快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  日向灘を震源とするMj6.9の地震発生

2025-01-13 23:23:55 | 火山 地震 津波 
 先程、宮崎県沖の日向灘を震源とするMj6.9の地震が発生し、津波も発生しました。
 詳細はニュースなどでご確認下さい。
 当ブログでは今月8日にサブタイトル「日本海側中心に警報級大雪の予報 そして今月14日の満月」の中で月齢によるある程度の地震のトリガーを考えてはいたのですが、心配していた積雪が多いエリアでない日向灘を震源とする地震となりましたが、今後どうなるかはわかりません。
 明日は満月。
 満月や新月とその前後4日(特に大きい満月や新月の時は前後5日)は月の引力による地震トリガーの関係で(平均よりはと言う程度に過ぎませんが)、目立つ地震がどちらかと言えば発生する事は多いと考えています。
 ただそれもエリアなどにもよるし、月齢とは関係なくても地磁気の乱れやその他などの地震トリガーとなる要素も有るので一概には何とも言えませんが。
 では日向灘を震源とする地震で目立つものはどんな月齢の時に起きているのか、について2004年以降について調べてみると月齢との関連している傾向は有るように見えました。
 データは2004年以降に発生したMj6以上の有感地震を抽出したものです。

2025年1月13日 21時19分ごろ   日向灘    6.9    5弱  13.2 満月の前日 
2024年8月8日 16時43分ごろ  日向灘  7.1  6弱   3.7 新月の4日後
2022年1月22日 1時08分ごろ  日向灘  6.4  5強   19.4 満月の4日後
2019年5月10日 8時48分ごろ  日向灘  6.3  5弱   5.2 新月の5日後
2014年8月29日 4時14分ごろ  日向灘  6.1  4    3.5 新月の4日後 

 これを見ると5件中4件が満月か新月の前後4日、残る1件も損月の5日後に発生となっています。
   満月の後でなく前に発生した点は2022年1月22日の時と異なっています。
 また発生状況は上記の通りで、次第にMj6以上の地震頻度が増えているようには見えます。
 2004年以降のデータについて見る限りでは、ここを震源とするMj6以上の地震が3カ月以内に連続して発生した事例は有りませんが、地下で何が発生しているかの正確な事は把握できないので今後どうなるのかはわかりません。
 
 


仕組みとアプローチ -  22口径の銃弾とバードストライク

2025-01-13 20:43:03 | ジェット機
 前回記事の続きになります。
 いずれにしてもコハクチョウ、ハクガン、ガチョウのいずれか、或いはこれと同等の鳥の群れが衝突したものと考えられます。
 以前に当ブログでバードストライクについて何件か記事にしましたが、鳥は歯が殆ど無くて砂嚢を持ち、砂嚢の中に砂礫を入れて食べたものをそこで砕くと言う仕組みになっているので有る程度の砂礫があります。
 ではこれらの大きさの鳥の砂嚢にはどれくらいの大きさの砂礫が入っているのか、となるのですが、あまりはっきりしたデータには辿りつけていないものの可能な範囲について調べてみました。
 砂嚢の中の砂礫の大きさが果たしてどれだけなのか? 或いは大きさに関わらずどれだけの量なのか?と言うのがバードストライクについて問題になって来るのだと思います。
 以前の記事で書いた通り、ダチョウくらい大きい鳥だと砂嚢の中には通常でピンポン玉くらいの石が入っているようですが、しかし

引用開始(一部抜粋)

胃石 - Wikipedia

またダチョウが飲み込む石は、時に長さ10センチメートルを越える。

引用終了


そのダチョウについて体重を調べると、

引用開始(一部抜粋)

ダチョウ - Wikipedia

オスの成鳥となると体高230センチメートル、体重135キログラム

引用終了

 ならばコハクチョウ、ハクガン、ガチョウの体重は?となるとですが、ハクガンはコハクチョウよりも小さいとの事なのでここでは割愛して、

引用開始(一部抜粋)

大鳥と呼ばれたハクチョウの大飛来地が首都圏に!?(季節・暮らしの話題 2023年01月29日) - 日本気象協会 tenki.jp

コハクチョウ(Cygnus columbianus)は全長120~130cm、翼開長200cm内外。体重は7~12kg。

引用終了


 ガチョウについてはデータによりまちまちですので特定はしにくいのですが、大体10kgくらいとしている事が多いようです。(中には12㎏としているケースも有るようです。)
 なので大体上限で12㎏とすれば、仮に砂嚢の砂礫の体積がダチョウの体重と比例するのなら、という前提の話ですが砂嚢に有る砂礫がどのくらいなのか、と言うとピンポン玉の1/11くらいとなり、仮にほぼ球形だと直径は大体1/2.2と少々。
 ピンポン玉の直径は約40mmですから大体砂嚢の中に有る石は大きいもので直径が18.2㎜~18.3㎜くらいになるのでしょうか。
 仮に10㎝の長い形の石だと1/2.2なら45~47mm位となります。
 これは仮説上でのほぼ最大の大きさなのでそれよりはやや小さいと仮定しても良さそうですが、いずれにしても砂嚢の中の砂礫は球形に近いものなら10~15mmくらいのものが中には含まれていている可能性は否定できず、また直方体とかの長い形なら長さが20mm前後のものが含まれていている可能性も理論上は否定できません。
 で、これらは柔らかい木とか骨とかではなく金属より硬い石である事が少なくないわけです。

