こあのところテレーザメイにつけられる形容詞はdesperateだ。なんでこうまでしてBrexitの自分のプランを守り抜こうとしているのか悲壮感が漂っているのだけど僕の目には政治家として仕事をしていると映る。外からは分からないけどね、それでも政治家らしい粘りの説得というのが「メイ、がんばれ」といいたくなるのは何故だろう。マクロンにしたってジレジョーンズが暴走していくなか屈服せざる負えなかったというのに。イギリスと違ってフランスはすぐに暴徒化していくということもあるけどメイのあの粘り強さってどこからくるんでしょうね。子供の頃からの教育でしょうか。性格もあるでしょうか。西部劇のフロンティアスピリットを感じさせますね。あの丸太小屋から顔を出した婦人にこのような面影を見ました。意志の力って強いのですね。正しいかどうかはオレには分かりませんがメイは妙に応援したくなる政治家ですね。
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