気象庁(JMA)は、木曜日に日本の南海岸沖で強力な地震が発生し、津波警報が発令されたと発表しましたが、大きな被害の兆候はすぐにはありませんでした。同局は、地震発生から約30分後に、九州の南海岸の一部と近くの四国島で最大50センチメートル(1.6フィート)の津波が検出されたと述べた。この地震は、九州の日南市と宮崎県の周辺地域を最も強く揺るがしました。地震学者たちは、地震が過去の壊滅的な地震の原因である近くの南海トラフに影響を与えたかどうかを分析するための緊急会議を開いていた。九州と四国の原子力発電所の運転員は、被害がないか確認していると述べた。原子力発電所のある地域での地震は、2011年3月の大地震と津波が福島原発事故を引き起こして以来、大きな懸念事項となっています。・・・・・・宮崎で震度6弱、M7.1の地震が発生、すぐに津波注意報が発令され土佐清水で30㎝の津波を観測、室戸で10㎝だったと。発生からわずか10分で津波が到達してたのには、今更ながら驚いた。
「南海トラフ巨大地震注意」という
アラームが鳴った時には
いよいよ来たかと思った
まさか生きてる間に来るなんてと
ブツブツ
とりあえずパンツ一丁を
整えて地震に備えるとこから
始めなくてはと
ズボンを探しTシャツを着る
今すぐではない1週間くらい注意するようにとの
呼びかけに安堵しつつも
落ち着かない
どっちみち原発が飛んだら
四国、九州お終いだけどねと
思うと
慌てることもないかな
そうならないことを願うのみ