「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

ところであっしの7月15日~7月18日は・・・

2011-06-20 00:27:33 | 当直室業務連絡
え~もう1か月切ってしまいましたが、
私の7月15日~18日の予定も詰めていかないとと思いますが、
まだ、宿・飛行機の予約をとっていません(^_^;)
どうしようか悩んでいますので、
こ~でね~と・・・というかコーディネートというかご意見いただければ幸いです。

ところで、岡田さんのトークライヴの方にご参加希望の方で、私にご希望メールを入れられた方はとりあえずお席は確保しておりますのでご安心あれ。

以下、私が妄想している予定です。

7月15日(有給とりまっせ・・・)

午前中の便で、東京入り。
宿はやっぱり新宿ニューシティホテル。

多分この日も「当直室泥酔会」なんでしょ?スコ兄(^_^;)

7月16日

午前中は白紙(泥酔中?)

午後に岡田さんライブ参加の当直室連の方々と合流(宿も近場?)
会場前から会場近くに陣取り、
岡田さんのトークライブを堪能させていただきます。

当直室連での参加表明されている方は今のところ、セキトラさん・ゲルググさん・しげさん・ジュンさん。
イタルさんは司会。 

多分この日も深夜は「当直室泥酔会」

7月17日

多分昼ごろに北海道に帰り、

札幌の宿(未定)に陣取り、20時にらぐらいむの太陽バンドのライヴに参加。

当直室連での参加表明されている方は、たかさん、そしてまあ何と、イタルさんとジュンさんの関東連猛者。

はたまたこの日も深夜は「当直室泥酔会」

おいおい、3連チャンか?
サイフがもつか?
まあ、いっか・・・めったに無い機会だし(^_^;)


ところで、ポン子さんから元気メールがございまして、今回の岡田さんライヴには残念ながら欠席なさるそうですが、元気だということを伝えてくださいとのことでした。
いや、本当に一安心。





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デカ劇場全体で濃厚だったかも

2011-06-20 00:04:22 | ファミ劇日誌
【ファミ劇日誌 ミニ】

ご存じの通り、色々と病院付いている為か、どうもクスリ漬けになって最後の仕上げがカゼでして・・・(^_^;)
なかなか抜けませんね。。。

ところで昨日のファミ劇デカ劇場はちょっと騒がしい状態でしたが・・・。

西部は源さんの殉職と長さんの登場、そして「スーパーポリス」開始。

井上さんの体力限界はちょっと解るような気がします・・・西部の現場はただでさえハードなのに加え、裕次郎さん回復御礼行脚とも言うべき各地ロケ攻勢では、なかなか付いて行くのは至難の業だったでしょうから・・・替った小林さんのタフマンぶりがちょっと飛びぬけているかもしれません。
源さんの殉職は正直ショックでしたね・・・オヤジポジションの刑事の殉職というのは滅多に無い訳ですから、それこそ大都会PART-2あたりな印象を受けましたが・・・。小林さんの長さんは今まで有ったようで無かった「レギュラーの刑事おやっさん」キャラだったのでうれしかったですね・・・待ってましたおやっさん的感じで。
南長太郎自体も破天荒なおやじでなかなか良くて、あの頃、どちらかというと落ち着いた感じになっていた大門の茶目っ気部分を担った感じで、あの二人はバランスが良かったですね。城西署の黒岩&丸山の名コンビとは一味違った、アクティヴ系の合致と言うべきか。

「スーパーポリス」
実質的Gメン系の直系番組(同時間帯)ですが、新たに組み直された設定に、太陽=デンカの小野寺さん、西部2の友和さん、JACのお二人、ウガンダ氏などバラエティに富んだキャスティングで挑みました。
個人的に言えば、当時東映系の刑事モノがあまり好かなかったというのもあったのと、正直あのアメリカンポリス的テイストが既に古臭く感じていた為、あまり熱心に見ていませんでした・・・小野寺さんも友和さんも森永さんも好きだったんですけどね・・・(^_^;)
世間的にはもう「あぶない刑事」的なスマートだけどちょっとバタ臭いというものが主流になっていましたから、太陽もそんな傾向になっていましたからね。
一言で云えば、基本はマジメな設定なんだけれども、その中で遊ぶ(俳優のアドリブが主)という部分。
近藤プロ作品ではその「遊び」の部分も真面目にやってしまう所があったんですよね。
それがアクセントであれば良かったんですが、前面に出てしまった部分は否めない・・・。

正直、あと5年早かったら・・・という感じでしょうか。

ただ、今観るとそのキャスティングとノリと製作基盤のアンマッチがこの作品の魅力かもしれません。

これ、リマスタのようなんですよね・・・でも「Gメン'82」もそうなんですが、なんでこんなに画像が曇っているというか暗いの?


