文章を書く喜び
書くことは、私の喜び。
書く楽しみを教わったのは、
昭和40年、中学一年生の時たった一年間だけ国語を教わった恩師川口貞夫先生から。
10年前に奥様を亡くされて、84才で一人暮らしの先生。
元国語教師でしたので、毎日、新聞を隅々迄読んでいます。
『女の気持ち』欄で、私の書いた文章を見つけて、下の名前と年齢。
文章の中身等から、私ではないかと確信。
話がしたいと、
教職に就いている私の同級生に、私の連絡先を聞いて
直ぐにお電話を下さいました。
光栄な電話
半世紀の時間経過の後で、僅か600字の文章から、私を思い出して下さるなんて
『光栄』の極みです!!
文章を書ける喜び
2010年9月19日に、ブログ 『夢見るタンポポおばさん』
を書き始めて、5月22日で2400回。
書くことは私の生きている証。
苦しい時も痛みの酷い時も、
椅子に座れる限りは、
いえ、ペンの持てる限りは、書き続けたい!!
「書こう」と思うと不思議な力が湧いて来ます!!
書くことは私の喜び。
継続は力なり!!