日本の町や街を歩くと自動販売機に出会わずにはいられないのと同じように、コンビニは都市景観の定番であり、明るく照らされた正面は、24時間体制の栄養と、機能的ではあるが丁寧なカスタマーサービスを約束しています。彼らは顧客に激しい忠誠心を呼び起こし、ファミリーマートが最高のフライドチキンの評判に値するかどうか、そして7-Elevenが最もおいしいたまご参道(卵サラダサンドイッチ)の評判に値するかどうかを友人と議論します。日本フランチャイズ協会によると、日本には7つのチェーンに属する56,000本以上のコンビニがあり、その価値は116兆円(586億ポンド)強で、前年比で4%以上増加しています。コンビニの行進は日本の海岸を越えました。セブン-イレブン・ジャパンは、現在、カナダのライバルによるますます敵対的な買収入札の標的となっているが、米国、タイ、韓国にそれぞれ10,000以上の店舗を持ち、10年後までに日本を含む30カ国で合計100,000店舗にすることを目指している。ファミリーマート(信者にとっては「ファミマー」)はアジアに約8,000店舗を展開しており、ローソンは2026年春までに中国でのプレゼンスを約10,000店舗に拡大することを目指しています。「顧客は、彼らが望むものを提供するために一生懸命働き続けている店にしか来て買い物をしません。」・・・・なるほど、コンビニがねぇ。田舎にいると、いや、年寄にはコンビニはそんなに行くところじゃないんだけど都会では必須ですか。いやはや分かりませんが大躍進ですね。
リハビリってすごいね
脳梗塞で倒れたバァサンの友達が
右手に麻痺が残って動かなくなり
リハビリしてたんだけど
1ヶ月かなもうちょっとかかったかな
昨日、両手を挙げた写真を送って来た
リハビリの成果だって
麻痺したら麻痺したままだと思ってたんだが
今の医療は凄いんだね
病院とはあんまり縁がないから
気にもしてなかったけど
世の中進んでいるんだなぁ
でも
毎日がリハビリと思って
動いていればいいだけのことじゃないと
ハタと気づくジイサンでした