さて、太陽ですが。


第96話 ボスひとり行く

お馴染みのブリッジ曲満載(^_^;)
どこから拾って来たんだ?状態です。
聴いたことある曲ばかり、この作品の音声だけで満足するブリッジ曲フェチの方も居られるのでは。

ファーストシーンから衝撃的です・・・結果的に三田村の息子を死に追いやってしまったボス、三田村のおやじさんも懐が広いとはいえ、ボスに毒付く訳ですが・・・。
三田村、惜しいキャラですね・・・今回以前にエピソードがあれば、もっとボスとの関係性も深いものになったと思います。

目撃者の女性も色々と複雑な過去と現在を抱えていて、ボスは身体を張るしかなくなるわけですが。

そもそもボスが起因なんだから、それは仕方ないにしても、これに乗じた暴力団もまあ巧みなのだか間抜けなのだかわからない部分があって(^_^;)

それにしても斎藤監督の魅力が爆発ですね。

あんな怖いボスの冷たい表情を目にするのもこれくらいじゃないかと(^_^;)、あの左目のアップは怖いですよ。
それにこれは私も何度も夢に出てきて困ったシーンが、あのリップの看板のシーン。
磯村さんの暗殺者のあの「コキコキ」。
あれはちょっとトラウマになりましたね(^_^;)
ところで磯村さん(当時:香月淳)、どうもショーケンさんに影響を受けられた感じで、今回もまるでジーパンと長さんがマカロニを追っているような感じで(^_^;)

そういえば、ボスのマンション。

この頃のマンションは渋谷区で505号室、冷蔵庫にははごろものサバ缶。
缶づめが多い割にはフルーツが入っていたり・・・わびしいぞ、独身生活。

クルマネタでいけば、殆どレギュラー覆面車の出番がなく、「83-75」が次作共々最後の御奉公的活躍をします。
もうすぐ白パト変換ですね。


第97話 その子に罪はない!

蓮司さんの為に作られたような作品・・・という気がするほど、アフロな氏にぴったりな題材。
いつものシンコというよりは、あの当時の関根恵子さんっぽい、内田刑事(^_^;)
どうも子供絡みになると、事件に感情移入してしまう山さん。
島田警部の伊藤さんも良い役なんですよね、確かに本庁警部的な高圧的な部分はあるのですが、柔軟性が高いので山さんの意見に傾倒していきますが、初期の本庁刑事は意外といろんな人が居るわけで、西山や石田警部のようなステレオタイプだけじゃない。
ただ、今回の島田のような役を伊藤さんは今後2度も演じられるわけですが、そのどちらとも犯人・・・。

それにしても雨の似合う作品。
重過ぎる題材、子供を産むかどうかの選択にしても、あまりにもひとりの女にゆだねるには荷が重すぎる選択だし、
産むことを否定することは、多分山さん自身を否定することにもなりかねないことだし、これは必然的なものだったんでしょうね。
でも、輪廻を匂わせるんだけれども、誰かがそれを止めることを願いたくなる。

そのことを具体化するように、本当に久々に高子が登場。
ジーパン編では唯一の登場。

しかし、あの管理人ってちょっと異常じゃないかと・・・。
特別金にがめつい訳じゃなさそうなんだけど・・・。

ところで、ラストのボスに激励(^_^;)は遠い伏線になるんですよね。

今回もブリッジ曲投入で盛り上げますが、
まだ後年のようにさり気なさはまだ無いですが、音楽として立っている感じです。

そのなかで、スコッチ編あたりから超多用される「シャカシャン!」の原曲と思われるものもあの七曲署玄関から出てきて記者に囲まれるシーンに隠れていたり。


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7月は札幌が熱い

2011-06-19 16:59:53 | 太陽バンド
定期的に告知をしないとハモさんに(というよりドラムの組長さんに(^_^;))叱られそうなので・・・。
というよりは是非とも聴いてほしいので何度も告知しておきます。

「太陽バンド ライブIn札幌 2011夏」

2011年7月17日 日曜日 20時開始。
料金:2,000円

場所:札幌らぐたいむ
札幌市中央区南8条西14丁目3-17
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/ra87ime/

