田中雄二の「映画の王様」

映画のことなら何でも書く

『あいあい傘』倉科カナ

2018-09-05 07:00:05 | 仕事いろいろ
 劇団「東京セレソンデラックス」の舞台劇を映画化した『あいあい傘』(監督・宅間孝行)で、生き別れた父親(立川談春)に25年ぶりに会いに行く娘のさつきを演じた倉科カナにインタビュー取材。



 「自分と境遇が似ているこの役は、他の人には渡したくないと思った」という強い思いを胸に、父に対する複雑な思いを感情豊かに表現している。

 詳細は後ほど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする