古代シュメールの都市ギルス(現在はイラク南部のテッロにある)の王の宮殿は、昨年のフィールドワーク中に英国とイラクの考古学者によって発見されました。4,500年前の宮殿の発見は、古代文明の鍵を握るかも知れません。「今日、シュメール世界に関する私たちの知識は限られていますが、ギルスでの仕事と失われた宮殿と寺院の発見は、この重要な文明を理解し、過去に光を当て、未来に情報を提供する大きな可能性を秘めています。」・・・イスラム国による遺跡破壊が続いているイラクでこの発見は意義があるね。壊されないように警戒を怠りなく願うばかり。シュメールと言えば、日本ともかかわりがあるからね。シュメールの一族が戦火を逃れて日本に辿り着いたとも言われているからね。岩に刻まれたくさび型文字が、日本にシュメール人がいたことを物語っているんだって。それは、バベルの塔の倒壊の後か、シュメール文明が滅んでからかは、分からないけど彼らが優れた文明を持ってたのは事実だ。胡人と呼ばれていたのはシュメール人のことかな。ペルシャって今のイラク辺りにあった国でしょう。ペルシャ人=胡人=シュメール人は成り立つんじゃないか、古代ロマンだね。
昨日は、頭がボーっとして
容量がいっぱいって感じで
なにか
アンインストールしなければ
アプリが正常に動かない状態だった
それというのも
寝ながら詩を作っていて
いい詩が出来たと
我ながら満足し
再度眠りについて
起きた途端
その詩を
一行も思い出せなくて
頭にカスミがかかったまま
一日が済んだ
何も考えずに寝て起きた今日
頭は軽くなったが
やっぱり思い出せない
思い出したら
多分 駄作だったろうと
言い聞かせてはいるが
年寄の脳はあてにならない
とナニカに書いてあったっけ