迫力ある生バンドの演奏、というよりは、毎日サントラを聴いている私が惚れている・・・というよりは、もう熱血音楽部長ハモンドさんの情熱・・・というか。

というよりは、ハモさんのカミカミトークが・・・というべきか(^_^;)

当直室連で私に出席の御報告を頂いているのは、たかさんとジュンさん(ってジュンさんは岡田さんのトークライヴとこっちとで頭が下がります。)。

とりあえず、新曲含めて気合のラインナップになると思います。

多分当直室連は2次会で「当直室ヘベレケ会In札幌」と相成ることだと思います。

そういえば、「紳士の鉄」さんはどうしていらっしゃるか・・・。


【業務連絡】

ハモさんへ、予定楽曲を数をやんわりと教えてちょ~だい。


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いつもとちょっとちがった?

2011-06-18 08:39:17 | 浮気心
さて、『特別機動捜査隊』のコネタです。

第440話 真実に生きる(藤島班:藤島捜一係長・関根部長刑事・香取刑事・笠原刑事・内藤刑事・山崎刑事/非番:立石主任)

*女優が殺され、芸能界の様々人間模様が・・・。

*うっかり八兵衛開始前の高橋元太郎氏が琴の家の出でタレントの高島英太郎として登場・・・って高島新太郎は山崎刑事だし(^_^;)

*村上記者の元同僚の女性脚本家が殺された女優に関わっていたが・・・自殺。村上号泣・・・ってあんたもうちょっと面倒見てあげたらよかったのに。

*第一発見者が結局・・・でも殆ど事故・・・。

*内藤はどんどんセリフが多くなってきている・・・特命の高杉みたい(^_^;)
ん・・・降板が近いから?

*村上、香取のことを「トリさん」と呼ぶ。

*何故か唐突に気流し姿で現れる立石主任。
こういうときはいつも全部おいしいところを持っていく怖いお方。。。
今回は、ホームレスに変身。
波島さん、巧過ぎです(^_^;)


第441話 赤い破門状(立石班:立石主任・関根部長刑事・笠原刑事・森田刑事・内藤刑事・山崎刑事)

*いつもの立石班のオリジナルメンバーが立石以外居ない珍しい話。

*さらにOPクレジットに警視庁の文字が消え

*ナレーターの島さんも居ない

*任侠の世界を描くから?

*藤島班初期刑事の三島耕氏が教師役で再登場し目だっています。

*任侠の世界に対しても、容疑事実がない相手にはソフトな立石主任。

*神戸一郎氏ってこの人ね。

*新宿中心のロケ。

*今回笠原がナンバー3で目だっています。

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斎藤光正監督アワー?

2011-06-18 08:03:51 | ファミ劇日誌
【ファミ劇へのおさそい】

斎藤光正監督の手腕発揮2編。
全く毛色の違う2編。

日活風ミステリー・アクション編から太陽屈指のどん底人間編という落差は、かなりついていくのにしんどいかもしれませんが、

それでもどちらの方向でも濃厚ですが見逃せない2編です。


第96話 49.05.17 ボスひとり行く(ボス)信欣三 赤座美代子 今井健二

悲しい事件の後、ボスの生命がつけ狙われます。

そのボス襲撃事件の一つの目撃者の女性が襲われ記憶喪失に(この記憶喪失もやっかいなもの)。

混沌とした事件の流れのなか、ボスは決意しひとりいく・・・。

信さん演じる三田村のおやじさんの粋さ、ひとりの女の人生、ボスの顔に出さない苦悩。

色々複雑な事柄が盛り込まれています。

また、この当時~これ以後顔を出す常連ゲストの大挙出演。

さらに、斎藤監督独特の世界観と、今後使用されるブリッジBGM曲の大挙初使用。

色々な面で見どころの多い一編です。

 
第97話 49.05.24 その子に罪はない!(山さん・シンコ)石橋蓮司 伊藤孝雄 服部妙子  

「犯罪」の為に生れてきたような男と、その男を愛する女。

そして、その2人の間に宿ったいのち。

その非人道的な男に人間的な面を見つけてしまう山さんと、

あくまでも男を犯罪者として見ながら山さんのことを全否定しない本庁警部、

女をフォローする叙情感たっぷりのシンコ。

どうしようもなくどん底な男を蓮司さんが熱演します。

太陽としては相当暗い題材に斎藤監督の独特な追いつめられるような感覚の演出。

濃い題材を得意とする播磨幸治氏脚本と強力2本ライン


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緊張します。。。

2011-06-17 21:05:46 | 当直室業務連絡
【当直室通信 2011.6.17】

岡田プロデューサーのトークライブですが、

今主催者が考えている構成は、

前半45分(質疑応答形式)・後半40分(フリートーク形式)

という感じだそうです。

司会はイタルさん。←本領発揮です!

