フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

There’s nothing left

2024-11-07 07:45:56 | Weblog

水曜日の午後、ハワード大学のキャンパスでは、カマラ・ハリス副大統領の譲歩演説を待つ人々が、穏やかで落ち着いた雰囲気に包まれていました。通常、キャンパスライフの中心的な中心地であるヤードは、ほとんどがハリスのキャンペーンスタッフ、メディア、一般の人々でいっぱいでしハリスは予定の時間から約25分遅れて登場し、団結、コミュニティの構築、連合についてのメッセージで幕を開けました。「今日は心がいっぱいです」とハリスは言いました。「私の国に対する心と決意に満ちています。「アメリカの約束の光はいつも明るく燃えていると私が言うのを聞いてください。私たちが決してあきらめず、戦い続ける限り。」ハリスは、若者たちに自分たちの力を認め、不可能を信じるよう奨励しました。「現時点では、人々が自己満足に陥るのではなく、組織化と動員にコミットすることが必要です」と彼女は付け加えました。ハリスは、支持者に「楽観主義の光」と奉仕を受け入れるよう奨励しました。ハリスの支持者たちは、共和党候補のドナルド・トランプ氏の当選が求められてからの悲惨な時間を振り返り、ショック、悲しみ、幻滅を表明した。有権者は、抵抗運動を構築するために刺激を受けるのではなく、選挙後の次のステップを考える前に、休息してリセットする時間が必要だと答えた。・・・・・アメリカの大統領選は、トランプの圧勝でしたね。女性票が、思ったよりハリスにいかなかったとのこと。それに有名人の影響がさほどなかったことが原因とみなされてるが、問題はそこじゃないでしょう。まぁハリスは次の機会ももあるだろうから準備してくるんじゃないかな。トランプになって各国が対策に苦慮してるというのも現実だから。

昨日のテレビはアメリカの大統領選挙の

投票のばっかりだった

ただでさえ影の薄い日本の政治は

放映すらなかった

よその国の選挙結果が

こんなに話題になるなんて

ちょっとヘン

まるでアメリカ国民みたい

そしてその途中結果に

ハラハラドキドキしてるオイラがいるのも

ちょっとヘン

女性大統領の誕生か

返り咲きか

どちらでもいいのに

気を揉むっていうのも

ちょっとヘン

元々ヘンな国と思えば

ナットクもするのだけど

オイラはナニ人なんだろう

 

 

 

コメント
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