こんにちは。
今朝(9月28日)の読売新聞に
リクナビの全面カラー広告が
飛び込んできました
青い大空をバックに以下の文言が掲載されています。
~~
新卒採用に携わる みなさまへ
わたしたちは、いま、約束します。
・・2010年9月28日。リクナビは、ここに
「七つの約束」を掲げます。・・
~~
「七つの約束」
約束1
入社後の活躍を期待できる出会いを創造します。
約束2
若い人たちが働く機会の拡大、ミスマッチの解消に努めます。
約束3
学業と両立できる就職活動を実現します。
約束4
就職活動にかかる学生の負担を軽減します。
約束5
将来を考える学生に、オープンな機会を提供します。
約束6
産業界が求める人材像を明らかにし、学生、大学に発信します。
約束7
国を超えた就職・採用活動を促進します。
~~
就職を取り巻く現状の課題と、具体的な解決策について
政党マニュフェストのようにまとめられているようです。
◆リクルート社もまた企業の存亡をかけている
私はこれが
『リクルート社の企業広告』であるということを最初に認識しました。
冒頭の語りかけが
~~
新卒採用に携わる みなさまへ
~~
であるのは象徴的で、これを読み替えると
企業、大学のみなさまへ
新卒採用の媒体として
リクルート社をぜひご採用お願いします。
というようになるのではないかな、と思います。
◆就職支援を取り巻く市場競争
就職支援会社は新卒の学生から直接料金を取るのではなく、
取引企業の採用部門から料金をもらう仕組みになってます。
取引先を増やしていく『企業間の競争』という部分では
リクルート社も他社との競争があるのですね。
そしてまた昨日のブログで紹介したように
国や行政が本格的に就職支援に乗り出してきたことから
今後は就職支援サービスにおける
公共 対 民間 の競争
も激しくなってくることが予想されます。
◆学生個人は、あまり市場競争の『道具』にはならぬよう。
市場競争によってサービスが高まることが
より良い就職環境の改善につながればいいのですが
その一方で
『市場競争の道具』にされても学生はたまらないわけです
市場で売られる野菜のように
『他人からの値段付けを待つ』受動的な学生が増えてしまうよりも
『自分の値段は自分で表示して』
『自分の値段(価値)を相手(企業)に認めさせる』
という能動的な学生を増やしたいものですよね。
◆マクロな政策とミクロな対策
「七つの約束」はたしかに大切な約束だと思います。
マクロな政策として多くの企業に認識してもらいたいものです。
そして私はミクロな個別対策として
就活ポインターの情報発信から個人の個性と能力に応じた
就職活動のアドバイスをお届けすることを
「tarebonの約束」としたいと思います。
約束はただ一つ
ですが
今後とも
どうぞよろしくお願いいたします
ではまた。
今朝(9月28日)の読売新聞に
リクナビの全面カラー広告が
飛び込んできました

青い大空をバックに以下の文言が掲載されています。
~~
新卒採用に携わる みなさまへ
わたしたちは、いま、約束します。
・・2010年9月28日。リクナビは、ここに
「七つの約束」を掲げます。・・
~~
「七つの約束」
約束1
入社後の活躍を期待できる出会いを創造します。
約束2
若い人たちが働く機会の拡大、ミスマッチの解消に努めます。
約束3
学業と両立できる就職活動を実現します。
約束4
就職活動にかかる学生の負担を軽減します。
約束5
将来を考える学生に、オープンな機会を提供します。
約束6
産業界が求める人材像を明らかにし、学生、大学に発信します。
約束7
国を超えた就職・採用活動を促進します。
~~
就職を取り巻く現状の課題と、具体的な解決策について
政党マニュフェストのようにまとめられているようです。
◆リクルート社もまた企業の存亡をかけている
私はこれが
『リクルート社の企業広告』であるということを最初に認識しました。
冒頭の語りかけが
~~
新卒採用に携わる みなさまへ
~~
であるのは象徴的で、これを読み替えると
企業、大学のみなさまへ
新卒採用の媒体として
リクルート社をぜひご採用お願いします。
というようになるのではないかな、と思います。
◆就職支援を取り巻く市場競争
就職支援会社は新卒の学生から直接料金を取るのではなく、
取引企業の採用部門から料金をもらう仕組みになってます。
取引先を増やしていく『企業間の競争』という部分では
リクルート社も他社との競争があるのですね。
そしてまた昨日のブログで紹介したように
国や行政が本格的に就職支援に乗り出してきたことから
今後は就職支援サービスにおける
公共 対 民間 の競争
も激しくなってくることが予想されます。
◆学生個人は、あまり市場競争の『道具』にはならぬよう。
市場競争によってサービスが高まることが
より良い就職環境の改善につながればいいのですが
その一方で
『市場競争の道具』にされても学生はたまらないわけです

市場で売られる野菜のように
『他人からの値段付けを待つ』受動的な学生が増えてしまうよりも
『自分の値段は自分で表示して』
『自分の値段(価値)を相手(企業)に認めさせる』
という能動的な学生を増やしたいものですよね。
◆マクロな政策とミクロな対策
「七つの約束」はたしかに大切な約束だと思います。
マクロな政策として多くの企業に認識してもらいたいものです。
そして私はミクロな個別対策として
就活ポインターの情報発信から個人の個性と能力に応じた
就職活動のアドバイスをお届けすることを
「tarebonの約束」としたいと思います。
約束はただ一つ

今後とも
どうぞよろしくお願いいたします

ではまた。