何でしょうねスパイバルーンって。役立つんでしょうかね。なんかアナログ的というか牧歌的な雰囲気もするんだけど、これがね、けっこう役立つらしいよ。衛星ならとてつもない費用がかかるけど風船は安価で低高度からより多くの領域をスキャンし特定のエリアに長くとどまることができるって。フランス革命の時から使われてるって言うから歴史があるんだね。今回、何故中国は、アメリカに飛ばしたかというと、デモンストレーションの意味が大きいと見られている。お前たちの技術なんかすぐに真似できるんだぞ、とか上層大気圏は、もう取ったとかいろいろな意味があるらしい。このスパイバルーン、アメリカも使う頻度を増やしていく方針だとか。ノンビリと空に浮かんでいても、内情は大変な競争なんだね。
昨日の新聞に載ってたことだけど
ポルトガルで暮らす
オスの犬を存命中の世界最高齢の犬として
ギネスが認定したってね
ボビって名前で
ラフェイロ・ド・アレンティジョという
ポルトガル原産の犬種で30歳だって
生まれてこのかた
繋がれたことはないって
そんな環境だからよかったのかな
よい食事とよい環境
ノンストレス
人間もそれなら長生きできるかな
ただボビ君
今は視力も落ちて歩行も困難で
4匹の猫と一緒にゴロゴロしてるって
よい食事とよい環境それに
よい仲間がいるっていうのも必要なんだね