 銃の弾丸の口径は例えば1インチは25.4mmですので
 45口径=25.4×0.45=11.43mm
 38口径=25.4×0.38≒9.65mm
 22口径=25.4×0.22≒5.59mm

と言う事で、仮にですがそうだとするとバードストライクによりジェットエンジンの内部が45口径の銃で撃たれたのに近い状況になるのかどうか、と言う事になるのかどうか、まあ実際には弾丸の速度と鳥の砂嚢の砂礫の速度は違うのと、銃弾はスピンしながら飛ぶのでその破壊力が違う事、また銃弾は球形ではなく細長い事などから単純には比較できません。
 ただ仮にバードストライクによりエンジン内で鳥の砂嚢が粉砕され、中の砂礫が例えば小さめに見て22口径程度の銃弾と同等の破壊力でエンジン内部から撃ち抜かれるのと同じような状況になった場合にどうなるのか、それは当たり所が悪ければ致命傷になるし、運良く問題無いところに当たれば致命傷にはならない、と言うところでしょうか。
 また銃弾のような金属と違い、砂嚢の中の砂礫はジェットエンジンを構成する金属などよりも固い石などである事も多いはずなのでこの点を加味するとバードストライクによるジェットエンジンへのダメージと言うのは運、不運によるところも大きい、と考えられて来るのかと思えて来ますがどうでしょう。





仕組みとアプローチ -  アヒルがバードストライクを起こすのか? 務安国際空港の旅客機事故

2025-01-13 20:04:51 | ジェット機
 務安国際空港の旅客機事故ですが、「務安国際空港 アヒル」とかのキーワードでネット検索すると出て来る通り、どうもアヒルのように見える渡り鳥の群れがチェジュ航空の旅客機に衝突した、と言う証言が有るようです。
 それでそのアヒルなんですが、

引用開始(一部抜粋)

アヒル - Wikipedia 

アヒル(鶩、家鴨、鴨[1])は、水鳥であるカモ科のマガモを原種とする家禽。生物学的にはマガモと同種である。ヨーロッパや中国などで飼育が始まり、飼育が容易なこともあり、世界中で幅広く飼育されている。
生態
[編集]
野生のマガモを飼いならして家禽化するうち、個体や品種にもよるが、体が大きく重くなり、翼は小さくなって数メートルほどしか飛ぶことが出来なくなった。また、体形も太ったもの、直立して歩くものなど色々変化した。

引用終了

 と言う事でアヒルは基本的に殆ど飛べないようです。
 なのでアヒルと勘違いするくらいにアヒルと似た、白い鳥の群れと解釈して良いかと思います。
 で、どんな鳥の飛ぶ姿がアヒルと似ていて白い鳥は何か?について調べてみたら、おおよそですが、似て言いるのはコハクチョウ、ハクガン、ガチョウあたりかと思われました。
 ツルとシラサギは嘴が尖っていてるのと飛ぶ姿がアヒルには見えないので除外します。
 ガチョウについてはあまり飛べないものが多いようですが、個体差とかによりかなり飛べるものもあるようで、過去にはガチョウによるバードストライクで大きな事故になったものも有ったようです。

仕組みとアプローチ -  空白の4分間となってしまった務安国際空港旅客機事故直前の時間

2025-01-13 11:14:12 | ジェット機
 務安国際空港の旅客機事故ですがネットやメディアなどですぐにわかる通り、衝突直前4分間のブラックボックス、つまりコックピット・ボイスレコーダー(CVR)とフライトデータレコーダー(FDR)のデータが確認できない、とのニュースが有りました。
 衝突前4分と言えば、衝突して大破したのが9時3分ですからその4分前とは8時58分か8時59分と言う事となります。
 この時に何が有ったのか、と言うと8時58分に機体から最後のデータ送信(フライトレーダー24)が有り、8時59分にパイロットから遭難信号が有りました。
 おそらくこの時にほぼ同時にCVRとFDRの両方が機能停止したものと思われます。
 最後までデータを記録していなければいけないものが何故停止してしまったのか、については今のところわかっていません。
 結局、ブラックボックス(CVRとFDR)のデータで肝心なところがわからず、事故そのものがブラックボックスになってしまった感があり、真相究明はかなり困難になる事が予想されるので、そうすると起こり得る事故原因について今後どう対策するか、を考えるしかないのかも知れません。
 余程の機体機器製品不良、整備不良、運用不良でもなければ、やはり今回わかっているもので故障の原因となった(と推定されるに過ぎませんが)バードストライクによる機体やエンジンの損傷あたりについて何かカイゼンできる余地はないのか、を追及して行くしかないのかも知れません。
  

仕組みとアプローチ -  なぜロサンゼルスの山火事では庭木で焼け残っていたものが有るのか

2025-01-13 10:52:11 | 少雨 干ばつ
 今回のロサンゼルスの山火事では山の草木や多くの建物だけでなく庭の草木もかなり焼け落ちてしまいましたが、中には焼け残っているものが有りました。
 草木の種類にもよるのでしょうが、何故一部の草木で焼け残っているものげ有るのかについて考えてみました。
 推定による結論に過ぎませんが、焼け残った草木はその種類も有るのでしょうが、その他の理由として庭の草木なので住宅所有者などが水道や地下水などを使って水を撒いていた為、それら草木に含まれる水分が燃えにくい程度に有ったのではないか、と思っています。
 これは住民の方に聞いてみればわかる事だと思います。
 一方、膨大な面積の山の草木には水を撒くわけにはいかないので、長期の乾燥期間により植物に含まれる水分が減ってしまい、あのような山火事となったのではないでしょうか。