カナダテキストの勉強方法はこんな感じ。
勉強ペース
2週で1章進めたらいいなぁ・・。
現在 高級Ⅱの2章目勉強中。次のハングル検定(←もちろん受けますとも!)の前に終わるのが目標。
1週目
①通勤電車で2課分予習。
わからない単語・文法だけチェックしつつ、想像力で補っておく
辞書はないので、チェックといってもまるで囲むだけです。
②わからなかった単語・文法をちゃんと調べておく。
未習の重要単語と文法をノートに整理
ノートに整理したものを例文ノートに書き出す
③通勤電車で例文を考える
④<家庭教師の来る日>
例文を全部チェックしてもらう。
章の最初の<생각해봅시다;考えて見ましょう>を一緒にやる。
これはテーマに沿ってフリートークです。
私が話せば自分の말하기、先生に話してもらえば 듣기の練習になります。
頑張ってできるだけ韓国語を使うように心がけています。
⑤覚えた表現はなるべくすぐ韓国語日記で使うようにしています。
2週目 ①~③、⑤は同じです。
④<家庭教師の来る日>
例文チェックは同じ。
<읽어봅시다:読んでみましょう>は音読。
質問は家庭教師に読んでもらって答えます。
<해봅시다:やってみましょう>はテーマは色々。まあ、とにかくやります。
という感じで行けば2週で終わるはずなんですよね~。
以前は全文ノートに書き写したり、中学生か!ってっ感じでやっていたんですが自分の必要なものを考えた末こうなりました。「これだ!」と思えるまでに1年懸かりました。
高級Ⅱまで来ると新しい文法表現って結構細かいものばかりで、知っているものも多いので課に1つとか2つとかです。それよりも重要語彙、これは副詞とか接尾辞・接頭辞が多いのですが、こちらのほうが大事だと思うので、今はここも気をつけて勉強しています。
肌身離さず・・は大げさですが、わりといつもかばんに入っている例文ノート。
このデザインが使いやすいのです。ちょっと高いけどお気に入り。
中身はこんな感じ。1ページに1つの表現、1つの単語だけ書きます。
今は覚えることよりもちゃんと使えるようになりたいので、というかちゃんと使えるようになって初めて覚えられると思うので、勉強する上で欠かせない作業になっています。例文を書いてみると「この表現はいいイメージの時には使えません。」とか、「この単語はふつう否定形で使うことが多いです。」など、すごく具体的なアドバイスがもらえます。そういう点で考えるとすんなり○をもらえる文よりも、間違いを直してもらったほうが身につくものは多いですね。
時々「これは韓国語っぽい表現です、いいですね~!」とほめられると嬉しいです。
カナダのテキストを使っている教室も多いのですが、皆さんどうやって勉強してるのか気になります。教えてもらえると嬉しいです♪
勉強ペース
2週で1章進めたらいいなぁ・・。
現在 高級Ⅱの2章目勉強中。次のハングル検定(←もちろん受けますとも!)の前に終わるのが目標。
1週目
①通勤電車で2課分予習。
わからない単語・文法だけチェックしつつ、想像力で補っておく
辞書はないので、チェックといってもまるで囲むだけです。
②わからなかった単語・文法をちゃんと調べておく。
未習の重要単語と文法をノートに整理
ノートに整理したものを例文ノートに書き出す
③通勤電車で例文を考える
④<家庭教師の来る日>
例文を全部チェックしてもらう。
章の最初の<생각해봅시다;考えて見ましょう>を一緒にやる。
これはテーマに沿ってフリートークです。
私が話せば自分の말하기、先生に話してもらえば 듣기の練習になります。
頑張ってできるだけ韓国語を使うように心がけています。
⑤覚えた表現はなるべくすぐ韓国語日記で使うようにしています。
2週目 ①~③、⑤は同じです。
④<家庭教師の来る日>
例文チェックは同じ。
<읽어봅시다:読んでみましょう>は音読。
質問は家庭教師に読んでもらって答えます。
<해봅시다:やってみましょう>はテーマは色々。まあ、とにかくやります。
という感じで行けば2週で終わるはずなんですよね~。
以前は全文ノートに書き写したり、中学生か!ってっ感じでやっていたんですが自分の必要なものを考えた末こうなりました。「これだ!」と思えるまでに1年懸かりました。
高級Ⅱまで来ると新しい文法表現って結構細かいものばかりで、知っているものも多いので課に1つとか2つとかです。それよりも重要語彙、これは副詞とか接尾辞・接頭辞が多いのですが、こちらのほうが大事だと思うので、今はここも気をつけて勉強しています。
肌身離さず・・は大げさですが、わりといつもかばんに入っている例文ノート。
このデザインが使いやすいのです。ちょっと高いけどお気に入り。
中身はこんな感じ。1ページに1つの表現、1つの単語だけ書きます。
今は覚えることよりもちゃんと使えるようになりたいので、というかちゃんと使えるようになって初めて覚えられると思うので、勉強する上で欠かせない作業になっています。例文を書いてみると「この表現はいいイメージの時には使えません。」とか、「この単語はふつう否定形で使うことが多いです。」など、すごく具体的なアドバイスがもらえます。そういう点で考えるとすんなり○をもらえる文よりも、間違いを直してもらったほうが身につくものは多いですね。
時々「これは韓国語っぽい表現です、いいですね~!」とほめられると嬉しいです。
カナダのテキストを使っている教室も多いのですが、皆さんどうやって勉強してるのか気になります。教えてもらえると嬉しいです♪