「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

セミレギュラーの窮地

2011-05-22 23:22:52 | ファミ劇日誌
第88話 息子よ、お前は…

西山は色々考えると、複雑なキャラクターなんですよね。
というか、普通の人的部分が垣間見られた作品だったかも。
多分、冷徹になる前の西山はボスとそれほど変わらない敏腕刑事だったんだと思いますが、本庁というシガラミが多い世界で色々あったんだと思います。
まあ、藤堂一家が自由すぎるかもしれんという所はあるのですが(^_^;)

西山は正直・・・過保護かも・・・大学生の身分でマイカー所持だし、ただ刑事の息子&署長の息子というレッテルと今まで闘ってきたという屈折した部分も持ち合わせていて、かつ頭もいいものだから正直あまりにもピントがズレル行動をとってしまった幸雄はちょっと不憫に見えます。
それにしてもジーパンはもっとムカつくか?という状況にもかかわらず、結構抑えていたように見えます。

この事件が原因で、藤堂一家も西山への理解を多少は深めたように見えます。

それにしても多摩川河川敷でのカーチェイスはあまりにも派手(^_^;)
半分アトラクション的要素が含まれています。

そういうリアルとは程遠い設定も結構楽しみだったりしたのが昔のドラマなんですよね・・・。

  
第89話 地獄の再会

鮫やんを本格的にセミレギュラーとして設定した作品という見方が出来るかと思います。
今回発覚するのが、玉枝の登場と息子がひとり居るということと、そしてヘビ嫌い。
更に今回殉職した青木刑事については次回の鮫編で再び題材にあがりますし。

今回も鮫島には試練がのしかかります・・・。
毎回、可哀想なぐらい不運が付きまとう鮫さんですが、今回は玉枝との復縁という部分で目出度いのですが、青木の影を背負って生きていかなければならないという科せも背負ったわけで、うん・・・市川森一さんは巧いですね・・・。

ところでロケ地ですが、
青木殉職の地「喫茶ピノキオ」は新宿二丁目の通称:仲通り 沿い。
画面で見える、お茶屋さんとビルは現存していますが、ピノキオ自体は消失。

山田署管内はどうやら秦野市のようですね。


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結構興味深い番組

2011-05-22 22:50:48 | 浮気心
申しわけないですが、テンションがローです。
脂質異常改善のクスリを飲み始めて結構身体は良い調子なのですが・・・。

でも、観るものは観ているわけで・・・・(^_^;)

では恒例の『特別機動捜査隊』のコネタを。

第432話 コタンの女(藤島班:藤島捜一係長・関根刑事部長・香取刑事・桃井刑事・森田刑事/畑野刑事 立石班:立石主任・荒牧刑事・岩井田刑事)

*今回も北海道ロケ。
*女性教師の貞操観念の厳しさは、今でも厳しいと思いますが、昔は確かに悲劇的だったかも。
*今回は藤島班メインですが、メンバーは北海道ロケメンバー+藤島主任でガンさんはお留守番です。
*釧路、白老、登別、洞爺ということで、道南メイン。
*畑野、もっちゃんに敬語
*ゲストはほぼ「北海道ロケメンバー」
*クマ牧場・・・もう30年ぐらい行ってません(^_^;)・・・「人のオリ」から出てくる、藤島・マキさん・畑野・・。

第433話 全員救出せよ(三船班:三船主任・関根刑事部長・荒牧刑事・岩井田刑事/畑野刑事/石原刑事 橘部長刑事以下応援部隊:橘部長刑事・香取刑事・桃井刑事・森田刑事・内藤刑事)

*なにやら凄い話で、最初は産気づいた妊婦を夫を殺して車を奪って人質にとり逃走する強盗犯、逃走途中に出産・・・そのあと小学校に立て篭もり生徒や先生を人質にとる強盗犯と三船班+橘以下応援隊の攻防戦・・・。
主任2人と笠原と山ちゃん以外は全員出動。

*三船、また悠々。ガンさんは完全に秘書役(^_^;)
*村上記者と三船のやり取り「こら!!!!」・・・もう恒例?
*三船、「マキさん!」と呼ぶ
*畑野は主任以外には「ハタさん」で定着。今回腕を被弾しても中心刑事として活躍。村上記者をぶん殴る・・・・というか村上記者は三船班とは相性が悪い。。。
*関長と畑野は相変わらず仲が良い。
*殺した男の息子を又小学校で人質に・・・。
*香取刑事、「桃井くん」と呼ぶ
*内藤、引き続き関西弁。
*蟹江敬三さんが若い。
*特捜隊全員カッカしている・・・いつもは温厚な関長も飄々としている長さんもキレ気味。
*その中でマキさんは校舎内外を満遍なく廻り潤滑油的役割。
*西本係長(警部)も制服着用で陣頭指揮。
*新旧係長共演。
*三船、危険な場面には前面にでる。
*血気盛んな一般人が多い。。。
*要求のクルマ(縦目グロリア)の下回りにへばりついた三船、隙に飛びだし教師を救出するも右腕被弾。
*犯人を追う三船、今度は左腕被弾。
*さらに頭にカスリ傷を受けながらも、犯人を背負い投げで逮捕。
*三船のシメセリフ「真直ぐ生きてけよ・・・」

*やっぱり城西署のクロさんの源流は三船かもしれない。(プラス、ゴキブリ鳴海)
*後の三船班の首脳が集結した初めての話・・・三船・関根・畑野・石原。

今まで見てきて、
やっぱり事件が主役的面は大きいですが、思ったより刑事が狂言回し的になっていないし、個性が必要以上に前に出ることもありませんが逆に埋没することもない感じで、スター性を求める向きにはつまらないかもしれませんが、俳優にちょっとした味を求める向きには面白い番組だと思います。
いや、ハマってます。

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絶句してしまいました・・・長門裕之さん逝く

2011-05-22 18:32:39 | おくやみ
長門裕之さんが・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

裕次郎さんとは親友の間柄、太陽にはボス復帰作に宍戸錠さんと共に友情出演され、裕次郎さん復帰作品に華を添えられました。

個人的には、「ミュージックフェア」、特命の窓際警視・ガモさん(この役もやはり親友の二谷さんの助っ人的出演から始まり)、グラナダホームズの初代・ワトスン、池中玄太の楠公さんですが、テレビ好きとしては「スターおしどり夫婦」の代表格でかつ日活出身の重鎮という特別な人でした。
日本のエンタメメディアの申し子みたいな方だったとも言えるかもしれません。

友情には熱いけれども、かつての男性的エネルギッシュさに溢れた感じと落ち着きを兼ね備えた演技の幅が魅力でしたが、太陽に出演した時の長門さんは助っ人としてのガモさんと違い、ボスを「食わない」程度というか、普段の長門さんっぽい感じで演じられ好演されました。

昔は長門さんと津川さんの競演というのは不可能というイメージがあったんですが、近年はよくご一緒なされ、かつ南田さんへの介護の話など、話題が絶えなかった方とも言えますが・・・南田さんがお亡くなりになって1年半後に後を追われるように亡くなられ・・・。
でも、ついこの間・・・隠密組で拝見したばかりなのに・・・。

いや、正直辛いですよ・・・。
ガモさん殉職の時も泣きましたもの・・・。

今日、「アタック25」の放送で児玉清さんを偲びましたが・・・。
(この際、福山氏が「アタックチャンスを継げばいい」などと思ってしまいましたが・・・)
なんだか、「男が無条件で尊敬できる」俳優さんが次々と亡くなるのは寂しいです・・・。


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