フランス系スイス人監督ジャン・リュック・ゴダールの遺作が今年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映される。『Scénarios』は、2022年にスイスで自殺幇助手術で亡くなる前日に完成させた18分間の短編映画です。また、ゴダールは「静止画と動画、読むことと見ることの中間」を組み合わせた34分間のイントロダクションも同時に上映する。昨年、未完のドキュメンタリー映画『The Film That Will Never Exist: "Phony Wars"』の予告編もカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、彼の死後に公開された最初の作品となった。この作品は彼の最後の映画として推されたが、その年の初め、ゴダールについての本を手がけた作家のニコール・ブレネスは、ゴダールが亡くなる前に「他のいくつかの映画を企画、監督、監督した」と語っている。『Scénarios』は、同映画祭のカンヌ・クラシック部門の一部であり、今年は黒澤明監督の『七人の侍』やジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』の特別上映も行われます。また、フェイ・ダナウェイとジム・ヘンソンに関するドキュメンタリーのプレミア上映も行われます。・・・・死してなおゴダールって感じかな。短編映画、彼は好きなんだよね。92歳で亡くなったんだっけ。死ぬまで映画を撮り続けていたなんてゴダールらしいね。最後の短編映画が「シナリオ」っていうのも意味深だねぇ。
大谷のバットが火を噴くかと
朝5:00からMLBを見てたけど
火は噴かなかったが
山本由伸の好投が光った試合で
楽しめた
火を噴くっていうのも
昭和の大げさな表現なんだろうけど
オイラ達にはピッタリ
飛ぶ鳥を落とすような投球でと
言われたら
胸躍るものなぁ
100マイルを越えましたと
今はあっさり言うんだよね
昭和は遠くなりにけり
ダネ
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