celebritiesdeaths.com からのニュース速報:大統領は死んだ。
少なくとも、それは信頼性の高いウェブサイトが先月、「バイデンが死んだ」というナンセンスな見出しの下で読者に知らせたものです。ハリス大統領代行、東部標準時午前9時の演説」。このサイトは、ジョー・バイデンが「睡眠中に安らかに亡くなった」と説明し、カマラ・ハリスが奇妙な免責事項を超えて引き継いでいると説明しました:「申し訳ありませんが、誤解を招くコンテンツの生成に関するOpenAIのユースケースポリシーに反するため、このプロンプトを完了できません。」Celebritiesdeaths.com は、誤った情報を追跡している組織である。記事の出所は明確ではありません:多くは署名がないか、偽のプロフィール写真を使用しています。言い換えれば、ニュースガードによると、報道組織全体がAIによって生成される可能性があるという専門家の恐れはすでに現実になっています。・・・・いよいよAIがニュースを勝手に生成して流すという時代が来てるんだね。間違いも本当も混ぜこぜで来られたら、何をどう信じるかが難しい。今のところ、チェック機能が働いてはいるが、いずれは、キャパが無くなるだろうから、それまでにAIに対しての対策を整えておかないと大変なことになるということか。プロンプトを完了できませんというのだけが正否の判断基準というのならおサムイことだものなぁ。
老人のホラ話なら
笑えるけど
AIのホラときたら
笑えないね
ありそうなことを
まことしやかに
書かれたら
年寄なんか
信じてしまうよな
テレビなんかで
言われたら
もうパニックじゃないのかな
いよいよ見極めの時代が
来るのかなぁ
fennelさんの最後の1文で思ったのですが、
これからはTVの復権かもしれませんね。
ネット情報の方が楽と、TV離れが言われてますが、
TV局は一応ファクトチェックをするだろうし、
人間のレポーターがそれを読むわけで、
責任の在処が一応は見える、と言えるのではと。
もちろん、それも一時的なことで、
いずれチェックも追いつかなくなるのかもしれませんが。
なんだか恐ろしい時代になってきましたね。
勉強になりました。
良ければまた教えてください😊
まったくややこしいことになりそうですね。デジタル信号で慣れてる世代はどうにかイケそうですが、僕なんかの年寄りは(;´д`)トホホです。
人間はいつまでたっても必要だと思います。面倒なことだけをAIにやらせて、楽しいことは人間がやるるという省エネ装置と考えています。
人間の方が好き嫌いで物事を考えられるので気楽ですがAIは気の毒( ^)o(^ )