花の都パリでシャリエ・エブドという風刺専門の週刊誌の本社でイスラム過激派が銃を乱射12人死亡のニュースが飛び込んできた。Les hommes responsables de l'attque Charlie Hebdo sont toujour en fuiteというから犯人たちは未だ捕まっていない。この週刊誌はとるにたらないちょっと下品っぽい雑誌だがなにも殺すほどのもんじゃないと思うけどこれを表現の自由に対する挑戦だと大上段に構える気もないけどよっぽど権威が好きな人たちが世界には多いんだと思った。アホクサと思うけどね。シャリエにしたって世界ではびこる権威主義を痛快に笑い飛ばし人々の目を冷静に覚醒させようとしてるだけじゃないか。普通の人々が権威主義のおかしさに気づいたり冷静に判断したりすると自分達の飯の種がなくなるからと潰しにかかったんだろうがそうはいかない。こんなこと許したらまた第二次世界大戦前の世界に逆戻りだ。権威なんか錯覚なんだから錯覚で成り立っている中国共産党とか宗教社会とか国民の税金を懐に入れてぶくぶく太る資本家や政治家がなくなればどんだけ世界人民が幸福になれるか考えたらわかるだろう。このことをきっかけに自由諸国が結集しもう一度先進国としての役割を示しなおせば経済優先に傾いて中国の思う壺の世界観からの脱却が可能となり未来の展望が開けれると思う。フリーじゃきには土佐では当たり前じゃきに。シャリエ・エブドがんばりや。je sui Charieというプラカード持っちょったパリのおばさん、おまんらぁにかかっちゅうぜよ。パリを守りよ。
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