なので、和やかに進みそうです。

もし当日、残念ながらご参加出来ない方でも、岡田さんにご質問があれば出来るだけ私がお聞きしておきたいと思っています。

あ、主催者のOKが出ればですが、どうも今の流れでは私はスタッフ的な立ち位置も兼ねる可能性が出てきていますが・・・(^_^;)

まあ、こんな機会滅多にないので、多分汗だくヘロヘロだとは思いますが何とかやってみたいと。。。

しかし、緊張しますね・・・太陽の生み~育ての親の岡田さんにじかにお会いするというのは・・・。

岡田さんご自身、ファンに対しては昔からオープンの方であるのは周知の事実ですが、昔から交流を持たれていたペッパー先輩曰く、旧当直室掲示板もご存じだったようで、うで、うれしいやら恥ずかしいやら・・・。

現在、公の場に出られている方で、総合的に太陽のお話をされることが可能なのオフィシャルな方は、岡田さんだけだと思いますので、正直まだ私もこういう企画自体、半信半疑な気分であります(^_^;)
いや、シュっとしないといけませんね!

岡田さん、本当にありがとうございます。

ペッパー先輩にも感謝しなければ!


ただ、これだけはご参加される方にご留意頂きたいのですが、殆ど手作り+ボランティア的状態のイヴェントなので、中止などの不測の事態は有る可能性は含んでおいてください。


2次会は・・・その時の様子を見てということになりますが、
どなたか近場で2次会費が簡単に決められそうな場所があればご紹介ください・・・(^_^;)
太陽愚連隊の懇親会になるか、当直室ヘベレケ会になるかは参加する面々によって違うとは思いますが、
深い時間帯になるにつれ、「当直室泥酔会」になる可能性は高いです。

まあ、どの道呑むんでしょうね。


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あたふた、あたふた

2011-06-16 22:33:57 | 当直室業務連絡
【当直室通信 2011.6.16】

岡田さんライヴの件、とりあえず弊ブログを再開した前後から今まで私にメールを頂いた方には直接ご案内差し上げました。

7月の3連休のことでもありますし、大至急ご連絡した次第です。

もしかするとご迷惑だったかもしれませんので、この場でお詫びいたします。

ただ、滅多にない機会なので、敢えてご案内差し上げました。

メールにも書きました通り、ご参加いただける方のみ、ペッパー先輩または私にご連絡いただければ幸いかと思っています。

ということで、

7月16日は東京で太陽まみれ。

7月17日は札幌で太陽まみれ。

俺は一体どうなるんだ?

俺は一体どうするんだ?

状態です。

まだ、飛行機も宿も予約していません(^_^;)

とりあえず、15日は新宿のニューシティホテルに泊まろうと思っています。

その後は、会場に近いところに宿をとろうかどうしようか、迷っています。

更に17日は札幌にも宿をとってヘベレケに呑み明かそうと思っています。。。。


そういえば、セキトラさん、ゲルググさんとしげさんは岡田さんライヴ確定ですので悪しからず(^_^;)

さらに、札幌の太陽ライヴの方は、たかさんとジュンさんはやっぱり来ないと始まらないでしょうし(^_^;)



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太陽愚連隊、動く。

2011-06-16 21:08:17 | 太陽愚連隊関連
先日から私が騒いでいる、東京での太陽会合については以下の通りです。
主催者:太陽愚連隊のペーパー刑事さんより、告知を依頼されましたので、掲載いたします。

太陽愚連隊では、下記通りイヴェントを行う運びになりました。
当日、私もお邪魔致します。
席数に限りがございますので、事前に参加希望を募らせていただきます。
6月25日 土曜日までご参加を希望される方は私宛か下記の問い合わせ先までメールでご連絡ください。
なお、その後席に余裕がある場合は改めて告知させていただきます。

●北の山村警部補●
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岡田晋吉トークライブ(「太陽にほえろ!」開始40周年記念プレイベント)

