天体物理学者は気候温暖化に対する地球工学的解決策を提案しているが、懐疑論者は依然として「大規模な」化石燃料削減を求めている。地球温暖化に対処するための「ムーンショット」アイデアの支持者は、太陽光線を地球からそらすために銃から宇宙に月の塵のプルームを発射することを提案した研究者によって、新しい、非常に文字通りの解釈を渡されました。「私たちの研究の本当にエキサイティングな部分は、自然の月の塵の粒子が、地球から太陽光を効率的に散乱させるのにちょうどいいサイズと組成であるという認識でした」と、研究を主導したユタ大学の理論天体物理学者であるベン・ブロムリーは述べています。UCLAの環境法の専門家であるテッド・パーソン氏は、月の塵の提案は「楽しく、科学的に興味深い推測」であり、地球ベースの地球工学オプションと比較してコストが大きく、制御が不足しているため、実行に移される可能性は低いと述べました。・・・・ムーンショット、いいね。「月を撃て」なんてハードボイルド小説の題名みたいで胸が震えるね。地球工学か、知らなかったな。宇宙で考える地球温暖化、もうそんな時代なんだねぇとこの記事を読んだ。いずれそういう時代も来るんじゃないかと思ってしまいそう。
昨日の夜遅く
パソコンで文章を打ってたら
書体が違うのを発見して
全てを選択して
その書体に変え
大きさも不統一だったので
同じ大きさにとクリックしたら
データが一瞬で消えた
こんなことがあるのかと愕然
コピーを取る前だったので
保存はされてない
途方に暮れる
今日から復元を目指して
パソコンに向かう
殿中の沙汰を知った
大石内蔵助の心境か
おのおのがた
お出会いなされ
いや
まいったなぁ