フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Story of 36-year-old staff sergeant

2023-02-25 09:46:55 | Weblog

1年前の2月24日、ウクライナの州国境警備隊は、ゾリニフカに対するロシアの攻撃がその朝のウクライナ領土への最初の攻撃であったことを確認しました。村周辺で奉仕する人々は、トカーチがこの地域で最初に亡くなったウクライナの軍人だったと言います。プーチンの戦争で命を落とした何万人ものウクライナ軍人の中で「最初」。He leaves behind a two-year-old daughter who will never know him, an eight-year-old son whose life risks being defined by the experience of that bloody day and a wife, Oksana, 29, who, within hours of his death, had to retrieve and tenderly clean the still-bleeding corpse of the man she loved, before dressing him in his finest dark suit for burial.・・・・・この戦争で最初に犠牲になったのは、ウクライナの国境警備隊の軍曹だったDenys Tkach、36歳だったってね。2歳の娘と8歳の息子、29歳の妻オクサナを残して死んだ。ロシア側で犠牲になった者もそうだろうけど戦争って愚か者たちの仕業だね。

ウクライナに平和を

今日の新聞の見出しだった

一日に五千発も

ミサイルが飛んで来たと

言うじゃない

ちょっと想像もできないね

4000発撃ち落としたとしても

1000発は被弾するわけで

被害たるや

相当のものでしょう

被害の分だけ

憎しみは募るということが

分からないのかなぁ

決して力には

屈服しないという

誇りも

 

 

コメント
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