期日:7月16日16時30分開場予定 17時開始予定 終了予定18時45分

場所:都内(詳しい場所についてはメールまたは書面にてお知らせいたします)

会費:1,500円(事前申し込みで優先席を用意)
  ※会費は主催者に事前振込の形になります。

内容:岡田プロデューサーによる講話

主催:太陽愚連隊
問合せ先:taiyo1987@live.jp

=ご参加要件=

*優先席に関しましては、事前に優先券を主催者側から発行・送付致しますので、
住所・氏名・メールアドレスを主催者側に明かすことが可能な方に限られて頂きます。
なお、秘書箱や局留め、営業所留め等の送り先の指定はご勘弁願います。

これにはオフィシャルなゲストに来ていただくため、セキュリティ的側面もあることをご理解ください。

*本イベントはボランティア的なものであり、会費は会場費に充てられるため、スタッフは殆どいません。
運営に行き届かない面がございます事を最初にお詫びいたします。
なお、参加される皆さんがスタッフという位置付けでお考えいただければ非常に有りがたいです。

=ご注意・ご留意点=

*席数に限りがあり、優先入場者以外はお立ち見になる可能性があります。
*優先席は指定席ではありませんので、開場時間に入場されない場合はお席を確保できない場合があります。
*当日の講演者の体調により、予定よりも講話が短縮または中断する場合があります。
*演劇やビデオ作品の上映会ではありません。
*席数を超えた場合は、優先席をご用意できません。
*場内禁煙です
*なお、万が一岡田氏の都合でライブが中止になった場合は、太陽愚連隊の懇親会と致します。
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チバテレではボスの子守歌披露?

2011-06-16 12:49:57 | ビバ!チバテレビ
チバテレ、太陽マカロニ編。
明日は・・・
9話「鬼刑事の子守歌」

え~個人的には名作だと思っています。

*ボスは喫茶店で朝食&ママと仲良し!
*ボスの黄色いパジャマ初お披露目!
*ボスの部屋で何かが起こった!
*ボスの部屋爆発!
*ボスの部屋で捨て子!
*ボス、子守歌を歌う!
*ゴリさん、半裸状態で部屋を追い出される!
*ボスに隠し子疑惑!

といった感じでしょうか・・・・(^_^;)

話的にはちょっと切ない話なのですが、
ゲストの松岡きっこさんの魅力とボスのあたふたさを愉しむというのもあるかもしれません。

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時には物量作戦もある?

2011-06-16 07:01:53 | 「けぶのたわごと」
【メインテーマの使用方法】

たまさんとの会談でふっと想い出した事です・・・

云うまでもなく、太陽のメインテーマは日本のテレビ・サウンドトラックの中ででっかい金字塔を打ち立てています。

しかしながら本編では、思ったほど頻繁には使用されていません。(「愛のテーマ」系やスロー系は除く。)
青春(ジーパン)のテーマの方が多かったりして。

それでもって、意図的にメインテーマ(バリエーション含む)を使用した時期というのは結構印象に残っているものでありまして。

楽曲の少ないマカロニ編は除きますが、その後は意図的なものを感じることが多かったように思います。

例えば・・・

=ジーパン編の「裏切り」~ジーパン殉職前まで=

=テキサス末期~スコッチ登場~ボン・ロッキー初期=

=スコッチ復帰直後=

これらの辺りは、メインテーマがバンバン本編に流れていた印象があります。

予告編バージョンが捜査シーンに多用されたり、ここぞ以外のシーンでもメインテーマを使用したりということがあったり。

私個人、スコッチについてはこれらが原因でメインテーマがサブテーマ的な印象をずっと持っていまして・・・。

#493での黒猫へ出動~救急車~乱闘のシーンのショートバージョン使用は肯定派だったりします。

これも上記に当てはまるのですが、豪ロケ前編で使用されたステレオバージョンにはビックリしましたが・・・確か本編のステレオバージョン使用はこれのみだと思います。

ところで、メインテーマ’79も意図的使用が成されたころがありまして。

=マイコン登場初期エンディング=

=DJ登場初期エンディング=

新味を出そうという試みだと思いますが、結構唐突な感じで(^_^;)
しかしながら、それなりに嬉しかったり。
メインテーマ’79=新しい
というのは、個人的には同じ感覚があるので妙に納得。

なんちゅうことを、風邪が酷くなった頭で思い出していました(^_^;)。
まあ、病気です。。。。


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