活動家は、明治神宮外苑を商業の中心地に変えることは、1,000本の木と地域の建築遺産を破壊すると言います。それは、舗装された通りとコンクリートの高層ビルで窒息した都市の緑豊かなオアシスです。2つの歴史的なスタジアムで野球とラグビーの試合に群がるスポーツファンのメッカ。1978年に球技に参加している間、村上春樹が小説家になることを決心した静けさの場所。しかし、開発者と東京都が道を譲れば、東京の中心部にある人気の公園である明治神宮外苑はブルドーザーで取り壊され、2つの高層ビル、ホテル、新しいスポーツ会場が支配する商業の中心地になります。「セントラルパークの真ん中に高層ビルを建てるようなものです」と東京大学の石川美紀子名誉教授は言う。「東京は魂を失うだろう」。このプロジェクトが環境と歴史にどれほど破壊的であるかを一般の人々が学んだ今、彼らは声を上げており、彼らの声に注意を払う必要があります。・・・・・・明治神宮外苑の再開発ですか、確か坂本龍一さんが生前に反対してましたよね。外国の記者が、東京の魂を失うというくらいだから小池さんも考え直す余地があるんじゃないかな。保存と開発、どちらが歴史に名を残すのでしょう?
夜にラインを知らせるシグナルが鳴った
開いてみると
友達の弟が亡くなったって
兄じゃなくて弟かとショック
癌だったとのこと
あのミュージシャンの弟がねぇ
といっても
オレと一つ違い
いよいよ俺たちの時代も最終章かと
思いながらも
まだオレはバッターボックスに
立ってないと
思うと気が楽になった
こういうの
モラトリアムというのかな
いつまで経っても
呑気でいいなぁと苦笑
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