ホワイトハウスは、ジョー・バイデンがウクライナに向けて出発する数時間前にキーウを訪問する意向をクレムリンに通知したが、米国大統領が注目を集める外交クーデターをどのようにやってのけたかの詳細が明らかになり始めたことが明らかになった。主要な顧問の緊密なサークルによって数か月にわたって綿密に計画されたバイデンの訪問は、米国大統領が「米軍が重要なインフラストラクチャを管理していない戦争中の国の首都」を訪問したのは初めてであるという理由で、彼の国家安全保障顧問であるジェイクサリバンによって「現代では前例のない」と説明されました。「困難なときでも現れることは彼にとって重要であり、彼はロジスティクスがどれほど困難であってもそれを実現するようにチームに指示しました。」・・・・・やるじゃないバイデン。まぁ、ロシアとの出来レースの感も否めないけどウクライナ訪問は、米軍の守りもない中での敢行だったから意義あるものとなったね。ウクライナには強いメッセージとなっただろう。
上梓されたばかりの本を
友達が送ってきた
彼にとって念願の一冊だ
20代の頃から書き留めておいたものと
今書き下ろしたものと
500ページになる大作だ
僕にはない彼の世界
プルーストに憧れて
辿ってきた道
どこかフランス文学の香りが
漂っているのはそのせいか
同人として
一冊の本を作り上げたことを喜びたい
それにしても
名前負けしそうな
ペンネームだなぁ