シェルパ君が持ってきたストーブはロケットストーブという小枝を燃やすストーブだった。形はカッコいいんだがこれがなかなか火が付かない。ロケット点火のようにゴーゴーと燃えるとの説明だったがなかなか火が小枝に移らない。新聞に火をつけて突っ込んでみたが燃えるとまではいかなかった。なんかコツがあるのかな。分からないまま消火。ロケット失敗。火種をどうあつかうかが問題だと思うけど。失敗は成功の母だからと電話頭になった気分。あのデブときたらとうとう東アジアの火種となったね。この火種、消すか残すかの問題だけど本人は相変わらず「無慈悲な攻撃とかソウルを火の海に」とか言ってる。今川義元の大軍を迎え撃つ織田信長の心境なんだろうか。そうじゃないだろう。敵の大将の首を取ったら勝ちという単純な闘いじゃないから。あとは、あてにできない中国とどう向かい合うか。アメリカの本気度はどんどん高まっている。残された手は世界戦争に巻き込むことだけどそれも難しい。あとはみんなが困る核による自爆だ。自爆されたら放射能汚染で韓国や日本は食料が生産できなくなるからね。自爆のボタンを押す前にあの電話頭の首を挿げ替えねば。と考えているCIAはいるだろうな。それとも日本から北に流れている金が自爆を思いとどませるのかな。中国に併合されるのは日本はイヤだし日本に併合は中国が反発するだろうし緩衝帯としての価値は高いんだからアメリカ、日本の思惑と中国の思惑で情勢は決まるね。その前にあのデブが中東と手を組んでイスラエルを攻撃すればまたややこしいことになるけど。まぁ、韓国より国の体をなしてるというところがミソだね。いずれにしろ火種は大事に扱うというのがアウトドアーの鉄則だからやっぱり島流しかなアイツ。
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