ヨルダンは今夜中だから新しい情報はないがヨルダンのオファーはヨルダン人のパイロットとイスラミークの死刑囚との交換。中東のことは中東でというスタンスは崩していないところに彼らの頑固さが窺える。ノコノコ日本人が出かけていってとやかく言える問題じゃないと言うことが良く分かる。それにアメリカがイラク戦争を引き起こしておいての顛末がこれなのに「捕虜の交換はするな」とか「身代金は出すな」とかうるさいんだよ。「おまんの指図はうけんぜよ」と土佐人なら言い切るのが普通だけど。アメリカの一言で右往左往する現状が嘆かわしい。そんな中、ヨルダンの国王がこのオファーを出したと言うことは「ウン、お前もたいしたもんだ」と評価。ポーズにしろ何にしろアメリカの脅しに屈することなく堂々とした態度、やはり母親が英国人だからかな。日本は相変わらずオロオロだけどね。皆国際人だな。肝が据わってる。肝が据わらない日本政府はlet it goですか。国民に向けてのパフォーマンスだけは上手いようだけどもうそんなの通用しないということわかっているのかな?
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