プロデューサー:岡田晋吉 清水欣也(日本テレビ)梅浦洋一 梶山仗祐(東宝)
原作:魔久平 脚本:鎌田敏夫
撮影:田端金重 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:吉岡昇
音楽:大野克夫 演奏・井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊
助監督:桜井一孝 擬斗:宇仁貫三 制作担当者:中嶋健二 現像:東洋製作所
協力:国際放映 企画協力:ジャックプロダクション
監督:竹林進
制作:東宝株式会社
覆面車:クラウン(70-26)セリカ(57-63)
策士・矢島が、コレラ発生を偽装し銀行の金庫から一億円以上を強奪。
ボスはすぐ矢島の犯行だと確信し、矢島の恋人で今は別の男と結婚している美沙子をマークしますが・・・。
中年を迎えた危険な男と、いまは地味だけれども慎ましく幸せに暮らしている女。
女はどうして幸せを捨て、危険な匂いのする矢島に走ったのか・・・。
サガと言わざる負えないでしょうが、その本人同士がどうあるべきかの価値観とのせめぎ合いで、多分これは男女の中の永遠のテーマなんでしょうね・・・。
美沙子を連係プレーでマークする一係と、
そこに急に現れる矢島のウワマエをはねようとする戸川組。
事は悲劇的な結末へ向かうわけですが・・・。
この作品、事件そのものをシンプルにして、あくまでも「大都会の追跡」を主眼に置いています。
美沙子の巧妙な変装や狡猾な尾行へのけん制。
そして、実際にナイターが行われている球場での撮影が見所ですね。
今回の矢島の犯行は帝銀事件がモデルになっているようですが、こちらは誰も犠牲者を出していないところが、矢島らしいところなのかもしれません。
が、美沙子が弱点というのは人間らしいところがありながらも、策士としては少々詰めが甘い部分を感じます。
=一係=
*今回シンコは別撮影で殆どメンバーとはからんでいません。
球場通路の撮影のみ長さんとゴリさんと共演しています。
球場シーンも分けて撮影されたようです。
*ジーパンが美容室に。
今では珍しい事ではないですが、当時はまだまだ男子が行く場所という認知が無かった時代。
=ロケ地=
神奈川県横浜市青葉区美しが丘付近、激変している。
調布仙川の商店街、萬来軒は健在だが移転?
(仙川駅?)
デパートは銀座三越かも。
hatsuko endoは老舗どころのビューティーサロン
マック1号店付近
後楽園球場
海岸倉庫は竹芝あたり?
主演:石原裕次郎(藤堂俊介)
出演:松田優作(柴田純)関根恵子(内田伸子)露口茂(山村精一)竜雷太(石塚誠)下川辰平(野崎太郎)小野寺昭(島公之)青木英美(永井久美)
江守徹(矢島義則)夏純子(山下美沙子)田中浩(戸川組・大杉)皆川妙子(前野妙子)宗近晴見(山下高雄)石井宏明(田村弘一支店長)今井和雄(高橋写真館店主)友田順子 宮田弘子 ※ノンクレジット 大宮幸悦 小坂生男(戸川組組員)他
プロデューサー:岡田晋吉 清水欣也(日本テレビ)梅浦洋一 梶山仗祐(東宝)
原作:魔久平 脚本:鎌田敏夫
撮影:田端金重 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:吉岡昇
音楽:大野克夫 演奏・井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊
助監督:桜井一孝 擬斗:宇仁貫三 制作担当者:中嶋健二 現像:東洋製作所
協力:国際放映 企画協力:ジャックプロダクション
監督:竹林進
制作:東宝株式会社
覆面車:クラウン(70-26)セリカ(57-63)
策士・矢島が、コレラ発生を偽装し銀行の金庫から一億円以上を強奪。
ボスはすぐ矢島の犯行だと確信し、矢島の恋人で今は別の男と結婚している美沙子をマークしますが・・・。
中年を迎えた危険な男と、いまは地味だけれども慎ましく幸せに暮らしている女。
女はどうして幸せを捨て、危険な匂いのする矢島に走ったのか・・・。
サガと言わざる負えないでしょうが、その本人同士がどうあるべきかの価値観とのせめぎ合いで、多分これは男女の中の永遠のテーマなんでしょうね・・・。
美沙子を連係プレーでマークする一係と、
そこに急に現れる矢島のウワマエをはねようとする戸川組。
事は悲劇的な結末へ向かうわけですが・・・。
この作品、事件そのものをシンプルにして、あくまでも「大都会の追跡」を主眼に置いています。
美沙子の巧妙な変装や狡猾な尾行へのけん制。
そして、実際にナイターが行われている球場での撮影が見所ですね。
今回の矢島の犯行は帝銀事件がモデルになっているようですが、こちらは誰も犠牲者を出していないところが、矢島らしいところなのかもしれません。
が、美沙子が弱点というのは人間らしいところがありながらも、策士としては少々詰めが甘い部分を感じます。
=一係=
*今回シンコは別撮影で殆どメンバーとはからんでいません。
球場通路の撮影のみ長さんとゴリさんと共演しています。
球場シーンも分けて撮影されたようです。
*ジーパンが美容室に。
今では珍しい事ではないですが、当時はまだまだ男子が行く場所という認知が無かった時代。
=ロケ地=
神奈川県横浜市青葉区美しが丘付近、激変している。
調布仙川の商店街、萬来軒は健在だが移転?
(仙川駅?)
デパートは銀座三越かも。
hatsuko endoは老舗どころのビューティーサロン
マック1号店付近
後楽園球場
海岸倉庫は竹芝あたり?